「1994年、イエメンの内戦で96人の日本人観光客が孤立したとき、救ってくれたのはドイツ、フランス、イタリアの軍隊でした。2000年からだけでも総計238人の日本人が11カ国の軍用機や艦船などで救出されてきました。」
「1985年3月、イラン・イラク戦争でイランの首都のテヘランが危機になり、日本人215人が孤立しましたが、日本の民間航空機は危険だからといってテヘランまで飛んでくれませんでした。それを救ってくれたのはトルコでした。」
「トルコ政府は救出に派遣した2機のうち1機を日本人救出に当て、そのために乗れなくなってしまった何百人かのトルコ人を陸路で脱出させたのです。」
「日本では報道されませんでしたが、2004年4月、日本の30万トンのタンカーの「高鈴」がイラクのバスラ港沖で原油を積んでいた際に自爆テロボートに襲われた。そのときに身をていして守ってくれたのは、3人の米海軍軍人と沿岸警備隊員でした。」
「彼らは日本のタンカーを守って死に、本国には幼い子供を抱えた家族が残された。みんながみんなを守りあっているのです。」(岩田温2015年07月15日 14:32)
日本人として知っておかなければいけないこと。もっと冷静に、両方の主張をしっかりと理解したい。マスコミの作為的に切り出した報道の鵜呑みだけは避けたい。
@yutotakeoka17 主な欠場選手「17番」・・・・・・
@suzukisakiika 藪蕎麦並木といいバッティングスタジアムといい、浅草っていい!大黒家天麩羅の天丼食べたいw