Footlooseと同じくらい、いや、それ以上に熱中したのがこれ
マイケル・パレの『ストリート・オブ・ファイア』
確か、同じ1984年の映画だったと思う。
単純な自分は、もう、この映画の何もかもを真似したくって・・・・
あほだよね～（爆）
いやでも、渋くってかっこよかったんだよね
学生時代の自分には、強烈なインパクトを与えた映画です。
『孤高のレジスタンス』
楽に生きちゃイカンって、メッセージだったよな（笑）
https://youtu.be/wCIrPJ6SBl4
ミロシュ・ルス再任、まだしっくりと来ないけど
自分の年代では、ルスといえば 『フットルース』！！！
『フットルース 夢に向かって』って、あれね。
事故をきっかけにロックもダンスも禁止されたシカゴのある町で
苦難の末に卒業パーティーを開催し自由を勝ち取るストーリーだったよね
原因は通訳なんて安易なところで総括しようとしてるけど
外国人監督は、自身の意思・意図を汲み取る長年一緒にやってきたスタッフが
必要なんじゃないのかね？？？
プロジェクトの建て直しの場合、一人で乗り込んでも苦戦するだけ（笑）
一緒に乗り込む信頼できるスタッフと、プロジェクトオーナーの信頼こそが変革の力になる
ホント、そう思うよ。
因みに
Footlooseは、「自由気ままに」って意味。
くそみたいな規律は・・・文字通り『クソ食らえ！』
規律を重んじるミロシュ・ルスとは、正反対かもね（笑）
