gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3393809ウクライナのゼレンスキー大統領が人気だ。「祖国と国民のために命を賭して戦う元タレントの大統領」は戦後、ハリウッドが放っておかないと思うが、同じ「タレント出身」ながら、日本の無責任コメンテーターの不人気とは雲泥の差か。ま、当たり前ではある。でも一応、念のために「コメンテーター . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-220303-202203030000865久しぶりに職場に顔を出すと、これまた久しぶりに何人か、職場の人間と会う。元気でしたかー、太ったねー、また延長だねーなどの他愛もない会話の中、私は一人、いくつかの確認作業を済ませて、んじゃ、と帰ろうとすると止め . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-220303X005みんな大好き朝日新聞は、名古屋本社から東は「桜」西は「葦」を地紋に使う。ここは西になるから葦の地紋に「朝日新聞」と題字が入る。朝日も日本を腐す以外の工夫もしていると知った。「葦」といえば有名なのは17世紀の哲学者、パルカスか。「人間は考える葦である」とのことだが、朝日新聞 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASQ2W5RLPQ2VTPOB0011997年に自民党の議員などで結成された「北朝鮮拉致疑惑日本人救援議員連盟 」。通称「拉致議連」だが、この中心メンバーのひとりで会長になったのは中山正輝だった。衆議院の議員会館で横田夫妻と共に記者会見し、その中で「拉致問題が解決するまでは北朝鮮に対して食糧 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20220225-567-OYT1T50235ロシア軍によるウクライナ侵攻が現実となり、目まぐるしく変わる国際情勢に、とてもじゃないがついていけない。また、戦時中となれば一層、情報戦は過熱して国際世論の混乱を招くのも常識だが、同時に、こういうとき、つまり、どうしようもない現実を目の前にごろ . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20220223k0000m010047000c1989年といえばいろいろあったが、日本の大手新聞3社による「三大捏造事件」を思い出したい。読売新聞の「連続幼女誘拐殺害犯のアジト発見記事捏造事件」、それと朝日新聞によるあの有名な「珊瑚損傷記事捏造事件」があった。朝日のサ . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_MYWCUPCONNLE7FW4A4WJB6WO3Qエジプト南部、スーダンとの国境近くにあるヌビア遺跡。ここにあるのがアブ・シンベル神殿。世界遺産に登録されている。毎年2回、10月22日と2月22日、太陽光が神殿内部を通過して冥界神であるプタハ . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/afpbb/sports/afpbb-3390887先日亡くなった石原慎太郎氏が東京都知事に就任したころ、コロナでもないのに東京都の財政は赤字が続いていた。原因は先ず銀行。バブル崩壊後の不良債権を理由にまだ納税が免除されていた。石原氏は、もう十分な利益があるだろう、それに行政サービスを受けているのにコスト負担をしないのはど . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/bbcworldnewsjapan/world/bbcworldnewsjapan-60426532「中国4000年の歴史」と真顔でやるのはラーメンマンと烈海王、あと中華三昧(明星)と朝日新聞、NHKくらいか。ふつうに考えればヌルハチは満州人だし、フビライハンはモンゴル人だが、というか、そもそも以前は夏王朝から数えても30 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2022021701000630テレビを見ていると「毎年恒例」のものは結構あって、年末なら「今年の漢字」とか「流行語大賞」も必ず取り上げている。昨年はもう忘れてしまったが、たぶん、今年の漢字は「金」で流行語大賞は「立憲共産党」だったか。他、2位か3位には「大事な時に . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20220212-OHT1T51226私は幼き頃より高所恐怖症であると同時にスピード恐怖症でもある。いわゆる「限局性恐怖症」の仲間だが、成人の8%ほどが自覚する不安症らしい。そんな私からすれば、いま、行われているらしい北京冬季五輪における「スキージャンプ」などは考えられない。たぶん、こ . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/sports/kyodo_nor-2022021001001756「ドイツ人、大会により再び各国の仲間に」とニューヨークタイムスが報じた3年後の1939年9月1日、ナチスドイツはポーランドに侵攻。御存じの通り、その後は最悪の世界大戦になった。真偽不明ながら、ナチスのプロパガンダに国際社会が総じて騙された . . . 本文を読む
夫婦喧嘩の末、逆上した夫が10年飼っていたヨークシャテリアを床や壁に何度も叩きつけて殺す、という事件があった。犬好きだけでなく猫好きも怒り心頭だ、初孫が2歳くらいのとき、我が家の犬に嚙まれて指から血が出た際には「孫のほうを叱る」というレベルの犬好きである妻も泣いていた。孫が叱られた理由は「昼寝の邪魔をすればお父さんでも嚙み殺される」ということだった。座右の銘は「犬と猫は好き。虫は嫌い」である。ちな . . . 本文を読む
「暴走老人」といえば石原慎太郎氏だ。本人も国会質疑の中「気に入っている」とも言っていた。つまり、空き缶には僭称が過ぎるから、違うのを考えてみる。もちろん、まんぼーでヒマだからだ。おまえら普通に暮らせ、普通に。それに「暴走」も「老人」も今の時代、持続可能的な意味でもよろしくない。それに真壁刀義(暴走キングコング)や天山広吉(暴走マッドマックス)に迷惑がかかるかもしれない。個人的には諏訪間の「暴走専務 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-220202X731声明文を全部読もうとして「原自連公式サイト」をみる。字面が自公連立みたいだなぁ、という感想はともかく、そこの事務局長には木村結という名前があった。この人は東電株主代表訴訟事務局長も務めていて、まあ、筋金入りの反原発論者である。「すべての原発を廃炉に」するために日々、 . . . 本文を読む