職業訓練校で親しくなった友人とランチの約束を
していましたが、介護中のお姑さんの具合が悪くなり、
病院へ連れていくとの連絡…
少しでも会って話したい…という友人からの電話を
待っていましたが、結局お姑さんは入院。
3時に、「ごめんね…やっぱり今日は無理だわ…」
お姑さんは持病があり、高齢なので
こればかりは仕方のないこと…
ただ、家にはお舅さんもいるので、
友人が介護疲れしないか、ちょっと心配…
実際に研修に行って、少し介護に触れただけでも、
友人の話から、その大変さは想像がつく…
たわいない話でも、束の間の息抜きになれば…
と思ったのだが…ちょっと残念…
でも、友人とのひとときで
愚痴は言っても、笑顔を絶やさない友人から
パワーをもらっているのは
実は…私の方かもしれない…
していましたが、介護中のお姑さんの具合が悪くなり、
病院へ連れていくとの連絡…
少しでも会って話したい…という友人からの電話を
待っていましたが、結局お姑さんは入院。
3時に、「ごめんね…やっぱり今日は無理だわ…」
お姑さんは持病があり、高齢なので
こればかりは仕方のないこと…
ただ、家にはお舅さんもいるので、
友人が介護疲れしないか、ちょっと心配…
実際に研修に行って、少し介護に触れただけでも、
友人の話から、その大変さは想像がつく…
たわいない話でも、束の間の息抜きになれば…
と思ったのだが…ちょっと残念…
でも、友人とのひとときで
愚痴は言っても、笑顔を絶やさない友人から
パワーをもらっているのは
実は…私の方かもしれない…
「94歳で認知症」と言えども、母一人で振り回されている自分が、随分、楽をしているなと感じます。
ご友人が、お二人もお世話をされている事の、その大変さは、やはり、ご本人にしか、語れない事と思います。
私自身の事で言えば、苦労を分かってもらいたいと思う一方、何も聞かないで、ただ、のんびりさせてほしい・・・との両方ですね。
ご友人が、何時でも声を掛けられる友でいてくれる事が、一番の「思いやり」かも知れません。
毎日の介護に関わられる方は、皆さんそれぞれに大変だとお察しいたします…
友人の状況が落ち着いたら、のんびりとした時間を一緒過ごしたいと思っています(*^^*)