今日は大晦日。
天気予報通りに、名古屋でもお昼過ぎには雪が舞いました。
今年は寒い年越しになりましたね…
今年は新型コロナウィルスの感染の脅威にさらされ、
私たちの当たり前だった日常が、一変してしまいましたね。
少しずつ、日常が近づいていた中で
冬を迎え、また、新型コロナウィルスの感染が急増しています。
その中で、感染症に対する基本を遵守しながら、
仕事を続けられたこと…抗えない力があるとしたら、
その前に、ただ、ただ、感謝しかありません…
私の職場のデイは、認知症の症状のある高齢者の方ばかりで、
全員にマスクをしてもらうことは、難しく…
最初は、マスク姿の私たちスタッフが皆さんには奇異に見えるなか、
なるべく今まで通りにすることを、心掛けてきました。
レクリエーションをなくした施設もあるそうです。
でも、認知症の症状のある方には、運動や歌やコミュニケーションを通じた
刺激が大切です。そして、出歩かないこと、話す機会が減ることで、
足の筋力の低下や、舌を含めた口腔機能の低下など、
様々な弊害が出ないように、“いつも通り”を心掛けてきました。
ただ、スタッフ不足で、週6営業が出来ず、苦肉の策で週5にしながら
面接、採用…を繰り返し、やっと人数が揃った中、
ご家庭の事情でひとりが退職…
まだまだ、スタッフの人員面でも、
感染症対策面でも、
気を抜けない状態ですが、
これからも、利用者さんの笑顔を守る場所であり続けるために、
頑張っていきたいとの思いを強くしています。
プライベートでは、“独り身”になりました。
気分的にはずいぶん楽になりましたね。
もう何年もの間、ひとりで好き勝手に生きてきましたから…
たった紙切れ一枚のことですが、ケジメはつきましたね。
その分、ますます好き勝手に拍車がかかったかな…
私の一番の趣味は観劇ですが、
今年は演劇、音楽業界が大きなダメージを受けました。
その中で、再び観劇できる日が来たことは、
いまこの世の中だからこそ、意味があると思います。
劇団四季も、宝塚歌劇団も、その他のアーティストの皆さんには、
この状況下で、頑張っていただきたいですね。
公演が再会されてからは、何度も脚を運んでいます。
エンターテイメントには、夢があり、癒しがあります。
私にとっては欠かせない世界…
来年もまた、劇場に脚を運んだり、
大好きなかいちゃんや郷ひろみさんのコンサートに行けますように…
歌うこと…合唱やカラオケなどがコロナ禍では飛沫感染で問題視されました。
私の歌のお稽古も半年間、休止となりました。
たった月一度のお稽古ですが、声がでなくなっていました。
マスクをして歌い、先生の前にはビニールカーテン、
お部屋は換気をしてとコロナ禍対策をしながら、
再開されたお稽古では、歌うことの楽しさを感じています。
ボウリングは腕の状態からまだ再開しておらず、
しばらくは予定もないため、
唯一のお稽古事、来年は休まないように続けていきたいですね。
今年は娘が帰省を見送りました。
なので、母と二人の静かな年越しとなりました。
いつか、こんな年もあったね…と笑い話になるといいですね。
コロナ禍の中での生活は新年も続くと思います。
でも、だんだん対策はわかりつつあります。
むやみに恐れず、しっかり自衛して、
来年も夢に向かって、歩いていきたいですね。
私の拙いブログに今年もお付き合いくださった皆様、
本当にありがとうございます。
皆様、どうぞ、良いお年をお迎えくださいね(*^-^*)
天気予報通りに、名古屋でもお昼過ぎには雪が舞いました。
今年は寒い年越しになりましたね…
今年は新型コロナウィルスの感染の脅威にさらされ、
私たちの当たり前だった日常が、一変してしまいましたね。
少しずつ、日常が近づいていた中で
冬を迎え、また、新型コロナウィルスの感染が急増しています。
その中で、感染症に対する基本を遵守しながら、
仕事を続けられたこと…抗えない力があるとしたら、
その前に、ただ、ただ、感謝しかありません…
私の職場のデイは、認知症の症状のある高齢者の方ばかりで、
全員にマスクをしてもらうことは、難しく…
最初は、マスク姿の私たちスタッフが皆さんには奇異に見えるなか、
なるべく今まで通りにすることを、心掛けてきました。
レクリエーションをなくした施設もあるそうです。
でも、認知症の症状のある方には、運動や歌やコミュニケーションを通じた
刺激が大切です。そして、出歩かないこと、話す機会が減ることで、
足の筋力の低下や、舌を含めた口腔機能の低下など、
様々な弊害が出ないように、“いつも通り”を心掛けてきました。
ただ、スタッフ不足で、週6営業が出来ず、苦肉の策で週5にしながら
面接、採用…を繰り返し、やっと人数が揃った中、
ご家庭の事情でひとりが退職…
まだまだ、スタッフの人員面でも、
感染症対策面でも、
気を抜けない状態ですが、
これからも、利用者さんの笑顔を守る場所であり続けるために、
頑張っていきたいとの思いを強くしています。
プライベートでは、“独り身”になりました。
気分的にはずいぶん楽になりましたね。
もう何年もの間、ひとりで好き勝手に生きてきましたから…
たった紙切れ一枚のことですが、ケジメはつきましたね。
その分、ますます好き勝手に拍車がかかったかな…
私の一番の趣味は観劇ですが、
今年は演劇、音楽業界が大きなダメージを受けました。
その中で、再び観劇できる日が来たことは、
いまこの世の中だからこそ、意味があると思います。
劇団四季も、宝塚歌劇団も、その他のアーティストの皆さんには、
この状況下で、頑張っていただきたいですね。
公演が再会されてからは、何度も脚を運んでいます。
エンターテイメントには、夢があり、癒しがあります。
私にとっては欠かせない世界…
来年もまた、劇場に脚を運んだり、
大好きなかいちゃんや郷ひろみさんのコンサートに行けますように…
歌うこと…合唱やカラオケなどがコロナ禍では飛沫感染で問題視されました。
私の歌のお稽古も半年間、休止となりました。
たった月一度のお稽古ですが、声がでなくなっていました。
マスクをして歌い、先生の前にはビニールカーテン、
お部屋は換気をしてとコロナ禍対策をしながら、
再開されたお稽古では、歌うことの楽しさを感じています。
ボウリングは腕の状態からまだ再開しておらず、
しばらくは予定もないため、
唯一のお稽古事、来年は休まないように続けていきたいですね。
今年は娘が帰省を見送りました。
なので、母と二人の静かな年越しとなりました。
いつか、こんな年もあったね…と笑い話になるといいですね。
コロナ禍の中での生活は新年も続くと思います。
でも、だんだん対策はわかりつつあります。
むやみに恐れず、しっかり自衛して、
来年も夢に向かって、歩いていきたいですね。
私の拙いブログに今年もお付き合いくださった皆様、
本当にありがとうございます。
皆様、どうぞ、良いお年をお迎えくださいね(*^-^*)