行くことはないだろう…と思っていた仙台公演。
でも、スクリーングも終わって休みの日が
日本上演20周年記念日で、
特別カーテンコールもあるというし、
キャスト変更はなく、ビーストは佐野さんのまま…
これは、行くっきゃないですよね~(^^ゞ
仙台は寒いんだろうなぁ~と思っていましたが
私の行った日はかなり、暖かかったようで…
一時雨が降ったようですが、
私は雨に濡れる事もなく…いえいえ、決して日頃の…
とは、言いません…(^w^)
一番心配だったのは乗り換え…
東海道新幹線から東北新幹線への乗り換えは初めてで
そんな短い時間で出来るの!?
なんて思っていましたが…
ちゃんと連絡改札があるんですね~
今まで、気づきませんでした…まぁ必要なかったし…
ちなみに、本州ですか日光より北に行ったのは
今回の仙台が初めてです…
お昼ご飯をいただく時間もしっかりあり、
会場の東京エレクトロンホール宮城までは地下鉄で。
駅を降りたら、前に観劇らしき親子連れの方が…
なので、迷わず会場にも到着!
チケットは今朝、当日予約したもの。
一階後方でしたが、観やすい席でした(*^^*)
(あることを除いては…)
プロローグの音楽を聴いただけで胸がいっぱい…
2ヶ月前に静岡で観たばかりなのにね。
改めて…この作品が好きなんだなぁ~と思いました。
十数年前は小さな娘と一緒で
ひとり舞台にのめり込んで観るなんて出来ず…
あっ、娘は凄く大人しく観てましたけど…
2年前、夏劇場で偶然手にしたチケットで観たのが
佐野さんビーストの「美女と野獣」でした。
佐野さんはオペラ座のファントムで拝見していて
その歌声と熱く細やかな表現力に魅了されてましたが
「美女と野獣」の舞台の素晴らしさと
佐野さんビーストの豊かな表現力に
感激して涙が溢れたのを思い出したりして…
20周年にあたるこの日の公演、
カンパニーの皆さんの想いが伝わる素敵な舞台でした。
苫ちゃんベル、“わが家”とか、
凄く力入っていたような…苫ちゃんの個性が
うまくベルに反映されていて好きだなぁ~。
朗さんコッグスワース、優しい笑顔が素敵!
岩城さんのルミエールは初見…
印象は若い!これからが楽しみなルミエールかな…
で、佐野さんビースト。
この日の“愛せぬならば”は佐野さんの想いが
一段と強かったような気が…
ビーストの心情が切ないベルを帰す場面、
いつもは2回目の“行って”が
振り払うようやに強めでしたが
今回は諭すような言い方だったような…
いつもなら、佐野さんガン見とかしちゃうのですが
今回は舞台全体を観るようにしたつもり…
(とは、言いつつやはり視線は…(^^ゞ)
20周年特別カーテンコールは
真っ赤な薔薇を持ったルミエールが登場、
コッグスワース、モリース、
そしてミセス・ポットとチップへ薔薇の花が
手渡しされ、ご挨拶が…
その後、“ビーアワゲスト”が始まると
“20th”のモニュメントを持ったアンサンブルさんが
客席から舞台へ…
そして、全員で“人間に戻りたい”
佐野さんひとりだけ振りが一瞬逆だった!?
(私の見間違いかなぁ~)
なんだか一瞬照れくさそうな笑顔…に感じて
思わずにんま~り(≧▽≦)
ハート型の紙吹雪も舞い、
素敵な20周年記念の特別カーテンコールでした(*^^*)
何回もカーテンコールがあり、
一生懸命拍手し過ぎて、翌日腕が痛かったけど
記念日の公演を観られて、幸せでした!
思いきって来てよかった~(^-^)v
記念に20周年のポストカードを。
左は仙台の飲食店などで利用できるクーポン付きの
プレミアムマガジン…日帰りなので使えず残念!
はやぶさからのぞみと乗り継いで、
無事、仙台初遠征終了…
座っている時間が多くておしりが痛くなりましたが…
まあ、それも思い出ですね~(*^^*)
だだ…やはり観劇マナー。子連れ観劇です。
私のちょっと前に、4歳くらいの子と
たぶんお誕生前の赤ちゃんを連れた方が…
「騒いだらすぐ出ますから」と
隣と後ろの方にいってみえました。
確かに赤ちゃんが「あ~」とか声だすと
すぐに外に出られましたが…
それが何回もで…その度に視界が…
ひとり残された子は、頭動かすし、立ち上がったり!
(直ぐに係りの方がみえ、座らせましたが…)
あと…赤ちゃんに母乳を飲ませていたような…
授乳している音…私も経験あるので分かりますが
静かな場面だと気になります…(((・・;)
子どもさんは集中力きれて、飽きてたようだし、
お母さんが何度も話をして、頭を動かすし…
視界に入ると…やはり気が散ります…
子どもさんに見せたい気持ちは分かりますが、
実はお母さんが一番見たかったのでは…
やはり、乳児さんは預ける、幼児さんは
ちゃんとマナーが守れる年齢まで待つべきでは…
誰もが楽しみにしてる観劇です。
周りの人を思いやる気持ちがマナーに繋がる、
私はそう思うのですが…
観劇ではありませんが、(娘が2歳位の頃)
私はシッターさん付きの喘息児の講演会で、
(うちの子は皆、喘息でした…)
娘がシッターさんになつかず、
廊下で漏れてくる声を聴いてましたが、
飽きてきた娘に無理だと判断、途中で帰りました。
美女と野獣を見せたのも、年長さんで
静かに見ることができる子だったので…
親子観劇室があれば、まだよかったのでしょうが…
ちょっと残念に思いました。
さて…週間キャスト発表…
佐野さん、今週も仙台ですか~(/。\)
北澤さんは何処へ…
で、オペラ座も動かず…このまま、年越しですか!?
しばらく、仙台の余韻に浸ります…
でも、スクリーングも終わって休みの日が
日本上演20周年記念日で、
特別カーテンコールもあるというし、
キャスト変更はなく、ビーストは佐野さんのまま…
これは、行くっきゃないですよね~(^^ゞ
仙台は寒いんだろうなぁ~と思っていましたが
私の行った日はかなり、暖かかったようで…
一時雨が降ったようですが、
私は雨に濡れる事もなく…いえいえ、決して日頃の…
とは、言いません…(^w^)
一番心配だったのは乗り換え…
東海道新幹線から東北新幹線への乗り換えは初めてで
そんな短い時間で出来るの!?
なんて思っていましたが…
ちゃんと連絡改札があるんですね~
今まで、気づきませんでした…まぁ必要なかったし…
ちなみに、本州ですか日光より北に行ったのは
今回の仙台が初めてです…
お昼ご飯をいただく時間もしっかりあり、
会場の東京エレクトロンホール宮城までは地下鉄で。
駅を降りたら、前に観劇らしき親子連れの方が…
なので、迷わず会場にも到着!
チケットは今朝、当日予約したもの。
一階後方でしたが、観やすい席でした(*^^*)
(あることを除いては…)
プロローグの音楽を聴いただけで胸がいっぱい…
2ヶ月前に静岡で観たばかりなのにね。
改めて…この作品が好きなんだなぁ~と思いました。
十数年前は小さな娘と一緒で
ひとり舞台にのめり込んで観るなんて出来ず…
あっ、娘は凄く大人しく観てましたけど…
2年前、夏劇場で偶然手にしたチケットで観たのが
佐野さんビーストの「美女と野獣」でした。
佐野さんはオペラ座のファントムで拝見していて
その歌声と熱く細やかな表現力に魅了されてましたが
「美女と野獣」の舞台の素晴らしさと
佐野さんビーストの豊かな表現力に
感激して涙が溢れたのを思い出したりして…
20周年にあたるこの日の公演、
カンパニーの皆さんの想いが伝わる素敵な舞台でした。
苫ちゃんベル、“わが家”とか、
凄く力入っていたような…苫ちゃんの個性が
うまくベルに反映されていて好きだなぁ~。
朗さんコッグスワース、優しい笑顔が素敵!
岩城さんのルミエールは初見…
印象は若い!これからが楽しみなルミエールかな…
で、佐野さんビースト。
この日の“愛せぬならば”は佐野さんの想いが
一段と強かったような気が…
ビーストの心情が切ないベルを帰す場面、
いつもは2回目の“行って”が
振り払うようやに強めでしたが
今回は諭すような言い方だったような…
いつもなら、佐野さんガン見とかしちゃうのですが
今回は舞台全体を観るようにしたつもり…
(とは、言いつつやはり視線は…(^^ゞ)
20周年特別カーテンコールは
真っ赤な薔薇を持ったルミエールが登場、
コッグスワース、モリース、
そしてミセス・ポットとチップへ薔薇の花が
手渡しされ、ご挨拶が…
その後、“ビーアワゲスト”が始まると
“20th”のモニュメントを持ったアンサンブルさんが
客席から舞台へ…
そして、全員で“人間に戻りたい”
佐野さんひとりだけ振りが一瞬逆だった!?
(私の見間違いかなぁ~)
なんだか一瞬照れくさそうな笑顔…に感じて
思わずにんま~り(≧▽≦)
ハート型の紙吹雪も舞い、
素敵な20周年記念の特別カーテンコールでした(*^^*)
何回もカーテンコールがあり、
一生懸命拍手し過ぎて、翌日腕が痛かったけど
記念日の公演を観られて、幸せでした!
思いきって来てよかった~(^-^)v
記念に20周年のポストカードを。
左は仙台の飲食店などで利用できるクーポン付きの
プレミアムマガジン…日帰りなので使えず残念!
はやぶさからのぞみと乗り継いで、
無事、仙台初遠征終了…
座っている時間が多くておしりが痛くなりましたが…
まあ、それも思い出ですね~(*^^*)
だだ…やはり観劇マナー。子連れ観劇です。
私のちょっと前に、4歳くらいの子と
たぶんお誕生前の赤ちゃんを連れた方が…
「騒いだらすぐ出ますから」と
隣と後ろの方にいってみえました。
確かに赤ちゃんが「あ~」とか声だすと
すぐに外に出られましたが…
それが何回もで…その度に視界が…
ひとり残された子は、頭動かすし、立ち上がったり!
(直ぐに係りの方がみえ、座らせましたが…)
あと…赤ちゃんに母乳を飲ませていたような…
授乳している音…私も経験あるので分かりますが
静かな場面だと気になります…(((・・;)
子どもさんは集中力きれて、飽きてたようだし、
お母さんが何度も話をして、頭を動かすし…
視界に入ると…やはり気が散ります…
子どもさんに見せたい気持ちは分かりますが、
実はお母さんが一番見たかったのでは…
やはり、乳児さんは預ける、幼児さんは
ちゃんとマナーが守れる年齢まで待つべきでは…
誰もが楽しみにしてる観劇です。
周りの人を思いやる気持ちがマナーに繋がる、
私はそう思うのですが…
観劇ではありませんが、(娘が2歳位の頃)
私はシッターさん付きの喘息児の講演会で、
(うちの子は皆、喘息でした…)
娘がシッターさんになつかず、
廊下で漏れてくる声を聴いてましたが、
飽きてきた娘に無理だと判断、途中で帰りました。
美女と野獣を見せたのも、年長さんで
静かに見ることができる子だったので…
親子観劇室があれば、まだよかったのでしょうが…
ちょっと残念に思いました。
さて…週間キャスト発表…
佐野さん、今週も仙台ですか~(/。\)
北澤さんは何処へ…
で、オペラ座も動かず…このまま、年越しですか!?
しばらく、仙台の余韻に浸ります…