ガチャピンのHAPPY LIFE 2

日常生活で感じたままに綴っています。

休日!

2012-08-18 13:50:22 | 雑記
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めずらしく土曜、日曜と休みになったので、
両親と娘とで、ドライブ旅行に来ています。

美濃市内の店先で見かけました。
「ようきてくんさったなも」
美濃の言葉のようです。

「なも」は名古屋でも使います。
地理的には近いので、言葉も少し似ているようです。
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草食系!?

2012-08-16 23:14:04 | 雑記
夏のインターンシップ生の受け入れ第一陣が終わりました。

男子学生さんでしたが、
初日はかわいそうなくらいに緊張…
後で聞いたのですが、
緊張し過ぎて、翌日体調崩したんだとか。

前回の男子学生さんも、途中で体調崩してましたっけ…

「今時の男子ってやわだね~」と、職場で話題に。
確かに、二人とも、素直で優しい。
こういうのって、「草食系」っていうの?
母親世代(もっと上かな!?)のオバサンたちは、
男子よ、逞しくなれ~!
と陰ながら応援していたのであります。

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ファイト一発!?

2012-08-10 23:32:44 | 雑記
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ここ数日、夜は多少暑さが和らぎますが、
昼間はとにかく暑い!!

夏バテまでとはいきませんが、
身体だる~い、やる気も失せる~…

なんとか気合い入れようと、
栄養ドリンクに頼ってみました。

これは、長男が専門学校の研修時、
「疲れにはこれが効く」とよく飲んでいたもの。

久しぶりに買ってみましたが、
顔馴染みのコンビニの店員さんに、
「お疲れですか~」と言われてしまいました(^^ゞ

気のせいかもしれませんが、なんとなくシャキとする感じが…

インターンシップ生の受け入れが始まり、
そしていよいよお盆休みです。
ビジネス客が減り、帰省のお客様が増えます。
さぁ、気合入れて、
ファイト一発~!頑張りますか!?
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暑さ対策!?

2012-08-07 15:54:29 | 雑記
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暑い日が続いています(@_@)

職場は冷房が効いてるのでいいのですが、
休みの日、自宅でクーラーばかりでは、電気代かかるし、
節電に協力せねば…と、
時間がある日は書店へ避暑に出掛けています(^^ゞ

気になった本があると購入してしまうので、
まぁ、お財布から出る分は節約になってませんが…(゜Д゜)

「オペラ座の怪人」は原作を読んだことがなく、
オペラ座ファンとしてはやはり読んでおかねば…
と思っていたのですが、
なかなか見つからず、今回たまたまあったので即買い!

「京都地名の由来を歩く」は、なんとなく題名に惹かれて…
物見遊山ばかりで、京都のことをよく知らないので、
少し知識を仕入れようかと思います。

もう一ヵ所の避暑地、長居できる喫茶店のお供にぴったりです。(^-^)v
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「マリー・アントワネット物語展」

2012-08-02 20:54:37 | 雑記
先日、名古屋市博物館で開催されている、
「マリー・アントワネット物語展」を見てきました。

高校生のときに宝塚歌劇団が舞台化して、ベルばらブームが起きました。
ミーハーな私のこと、宝塚名古屋公演のチケットは取れず断念しましたが、
単行本になっていた「ベルばら」を早速買い求め・・・・・
すっかり、池田理代子さんのベルばらワールドにハマってしまいました。

歴史好きなのもありましたが、池田理代子さんの描く登場人物が皆魅力的で・・・
物語の中の架空の人物、オスカルとアンドレが好きでしたね。

今年は池田理代子さんがベルばらを掲載してから40周年に当るとのことで、
いろいろなコラボがあり、音声ガイドも担当されていました。

私が行ったのは閉館1時間前だったせいか、じっくりと見ることができました。
今回の展示はマリーの一生を辿りながら、
ライフスタイルやファッションがクローズアップされていました。

オーストリア皇女時代のマリーから、結婚式の様子、出産の様子などの絵や、マリーが使っていた時計などの小物の展示もあり、大変興味深いものばかりでした。


ベルサイユ宮殿の鏡の間をイメージした部屋には、
マリーのドレスが5着、再現され展示してあります。
ここは、撮影OKなんですよ。


これは、有名な帆船を乗せたかつら。
かつらはレプリカがあり被る事ができます。
私は、被りませんでしたが・・・

女性としては煌びやかなファッションについつい、目が行ってしまいますが、
このマリーの浪費が、民衆の反感を生んだと思うと、複雑ですね。

印象深かったのはマリーの大理石像。
最もマリーに似ているとか・・・やはりかなりの美人です!
そして最後に展示されている絵、
マリーが牢を出て、断頭台へと向うところなのですが、
彼女の凛とした姿に「生まれながらの王妃」を強く感じました。

錠前作りが趣味のルイ16世がマリーにプレゼントしたという時計のネジ。
ラピラズリの飾りがついて、マリーへの愛情を感じます。
また。子どもたちが遊んだ玩具の中にコマが・・・・
子どもを産んでからは良き母だったというマリー。
政略結婚でフランスに嫁ぎ、運命に翻弄されたかの人生でしたが、
家族と過ごす中で心穏やかな日々もあったのでは・・・・
などいろいろと思いをめぐらせての観賞でした。

マリーは歌曲の作曲もしていて、
なんと声楽家でもある池田理代子さんの歌声も聞けました。
(音声ガイドのみの特典ですが・・・)

最後のグッズ売り場に着いたのは閉館3分前!

マリーに関する書籍と、その隣のクリーニングクロス、
そして子どもたちとの絵画のしおりを購入してきました。
もっといろいろ見たかったのですが、
池田理代子さんとのコラボグッズとか、ゆっくり見ていたら、
お財布が空っぽになっていたかも・・・・
なので時間無くてセーフでしたね^^ヾ

先日、「ウィキッド」観劇後に入った喫茶店に置いてあったポストカードを持参して、いただいたのがマリーの肖像画つきの小箱のポストカード。
そして、7月中はリボンのドレスコードでプレゼントありということで、
リボン形のブローチをつけていき、いただいたのが缶マグネット。
ちょっと得した気分です(^^)
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