それは突然やってくる。いや、前兆はあった。右足の股関節の辺りにピリピリとした感覚が出てきた。季節の変わり目、特に暑いときから寒いときにかわるとき、あるいは真冬の冷え込んだときに襲ってくる。坐骨神経痛・・・。痛い。
今日の午後から何となく怪しいと思っていたのだが、夕方から来た。今は右足を引きずりながら歩いている。突然やってくるので困ったものだ。これはまた突然治るから不思議ではあるが~。要するに腰の筋力が劣っていて、腰のいわゆる背骨が自重に耐え切れず変形して軟骨部分が神経を刺激してなるらしい。
今日は片足なのでまだマシだが、やはり痛い。ある日、突然両足に来たときもあった。横断歩道が目の前で信号が青になったのだが、両足が痛くて動けず、じっと我慢していたこともある。周りからは不思議な目で見られたが・・・。
高血圧に坐骨神経痛。ボクにとっての持病である。この言葉を見る限り、とてもとても年を感じる。年を重ねるということは自分が幼いころ思っていたものとは違い、精神的にはとてもそんなに年をとったとは感じておらず、精神年齢は若い。その年齢になれば、大人になると思っていたのだが、どうも違うようである。人を見たときの判断と自分自身を省みたときでは大きな違いがありそうだ。
そうかと思えば、見た目も落ち着きも年相応かそれ以上の見かけの人もいる。もちろん、若く見える人も結構いる。平均をとることが いいことなのかな~などと考えてみる。こうなってくると年なんてどうでもええやん!こう思うことが、すでに年を取った証拠なのでしょうね~。
腰痛にはなったことがありますが
そちらの方が 痛そうですね
早く治るといいですね
痛いときは あまり歩かない方がいいのですか~?
私も見た目は ともかくも
精神年齢は 若いまま~
たぶん お年寄りでも 少女や少年のままの心を持ち続けている人も
いらっしゃるのだと思います。
今日の朝には傷みがなくなっていました。
突然治るので不思議です。
痛いときはあまり歩かず、重いものはもたず等々
以前、病院でいろいろといわれました。
ほとんど憶えていませんが・・・。
精神年齢は若い方がいいですね。
そのほうが人生面白そうですから~。