11月23日、12月2日。返信用のはがきを見るとなぜか同じ切手。(ピンボケですが・・・)はやっているのか~。この時期に切手を買いに行くとこの切手になるのでしょうか?
自分が葉書や封書を出すとき、記念切手などを出すようにしている。何となく、面白い切手なら受け取るほうも楽しい気がして。時間があるときには買っていたのだが、最近はそんな時間もなく、普通に売っている切手を貼って出している。出すときにはとても残念な気がするのは気のせいか?
以前、ドラえもんの記念切手があり、それはシールになっていて郵便局が発行しているにも関わらず、単なるシールと勘違いされて切手扱いされなかったことがあるようですが・・・。かわった切手ならもらうほうも楽しい気がする。それは自分がもらったときに置き換えているのですが~。
ささいなことですが、こんなこと~と思うかもしれませんが、普通に売っている切手じゃあなく、記念切手のような面白い切手のほうがいい。同じ値段ですから。しかも個性がある。そして切手を貼るほうもこの人ならこの切手などイメージしながら切手を貼る。(種類がたくさんある場合のみ)時間を見つけて記念切手を買いに行かねば~。しかし、民営化でかわるのかも知れない。(余分なお金がかかりそうですから)そのあたりのアソビ的なところは継続して欲しいものである。
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