子「はだかんぼうでパンツイッチョウでたたかうのは なーんだ?」 親「プロレス!」 子「こたえはシーエムのあと~」 親「・・・・・」
親「さあ、ばんごはん食べよ~」 子「ビールは一本までね」 親「・・・・・」
子「たばこすったらビョウキになるよ」 親「ふ~ん、すってないやん」 子「すわへんていって、まえもすったしなあ~」 子「もう、すでにビョウキになってるかも~」 親「・・・・・」
親「今日は成人の日やね~。○○ちゃん(親戚の子)成人式やね~」 子「おとうさん、それまでいきてるかなあ~」 親「・・・・・」
親「○○(子供の名前)、○○、わかってんのか!」 子「はい、はい、よ~く、よ~くわかっております」 親「・・・・・」
親「いまの店、まずかったなあ~」 子「みせがきれいなだけやん」 子「あれでもプロか!」 親「・・・・・」
親「これ、だれの?」 子「それ、オラの~(ドラゴンボールのゴクウのまね:方言ではありません)」 親「・・・・・」(かっこわる~:本人はかっこいいつもり・・・)
8才と6才の子供との会話です。ある一線までは怒られないとわかっている子供たちはすきなことを言う。母親には言わないのに・・・。父親の威厳が・・・。怒ったときにはよ~く言うことをきくのですが・・・。よく、じゃれあっているのがいけないのかなあ~。「これでいいのだ」ともうすぐ「元祖天才バカボンのパパ」(アニメ版の歌)と同じ年になる父親でした。
路上で 母親の大きな叱り声が 響き渡った
相手は 中学生位の制服着た女の子(真面目そうな)
「反省しなさい!」 と言っていた
あんな公衆の面前で 言わないといけないほど
緊迫した状況でもあるまいし~
あんな厳しい母親に育てられたら
いったいどういう人になるのだろう~と
ちょっと心配してしまった
私の様に 生ぬるい人間が育てたから
息子は 大物にはなりそうもないけど
だって
私は あんな風に 厳しく叱ることは 無理だったもの~
言うべき時には 言うけれど
普段は 楽しい関係で いいと思う
今しかない
子供たちが 子供でいる時期に
楽しい会話を いっぱいしてくださいね~
見かけますが、叱っただけでは、なかなか
泣きやみませんよねぇ~。
特に人前などで怒るときは子供のプライドも
あるはずですし、おこり方は難しいですね。
泣いている子供にも理由があるので根気よく聞いてあげないと
いけないみたいですね~。ボクもたま~に不条理に
おこるときもありますが・・・。
今は子供とのアホな会話を楽しんでいます。