
写真は、奈良県天川村近くの黒滝村の
道の駅に売っている、コンニャク串である。
100円也ー。見た目より大きく、一つ食べるだけで
小腹はいっぱいになる。
板、糸、玉等、コンニャクにもいろんな形がある。
最近は、小巻などというオシャレな名前のものもある。
そうか、糸コンニャクと書いたが、白たきのことである。
食べ方もいろいろある。刺身なんかもあるが、
甘辛く炊いた板コンニャクは素朴な味でなかなか美味しい。
しかし、なんといっても、糸コンニャクである。
麺類大好き人間としては、コンニャクにも麺の食感を求めるのである。
いわゆる糸コンは、おでん、鍋、すき焼きと
その活躍の場はたくさんある。
そういえば、コンニャクは子供にも人気がある。
やはり、コンニャクの食感がいいのだろうなあ。
今日は、糸井 パンサーズの練習試合が兵庫県立但馬ドームで
行われている。
残念ながら見にいけなかったのであるが、
但馬ドームといえば、建築家 仙田満氏による設計で
山をイメージした立派な施設である。
そんなところで、野球ができる子供たちは、
幸せだなぁ。
環境とは 大切なのである。
いい環境で経験したことは、その人の財産になるのではないか。
勝っても負けても一生懸命やることが人の成長につながるのだろうなぁ。
一つのことを努力して、やり通すことは人として必要なことでは
ないだろうか。
糸井パンサーズのみんな、試合に出れても出れなくても
楽しく、がんばろうなー。
野球は、面白いよ。
行われている。
残念ながら見にいけなかったのであるが、
但馬ドームといえば、建築家 仙田満氏による設計で
山をイメージした立派な施設である。
そんなところで、野球ができる子供たちは、
幸せだなぁ。
環境とは 大切なのである。
いい環境で経験したことは、その人の財産になるのではないか。
勝っても負けても一生懸命やることが人の成長につながるのだろうなぁ。
一つのことを努力して、やり通すことは人として必要なことでは
ないだろうか。
糸井パンサーズのみんな、試合に出れても出れなくても
楽しく、がんばろうなー。
野球は、面白いよ。
今日は、天川村の方たちと天の木ネットの
大阪メンバーとで 合同打合わせ。
その中で 出てきた話。
今、日本の山で間伐(木の間引きのこと)が必要な山の
面積は130万㎡あるが、ほとんど手入れできない
状態であるらしい。
これは、なにを意味するかというと、
山が荒れていることを意味している。
詳しくは、またアップしたいが、植林された山の木、
すなわち国産材の杉、桧を使わないと山は
病人のように なってしまうという事。
山が病むと、地球の自然環境も病むという事。
本当に危機感をもって取り組まないといけない。
小さなことしか出来ないが、少しでも動くことが
大切だと感じている。
大阪メンバーとで 合同打合わせ。
その中で 出てきた話。
今、日本の山で間伐(木の間引きのこと)が必要な山の
面積は130万㎡あるが、ほとんど手入れできない
状態であるらしい。
これは、なにを意味するかというと、
山が荒れていることを意味している。
詳しくは、またアップしたいが、植林された山の木、
すなわち国産材の杉、桧を使わないと山は
病人のように なってしまうという事。
山が病むと、地球の自然環境も病むという事。
本当に危機感をもって取り組まないといけない。
小さなことしか出来ないが、少しでも動くことが
大切だと感じている。