昨日はTV東京の番組収録だった。
レポーターの北條 愁子さん、スタッフの方々がいらしてタナカゲンゲ・ノロゲンゲの姿・調理・お召し上がりの場面を収録。
北条さんってキレイな人だった。
特に緊張することもなく、収録は進んでいった、が、しかし、タナカゲンゲのお刺身を作るシーンでどうしてかわからないが異常に緊張し始めた。
さっきまでは何ともなかったのに、ただおろしたタナカゲンゲのサクをスライスするだけなのに…
手が震えゲジゲジ・ボコボコにしか切れない…こんなシーンを人が見たら「この人素人じゃない!」って感じ、どうしてもうまく切れない、何故だか分からない。
結局、納得が全然いかないままソレをお出しするしかなかった。
あああああ!いやだ!あんなの見られたくない!
しゃべりのシーンは全部適当に説明して下さい、って感じ。
まぁよく考えてみると支離滅裂なこと言ってた様に思うけど、その辺は編集で何とかなるのでしょう。
でもあの刺身を作っているシーン、あれだけは絶対にいやだ!恥ずかしい!情けない!
思い起こせば、今までにTVも雑誌もそういうのに出た時、特に緊張したことはなかった、でも何故か以前に漫画の取材を受けた時、自分が写って公開される訳じゃないのに、作者のイメージの為にビデオを撮られた、その時も調理シーンだけ何故かものすごく緊張した、どういう訳なんだろう?
魚をおろしている時は何ともないのに、調理シーンになると異常に緊張する…
あああ、いやだ!
本日は
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