愛の輝きとつぶやき

写真、アート(絵画、書、詩)日記

支那贔屓(ひいき)の“手支那〟

2017-06-28 16:59:36 | 真実を知る

那贔屓(ひいき)の“手支那〟  其の①

最近特に日本人の多くが本当に目覚めなければ、日本国が無くなってしまう

かもしれないという危機感を抱いています。

無くなるということは、中国=支那、朝鮮に蹂躙され万世一系の日本の

国体(国魂)がなくなってしまうということです。

似非日本人が跋扈することになる。

その重要なことに本当に気づいて、出来ることを行動にしていくことが

大切だと思います。

さしあたって都民であれば都政選挙に投票することです。

 

最近書店で下記の書籍が目に留まりました。まだ読み始めたばかりですが、

P82の抜粋をご紹介させていただきます。

「支那人の卑史 朝鮮人の痴史」著者 黒木頼景(くろきよりかげ) 成甲書房

 

其の①

支那贔屓(ひいき)の“手支那〟

支那について学んでいるのに、支那人を全く理解できない日本人、といえば

外務省の官僚が真っ先に思い浮かぶ。

支那担当のアジア大洋州局には、チャイナ・スクールの外交官が

蟠踞(ばんきょ)しており、日本の国益よりも、支那の国益を優先する

売国奴が多い。

ちょっと思い出しただけでも、中江要介や槇田邦彦、浅井基文などの

官僚を口にできるし、政治家なら自民党の加藤紘一や二階俊博、

河野洋平、そして天皇陛下を江沢民に売り飛ばした宮澤喜一などを

列挙できる。我が国の外務省は北京政府の霞が関支店のようなものだ。

外務省から支那へ派遣される大使たちは、「吾が輩は難関の外務官試験に

合格した特命全権大使である」、と自惚れているが、真剣に日本の歴史を

学んだことはないし、支那社会の実態を研究したこともない。

「キャリア官僚」という肩書きだけが唯一の勲章である日本の外交官は、

愚者を扱うのが上手な支那役人に赤絨毯で歓迎されれば大喜び。

接待が得意な支那人は、美女をあてがうのも忘れない。

こうしたお膳立てを受けた上に、満漢全席をご馳走になったら、

誰でも「日中友好」を唱えたくなる。しかも、支那に籠絡された政治家と

連(つる)めば、高給と恩給が保証され、天下り先も確保されるから安泰だ。

支那人への戦争謝罪なんかいくらだって口にできる。

どうせ、国民の税金を献上するだけだから、公務員の共済年金が

減るわけじゃない。足りなければ国債を発行するだけだ。

波風を立てるより、相手の面子(メンツ)を立てたほうが良い。

外務省の大使や領事にとって、日本の名誉は一文の得にもならないから、

弊履(へいり)よりも粗末に扱うことができる。

これが勅任官僚の正体だ。

外務省の役人は、事務次官から局長や課長まで、たいていの者が

支那贔屓(びいき)に傾いている。

チャンコロ屋の外交官は多く、その中の一人堀内干城(ほりうちたてき)

(1889~1951)も酷かった。

 

~続く~