開店当初から重宝してます。最初は大辛、今じゃあ中辛ライス小と爺らしい食い方に成りましたね。食後、薄っすらと汗をかいて、体の中からの活性化を実感します.旨いし。
今週のサラダ=かぼちゃ、お漬物と、
ポークカリーで650円(ライス小の為、普通サイズは700円。)
明日の人間ドックに備え、本日は早飯、早酒、早寝の予定デス。就寝前の読書タイム用の4冊。恵隆之介氏の著作はほとんど読み,歴史観には深く同意しました。いま、沖縄で起きている大変なこと・第一章・沖縄の「反日」を・・・クリミア化、第二章被害者史観・・・琉球王国の実相とアメリカ統治の意味。その他、後半も興味深い中身ですが、要するに沖縄は被差別民族(棄民)ではない、日本人として、もっと歴史を学びましょうね、自信を持とうね、強請たかりは止めようね、ですが、みなさん、読んで各々で判断してね。で、わしが気になる部分、第五章「沖縄の運命を決する県知事選の行方で「翁長武志」についての記述部分です。簡単に書けば「昔は恵氏と仲良し、優れた政治家、でも途中で変って今じゃあ中国の手先」という部分です。
実は35年頃前、当時、実家の会社で経理担当をしていた、翁長武志氏とわしは前島の居酒屋Rでの飲み友達で(翁長氏先輩だけどね)馬鹿話の時代が有り、「今度市議選に立候補する」と言われ「冗談は止してね」「本気です」「うがが」の頃から、その後、県議、那覇市長になり選挙では負け知らずねの現在。長い付き合いで、翁長氏が情に厚く正論の政治家であると思っていたから違和感を感じたのデス。多忙な県議時代に「Rマスター朝夫を偲ぶ会」に駆けつけてくれたこともありました。(参加者6人ぐらいの私的集まり)
ですが、市長就任後の反オスプレイ、龍柱、その他「あんた、頭おかしいんじゃない?(マリリン風)発言」とか不思議な政策があって、今現在、?????マーク脳内増殖中です。今の時点で正否の判断はしないし、ここに書き込む気もありません。(同居人曰く「商売人は政治的発言を控えなさい」の釘を刺され中)。ただ、願う事はわしの知っている正論の政治家翁長武志として、これらの疑問に明解に答えて頂きたいのデス。友人として切に願います。
沖縄の未来がかかっています。
う~頭使うとすぐオーバーヒートします。漫画でも読みましょうね~。
よんでいただいて感謝いたします。