取引先から「タダで飲み食いさせるからおいで」と通達があったので、
能登の海だが、前に有るのは漫湖。
「やあ、君の親爺さんとは25年前、ゴルフ、マージャンなどやった」「まあまあ、一杯どうぞ」「あの人はどうしてる?」「当時はね儲かってしかたなかった」「松山のクラブの・・・」「ああ、奇遇だね、そうだったのか」など、刺身、鮨、フライなど喰らいつつ泡盛ビール。へこへこバッタになりつつ、あそこ、ここら、の席をクルクル回ります。で、お互いの名前を書いた紙を交換の儀式。
モノレールでホームタウンね。球場が別世界に見える。
ほっと一息。勝沼赤ワイン。
は~い、すみません、後ろ通ります~。
たどり着いたのは妖怪の館(泣く)
早く脱出しなくては・・・
よんでくれてありがとうございます。