下品な話が続くので・・・
(1)検便 昔はマッチ箱に入れたりして困ったものですが、今はギザギザが少しついたプラスチックの爪楊枝みたいなやつに「こすり付けて採取」なのです。マニュアルによる採取方法は排便の時うんちが水没しないように目標を定め爆弾投下し、その後回収せよです。厄介なのはA通常と逆向きに座るB出来るだけ便器の手前に座るの二つの手段、これらのどちらも嫌だしBなんて、ちんぽ又はまんぽが便器の外に出てしまうので「排便と同時におしっこする習慣のある方、下手すると便器外に大量放水し大惨事になり、連れ合いから拳骨10発の刑を受ける事にもなりかねません。たんこぶ頭に変身、絶対に避けたいですよね。そこで私は考えました。手軽で確実に採取できる方法を。それは「普通に排便した後、肛門を拭くか洗う前に採取棒を肛門に直に挿入する」です。えへん。完璧です。皆様もこの方法お試しください。おまけとして「肛門がプチ冷たいね(アルコールみたいな薬液のせい)と清涼感を味わえます。(検便はドックの前日、当日の2回)
(2)採尿
直接右の容器(提出用容器)に入れようとすると溢れてしまいます。止めようとしても、おしっこは止まりません。慌てて大惨事になります。ご注意ください。(実証済み)しくしく。
(3)前日の飲食制限
8時締切説、9時締切説と病院によって時間が異なります。その際自分が都合のいい説を採用しましょう。ここで注意が必要です。ドックの検査内容が胃カメラの場合は意地汚く食いだめもOKですが、大腸検査の場合は前日の夜の食事諦めて下さい。理由は「検査できるまで腸内からっぽ」にしなくてはならず、検査当日、下剤を飲まされますが前日の食いだめは今日の苦しみの元。沢山食う=死ぬほど下剤、食わない=下剤少しでOKと雲泥の差ですよ。前回、晩飯抜きで検査した時、下剤半分くらいで腸内からっぽ・・・やったね~、食いだめの前々回、下剤2本近く飲みましたが、なかなか検査できずで苦しんだのです。経験者は語るね。
(4)飲酒
検査直前の一日酒抜きしても意味が有りません。むしろ普通通りの生活の延長で検査の方がヨロシイ。何年か前の人間ドックで担当医が高校の後輩だったので初日の検査後、二人で病院を抜け出して、天麩羅ワイン泡盛を飲み食いまくり(小型心電図計装着して)二日酔いで2日目の検査を受け看護婦さんに叱られたりして。
続きはまたいつか・・・
で、昨日の様子
ソリアーノ・ヒューガルデンから生活の柄に行きモリト君とワルシャワライブの成功を祝い、香港からのお客様3名に生歌プレゼント。ちえちゃんの話、ワルシャワではモリトの連れ合いが発熱し、打ち上げに参加できずホテルで看病して泣いた話など。
河岸を変えます。全色本店へ
帆立フライ190円とほうれん草ベーコン390円。帆立が美味い。
出汁巻き玉子、合流した同居人とあれこれ夫婦の会話。リウボウに行こうでも・・・
マリリンとひろこの4人で医療関連の話。帰る前に「あなたに逢えてよかった」を熱唱。
購入品は水、アイスコーヒー、緑茶、ルイボスティ、など飲み物だけ・・・
よんでくれてありがとうございます。ぺこり。
健康が一番ですね。(身も心も)