はは、歯が痛いが我慢ね。同居人の誕生日なのでネガティブ発言は許されないのです。で、ソリアーノ。
嬉しいことに、おとん、ともさん、くでみさん、きょうこさん、あっちゃんまで居たりしてね。きょうこさんは久しぶりの再会。全員で同居人の誕生日の乾杯＆ゴチになりますヒューガルデン。「いくつになりましたか？」「３５または５５歳」とか女子会のパワーはすごいですね。４時から飲んでいる５名様に別れを告げて百歳酒場（５名様はそこからの流れ）へ。
写真撮り忘れは御免なさいネ。
３日皆勤賞でした。最後の夜は静かに吞みたいのですが・・・
ゴリラのシルバーバックか、お前は・・・それとも・・・
妖怪マリリン「座って飲むとすぐ酔います、私」
苦笑いで飲んでいると、
振り出しに戻る女子会の残党２名。
少し呑んで全色でハイボール２杯。くたくた歯痛爺は真直ぐ（？）帰宅ね。
よんでくれてありがとうございます。
ひばり屋の再開が楽しみですね。
孫１号の気分転換にドライブ。トミトン⇒いとまん道の駅⇒サンエーを廻ります。
中国人、日本人入り乱れて海産物の立ち食い。もっと落ち着いて食えばいいものを・・・
見学だけで本日の水揚げ無し。
可愛い弁当を見て移動します。
ぼ～っとしてます。が、うどん＆茶碗蒸しは譲らないね。
ご馳走様でした。
よんでくれてありがとうございます。
同居人の勤務が早上がりで「それではたまには那覇街でも歩こうかい」と開南で待ち合わせ。少し先に着いた私はローズルーム仲村マスターとこれからの再開発、農連の未来とか、今だ問題の多いサンライズ・平和通りのアーケードについて話します。アーケードは市場の仲間を二分したり、喧嘩の原因となり遺恨が残り、現在でも通り会費の高額化の原因で(維持管理費が高額）問題解決に至らず、取り壊し費用も無いので朽ち果てるがまま・・・さらに皮肉な事に当時の賛成派は移転、廃業で「みんないなくなってしまった」ＢＹ仲村マスターらしい。移動中に鉄砲玉カワミツと遭遇。わはは。
小やじでスタート。肴がでるのが遅くてイラチ夫婦。まあ、好い店なので許す。蒸し鶏のポン酢５００円。
足立屋周辺、基地外の様な喧噪地帯と化し、「こんなうるさい場所で酒など飲めるか」ＢＹ同居人なので逃走。みどりちゃんの店はライブの為かお休み。
浮島通りを歩けば・・・
海マスターの「ええかげん」にて泡盛、煮込みうどん、猫と戯れる。
気になる雑貨店を過ぎればウルトラシーサー・・・ここからワープね。
初日より忙しいね。別館は満席の為おとんで飲み始めます。同居人のひとりトークショー始まります。
写真に撮れなかった、マリリン、比嘉淳子、美穂ちゃんなど多彩なメンバーも居ましたね。
ヨーロッパお土産。物そのものも嬉しいが、手荷物でこちらまで運んでくれた気持ちが幸せに嬉しいです。
ＬＩＶＥの成功もうれしいね。
よんでくれてありがとうございます。
主人公の天吉はええとこのボンボンである。何不自由なく人生を楽しむ。ところが突然、父親が急死。まだ４９日も終わらないのに、よりによって母親、亡き夫の弟と電撃結婚。さらに身辺に亡霊現れ話がややこしくなっていき、そうこうしている内に父親の死は妻であり、天吉の母親による暗殺(毒殺）であることが明るみになる。不倫の挙句の夫殺し・・・それからいろいろと事件が起こり登場人物全員、精神衰弱の為死亡。
なので、登場人物いなくなりました。そういった訳で、このお話は終わりです。うひひ。次回をお楽しみに。
朝、投稿できなかった１００歳酒場（ひばり屋別館）で購入して、その日のうちに食べ尽くしたパンケーキ（？）
大変美味しゅうございました。
今夜も最高！でしょうね。
よんでくれてありがとうございます。ぺろり。
おばさんふたりで１００歳越えなのです。
イカ焼きの他に・・・
セルフサービスで、ソーキ、ナムル、クレソン、じゃが明太子チーズ焼き、その他あり〼。どの料理も美味い。
てんもりさんも駆けつけてくれました。
監督のおとんは現金５０００円持って逃走。「旅館にいるかも」と笑いながらくでみさん。夜の走査線開始。わはは。
こちらにお邪魔する前にひとりで、
ダブルで６００円(ソリアーノ）
かわはぎ５００円は肝（軽く湯がいてあります）を乗せて頂きます。てびち３００円
１００歳酒場、今日(１０日）と明日(１１日）の二日間です。お運びください。
よんでくれてありがとうございます。
沖縄芝居の「沖縄座」が翻訳物「ハムレット」を初公演・・・なんと１９０６年の２月９日です。あの時代ですから、うちな～口でやったと思いますが、どんな風だったのか想像して見て下さい。面白いですね。（ちなみにハムレットが書かれたのは１６００～１６０２年にかけて）
汝の名は女・・・やあや、いなぐ
死ぬべきか生きるべきか・・・ちや～するばすやが？
売春婦にでもなれ・・・・ちーじ（辻）かい、うん（売る）ど～
ですかね～？当時の様子もっと知りたいですね（とか言ってこの件はおしまい）
旧正月はクワッチー（沖縄の正月料理）ばかり食ったので夜はピザ５００円とか鮪ユッケ５００円で気分転換
鮭の細巻２５０円で打ち上げです。
本日のお勉強
木材用のサウナです。一週間で含水率落として乾燥した木材製品にします。田舎者の集まる会社ですが、この「木質バイオマスボイラー乾燥機、現在、沖縄県にあるのは、この一台だけです。自慢自慢自慢中。
よんでくれてありがとうございます。今週は休みが多くてラッキーかも。
はいさい、いい正月デビ～ル。漁師、田舎者方面は旧正月はお休み、我が社も田舎者の集まりなので当然お休みです。
で、ネタ切れ・・・さあ、歴史に丸投げ。
１９５４年２月５日 日航機 沖縄に初就航 １９年後の１９６３年高校一年生の私、単独で鹿児島に飛びました。（名目は病気治療、実態は観光）当時は復帰前で国際線だったので１時間ぐらいのフライトで豪華なランチ（フォーク、ナイフは金属製）のフルコースが当たり前な時代でした。離陸後、即、昼食、その、後入国手続き、持込み品の申告（ほぼ手ぶらで何もなし）を慌ただしく済ませ着陸。地元の身元引受人山内親爺に身柄拘束され、観光地巡りの温泉三昧、当時発売されたばかりのグレコ社のレスポール３６０００円をお土産にもらいウハウハで２泊３日の旅終了。高校生だったのでお酒は少しと女遊びは無しでした。真面目である。
うどの明太子和え３８０円と白子の天婦羅５００円。
白身魚の雲丹焼き５００円とチーズポチギの焼春巻き３００円(全て潤旬庵）
月曜に朝の新聞、ペラペラで軽い、そうか、週末の新聞の重み、すべて織り込みチラシのせいであったのね、新聞本体の重さはぺ～ラペラ。死亡広告と経済蘭くらいしか価値ないしね。
本日のおまけ（？）
親子で見入るＴＶ（番組はビフォーアフター）
瓜二つに苦笑い・・・
よんでくれてありがとうございます。
生まれて６０年目にして初めて謎が解けた。わしの場合、一人酒は（１）ＴＶを見つつ薄ら笑いで脳天気（２）週刊誌など軽い読み物を肴に飲む。の２パターンですが、共通項は「飲み続ける」。つまり飲み続けるなのです。たとえば相手がいる、宴会など複数の酒席では受け答えが有り、こちらが喋っている間は「酒は吞めないね」（喋りながら酒飲むとむせてしまいます）と言う訳で一人酒より酒量が落ちるという永遠の真理に到達いたしました。わはは。謎が解けたね。
と、ひとり納得していましたが・・・複数で飲む酒席のわしの態度「喋って飲めない分だけ倍速で飲む」という事実に気が付いて、このテーマ振り出しに戻りました(泣く）。どういう飲み方しても酒量は一緒なのです。
なので、一応の理屈付けとして「一人酒は緊張感が無いから酔いが早い」とのオチにて一件落着。
めぇみちで無理にお願いして明太子パスタ。
よんでくれてありがとうございます。ぺこり。
春近しとか油断していると冷え込む夜。風が冷たいね。赤霧島お湯割りで・・・
来週のひばり屋「何でも挟んで焼いちゃうよ」火・水・木が楽しみですね。
すこしお買いものして早々に帰宅。
よんでくれてありがとうござあいます。
一番客は「てんもりさん」でした。「栄町以外で逢うと変な感じですね」と言われて苦笑い。
縁があり、絆むすぶ、おむすび。
よんでくれてありがとうございます。
