Razer Phone 2

戯休「何だかんだでやっぱりウィザードリィを面白いと思う今日この頃。」
君主「まぁ我々の設定の元ネタでもありますし、性に合ってることは疑いがないでしょうね。」
戯休「昨日もつい思い立っちゃって、またキャラ作って1からやり直しちゃった。　手屁♪」
修道女「どうしてそう横道に逸れるのが好きなんですか・・・・。」
戯休「思い立っちゃったもんは仕方があるめぇ。　ウィズはなぁ・・・・キャラ作ってる時と、クリア後に宝探ししてる時が一番面白いんだよ！！」
君主「いやもう何周か回って結局ディスってませんか？！！」
戯休「賞賛以外の何物でもないわ！　聞こえの悪いこと言うなし！」
修道女「しかも、やったことがないやつじゃなくて、いつもの恒例の昔からのですよね・・・・。」
戯休「最近のをするパゥワァーがあれば、もっと別のことしてる気がする。」
君主「でしょうね。　で、ある程度進む見通しが立ってきたら、やめるんですよね。」
戯休「最初のどうにもならんもどかしさがまた魅力なんだから仕方がない。」
修道女「普通はそこを嫌がるんだと思いますけど・・・。」
戯休「妙なイベント見せられたり、チュートリアルバトルで練習させられたり、電源入れてから小30分はセーブも出来ないようなのばっかだと、始めるのにも苦労するんだよ・・。」
君主「そういう好みの割に、高画質だのゴージャスサウンドだのと拘ったのが好きというのですから・・・。」
戯休「極上ステーキは勿論大好きだが、ほっともっとのステーキ重もとても旨く思う。　並んで食うラーメン屋のラーメンも大好きだが、チキンラーメンも美味しく戴ける。　そんなパンピー的懐の広さとでも思っていただこうか。」
修道女「・・・主殿に限っては、やっぱり精神分裂症に思えるんですけど・・・。」
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戯休「今日はRazerのゲーミングスマホ『Razer Phone 2』のお話。　最近この手の話がここでも多いから、取り上げましょう。」
修道女「またRazerというだけで取り上げたかと思っちゃいました・・・・。」
戯休「それもある。」
君主「あるんですか・・・。」
戯休「だって、ロゴがChroma対応なのよ？　そんなんハァハァするやん・・！！」
修道女「・・・流石にキショイです・・・。」
戯休「ええい！　逆の性別であればセクハラで訴えれたものを！　これが一方通行パワーワードなのか・・！！」
君主「はいはい、その辺にしておきましょう・・・。」
戯休「まぁ実際のところは、ゲーミングスマホとかって話をしだした際、どういう内容がそれにあたるのかってのを確認したって話なんだけどね。」
修道女「・・・言われてみると、どこで区別するんでしょうか・・・。　内部の性能とかは世の高級スマホと大差ないでしょうし・・・。」
戯休「無論、Razerが出すからというものでもない。　今回のこれの場合だと、基本性能が高いのは言うまでもないけど、画面自体の性能が高いことがミソみたい。」
君主「要はディスプレイのスペックが通常より高いということですか。」
戯休「初代RazerPhoneは画面が120Hz表示に対応していたのが売りの一つだった。　今回2になって、それに加えてタッチ検知も120Hzに対応したとか。」
修道女「えーと・・・・・するとどうなるんですか？」
戯休「まあめっさざっくり言うと、操作感が良くなると。　ゲームには大事だよね。　加えて輝度も上がってる。」
君主「外付けコントローラーに頼らないのが主流になるとするなら、これから先もっと重要視されるでしょう。」
戯休「他に高負荷対策の冷却機能強化。　横画面でのステレオスピーカー配置。　防水防塵等・・・・心躍るな！」
修道女「やっぱり名乗るからには相応の設計が為されているってことですね。」
戯休「個人的にはやっぱり電子マネー系が使えないとメインにはなり難いから、実際に利用するには考えちゃうけどもね。」
君主「そのスタンスですと、やはりどうせならタブレットで欲しいと思う感じでしょうか。」
戯休「実際そう思ってたけど、よくよく考えたら、タブレットだと手で持ってタッチ操作するの大変っぽいなと。　両手で持って持ちやすいって資料を見ると、指で画面全体をカバーしやすい大きさであるのも大事なのかとも思ったり。」
修道女「そう考えると、ゲーミングタブレットなんて出なさそうですよね・・・。」
戯休「それでも、タブレットにハード的に合体するタイプの物が出てくれればワンチャンあるかしら・・・。　ゲーミングスマホのハイパワーでブイブイいわせてほしいの・・・。」
君主「主殿がそう希望すると、叶うものも叶わないデスフラグという説もあるのですが・・・。」
戯休「ナチュラルに失敬だな本当によ！！！」