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戯休「今日はネスレの『ネスカフェ ドルチェグスト Genio S』のお話をしましょう。」
公爵「ふむふむ。 このシリーズの機械も一時期はこれでもかという位に使っていたけど、最近はどうなんだい?」
戯休「実はご無沙汰。 親が夜そんなに水分を摂らなくなってきたからなぁ・・・。」
修道女「欲するかどうかもありますし、年齢次第では夜中の為に控えるという方もいらっしゃいますもんね。」
戯休「ちなみに夜部屋で、晩酌はせずともウーロン茶がぶ飲みしてた俺も、夜中の便所が嫌で控えていたりする。」
公爵「うん、まぁ・・・・主殿の膀胱事情はどうでもいいのだけれどもねぇ。」
戯休「でも最近、改めてまた使いたい気はしてるんだよなぁ・・・。 結構カフェラテとか弱めのを1人の時に飲んでるみたいで。」
修道女「何だかんだで美味しいほうですもんね。」
戯休「と言うより、楽。 湯を沸かす手間は要らないしね。 味も色々あるし、個人的には良いシリーズだと思ってる。」
公爵「それの新作という事だが、何か目新しい新機能でもあるのかい?」
戯休「大きさがシリーズ最小というのは良いなぁ、と。 実のところキッチン家電が色々欲しい俺ではあるけど、置くスペースも考えると中々手が出なかったりするし。」
修道女「機能が同じであれば小さいに越したことは無いですよね。」
戯休「うん。 まぁ隣に並んでる、同じネスカフェのティーメーカーはカプセルも出荷が止まるそうだから、捨てても良いのだけれど。 さすればスペースは空く。」
公爵「ほうほう。 あの機械、そんな事になっていたのかい?」
戯休「残念ながらねぇ・・・・。 あれも悪くないと思ったけど、何が悪かったんだろう?」
修道女「別に商品が悪いとか、紅茶派より珈琲派が多いからとか、そういう単純な話でもない気がします・・・・。」
戯休「色々予想は出来るけど、下手すると多くの人に怒られそうな推測とかしそうだからやめておこう。 炎上はしたくないもの・・・。」
公爵「こんなブログを書いておいて今更だけれどもねぇ。」
戯休「そこは触れたらアカン。 でもまぁドルチェグストでも茶はあるから、そこはまぁ我慢も出来るところなのかもしれない。」
修道女「でもだからといって流石に買い替えるまではしませんよね?」
戯休「そのつもりは無いのだが・・・・久しく使っていなかった分、使おうとしたら壊れているという可能性も低くはない。 そう考えると恐ろしい。」
公爵「もしかして、その故障の可能性も加味して、中々使わなかったりもしたのかい?」
戯休「それも否定しない。 何かこう・・・水タンクの清掃とかが面倒でもあったりしてね。」
修道女「主殿も大概物臭さんです・・・。」
戯休「ただ、もし壊れていたとして買い直す流れになったとしたらだが・・・それでもこれにはしないのかもしれないのだぜ?」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 あれだろう? マシンの無料レンタルとかを考慮しての事だろう?」
戯休「いや? ああいう問答無用でカプセル送られてくるのは性に合わん。 買うなら本体を普通に買う。」
修道女「あ、もしかして普通のより高めなんですか?」
戯休「ちょっぴりね。 個人的にはオートストップが付いていれば問題ないだけにねぇ・・・。」
公爵「そこまでの差があるのかい?」
戯休「これが約22000円で、オートストップ付きの標準機が約15000円。 定価で7000円程度の差?」
修道女「価格の割合を考えると、無視は出来ない差ではあります・・・。」
戯休「以前の様に完全い生活に密着した使い方をしていて、かつ買い替えとなればその位の差も乗り越えて買うかもしれんけど。」
公爵「現状ではそうなってしまうのかもしれないねぇ・・・・。」
戯休「まずは今のが使えるかどうかだね。 それを確かめない事にはどうしようもない。」
修道女「でも・・・物臭さん、ちゃんと動きますか?」
戯休「・・・・今の洒落にならない日々が終わったらね!」
公爵「・・・絶対動かないフラグをしっかり積み上げるもんだねぇ・・・。」
公爵「ふむふむ。 このシリーズの機械も一時期はこれでもかという位に使っていたけど、最近はどうなんだい?」
戯休「実はご無沙汰。 親が夜そんなに水分を摂らなくなってきたからなぁ・・・。」
修道女「欲するかどうかもありますし、年齢次第では夜中の為に控えるという方もいらっしゃいますもんね。」
戯休「ちなみに夜部屋で、晩酌はせずともウーロン茶がぶ飲みしてた俺も、夜中の便所が嫌で控えていたりする。」
公爵「うん、まぁ・・・・主殿の膀胱事情はどうでもいいのだけれどもねぇ。」
戯休「でも最近、改めてまた使いたい気はしてるんだよなぁ・・・。 結構カフェラテとか弱めのを1人の時に飲んでるみたいで。」
修道女「何だかんだで美味しいほうですもんね。」
戯休「と言うより、楽。 湯を沸かす手間は要らないしね。 味も色々あるし、個人的には良いシリーズだと思ってる。」
公爵「それの新作という事だが、何か目新しい新機能でもあるのかい?」
戯休「大きさがシリーズ最小というのは良いなぁ、と。 実のところキッチン家電が色々欲しい俺ではあるけど、置くスペースも考えると中々手が出なかったりするし。」
修道女「機能が同じであれば小さいに越したことは無いですよね。」
戯休「うん。 まぁ隣に並んでる、同じネスカフェのティーメーカーはカプセルも出荷が止まるそうだから、捨てても良いのだけれど。 さすればスペースは空く。」
公爵「ほうほう。 あの機械、そんな事になっていたのかい?」
戯休「残念ながらねぇ・・・・。 あれも悪くないと思ったけど、何が悪かったんだろう?」
修道女「別に商品が悪いとか、紅茶派より珈琲派が多いからとか、そういう単純な話でもない気がします・・・・。」
戯休「色々予想は出来るけど、下手すると多くの人に怒られそうな推測とかしそうだからやめておこう。 炎上はしたくないもの・・・。」
公爵「こんなブログを書いておいて今更だけれどもねぇ。」
戯休「そこは触れたらアカン。 でもまぁドルチェグストでも茶はあるから、そこはまぁ我慢も出来るところなのかもしれない。」
修道女「でもだからといって流石に買い替えるまではしませんよね?」
戯休「そのつもりは無いのだが・・・・久しく使っていなかった分、使おうとしたら壊れているという可能性も低くはない。 そう考えると恐ろしい。」
公爵「もしかして、その故障の可能性も加味して、中々使わなかったりもしたのかい?」
戯休「それも否定しない。 何かこう・・・水タンクの清掃とかが面倒でもあったりしてね。」
修道女「主殿も大概物臭さんです・・・。」
戯休「ただ、もし壊れていたとして買い直す流れになったとしたらだが・・・それでもこれにはしないのかもしれないのだぜ?」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 あれだろう? マシンの無料レンタルとかを考慮しての事だろう?」
戯休「いや? ああいう問答無用でカプセル送られてくるのは性に合わん。 買うなら本体を普通に買う。」
修道女「あ、もしかして普通のより高めなんですか?」
戯休「ちょっぴりね。 個人的にはオートストップが付いていれば問題ないだけにねぇ・・・。」
公爵「そこまでの差があるのかい?」
戯休「これが約22000円で、オートストップ付きの標準機が約15000円。 定価で7000円程度の差?」
修道女「価格の割合を考えると、無視は出来ない差ではあります・・・。」
戯休「以前の様に完全い生活に密着した使い方をしていて、かつ買い替えとなればその位の差も乗り越えて買うかもしれんけど。」
公爵「現状ではそうなってしまうのかもしれないねぇ・・・・。」
戯休「まずは今のが使えるかどうかだね。 それを確かめない事にはどうしようもない。」
修道女「でも・・・物臭さん、ちゃんと動きますか?」
戯休「・・・・今の洒落にならない日々が終わったらね!」
公爵「・・・絶対動かないフラグをしっかり積み上げるもんだねぇ・・・。」
ちょっと疑問に思ってマキネッタにてコーヒーを入れてみたら全然味が違ってアメリカーノにしたらドルチェグストに出番がなくなりました。
今はデロンギの全自動メーカーで飲んでますね。
おいしいコーヒーがほぼ自動で飲めるので最強です。(片付けはホームページに書いているように楽ではない)
ああ、デロンギさん家の全自動と比べたらいけませんw
あれは普通にお店で出せるやつですw
まぁ自分の場合、おふくろが使えるか否かも大事なので、ドルチェグストが最高ラインですかねぇ・・。
お店に行く分には美味しいほど嬉しいのですけど。