戯休「実はこの前からWindows7のXPmodeって試してるんだけど、中々思う様に行かないんだよねぇ。」
旗本「ふむ・・・。 話の腰を折るが、そもそもにしてXPmodeとは何なのだ?」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ仮想PCってやつだねぇ。 Windows7の上でWindowsXPを動作させるというか。」
女王「それにより、Windows7では動作しない昔のソフトでも動作が見込める様になる、一種の救済措置の様なものです。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・・必要・・・・あるのか・・・・?」
戯休「古いソフトってのはそんなにないんだけど、色々と細かいソフトをインストールするのが気が進まなくてね。 そっちに使用頻度の少ないのをガシガシ入れようかと思ってたんだ。」
執事「それは普通にインストールするのに比べてメリットがあるんですかのぅ?」
魔女「使うHDDの容量は変わらないだろうし、むしろ多くなる位だろうさ。」
戯休「容量的にはそうだけど、レジストリへの干渉は防げるじゃない。 昔っからそれでヒィヒィ言ってたし。」
女王「そういう事ですか。 それは確かにそうかもしれませんね。 それで、思う様に行かないというのは?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・導入も・・・・・出来ない、か・・・・?」
戯休「流石にそれ位は大丈夫だったけどさ。 驚く位すんなりと出来て、気持ち悪い位。」
執事「では、動作が重かったりしましたかの? どう進歩したところで、やはり仮想PCは性能的に厳しい部分もあるでしょうからなぁ。」
戯休「それも予想の範疇内だったかな。 そりゃあ重くもなるけど、今言った様に初めから仮想と思えばね。 それに、typePよりはさ・・・・。」
旗本「とりあえず、遠い目をせずに戻ってこんか。 話が進まぬわ。」
魔女「じゃあ、何なのさ。 余程特殊な事でも目論まない限り、そうそう問題はなさそうだけどねぇ。」
戯休「何ていうか・・・・仮想HDDの容量が足りなくてさ・・・・。 色々設定したり調べたりしたけど、どうも根本的な上限があるらしく・・・。」
公爵「ほうほう。 それはどうにも厳しいねぇ。 余程少ないと見えるが、まさか初めに買ったPCみたくHDDが4GBしかないって事はないのだろう?」
戯休「一応、1つに付き約130GBが上限っぽいんだ。」
魔女「ああ、そうなのかい・・・・・・・・って、そんだけあって足りないってかい?!」
戯休「うーん・・・・。 旧PCから続くゲームやら何やらを移し続けてきたら、そんな状況に・・・。」
執事「それで、実際のところどの位の容量が必要になるんですかの?」
戯休「ざっと400GB? これからも入れてく事を考えると、容量は500GB位欲しいかなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはもう・・・・仮想で済ませられる・・・・程度じゃない・・・。」
戯休「代替案として、メインPCに接続してあるUSB-HDDに仮想PCからインストールして動作させるって事も考えたけど、インストール不要のアプリを試しに動作したら、よりもっさりしちゃってね・・・。 ちょっと実用的じゃないかなぁ、と。」
旗本「・・・・理解はしておらぬが、普通に別の機体を用意した方が良いのではないかと思えるぞ。」
公爵「うんうん。 せめてデュアルブート環境を作るとかねぇ。」
戯休「・・・やっぱりそうかなぁ・・・。 とりあえず頑張ってHDDを追加したりしたんだけど、そうは問屋が卸さないか。」
女王「先ほども言わせて戴きましたが、やはり救済措置に他なりませんからね。 別の手段を考慮しましょう。」
戯休「珍しくXPmodeの本とか買って勉強したのになぁ・・・新年早々、トホホが続くわぁ・・・。」
旗本「ふむ・・・。 話の腰を折るが、そもそもにしてXPmodeとは何なのだ?」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ仮想PCってやつだねぇ。 Windows7の上でWindowsXPを動作させるというか。」
女王「それにより、Windows7では動作しない昔のソフトでも動作が見込める様になる、一種の救済措置の様なものです。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・・必要・・・・あるのか・・・・?」
戯休「古いソフトってのはそんなにないんだけど、色々と細かいソフトをインストールするのが気が進まなくてね。 そっちに使用頻度の少ないのをガシガシ入れようかと思ってたんだ。」
執事「それは普通にインストールするのに比べてメリットがあるんですかのぅ?」
魔女「使うHDDの容量は変わらないだろうし、むしろ多くなる位だろうさ。」
戯休「容量的にはそうだけど、レジストリへの干渉は防げるじゃない。 昔っからそれでヒィヒィ言ってたし。」
女王「そういう事ですか。 それは確かにそうかもしれませんね。 それで、思う様に行かないというのは?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・導入も・・・・・出来ない、か・・・・?」
戯休「流石にそれ位は大丈夫だったけどさ。 驚く位すんなりと出来て、気持ち悪い位。」
執事「では、動作が重かったりしましたかの? どう進歩したところで、やはり仮想PCは性能的に厳しい部分もあるでしょうからなぁ。」
戯休「それも予想の範疇内だったかな。 そりゃあ重くもなるけど、今言った様に初めから仮想と思えばね。 それに、typePよりはさ・・・・。」
旗本「とりあえず、遠い目をせずに戻ってこんか。 話が進まぬわ。」
魔女「じゃあ、何なのさ。 余程特殊な事でも目論まない限り、そうそう問題はなさそうだけどねぇ。」
戯休「何ていうか・・・・仮想HDDの容量が足りなくてさ・・・・。 色々設定したり調べたりしたけど、どうも根本的な上限があるらしく・・・。」
公爵「ほうほう。 それはどうにも厳しいねぇ。 余程少ないと見えるが、まさか初めに買ったPCみたくHDDが4GBしかないって事はないのだろう?」
戯休「一応、1つに付き約130GBが上限っぽいんだ。」
魔女「ああ、そうなのかい・・・・・・・・って、そんだけあって足りないってかい?!」
戯休「うーん・・・・。 旧PCから続くゲームやら何やらを移し続けてきたら、そんな状況に・・・。」
執事「それで、実際のところどの位の容量が必要になるんですかの?」
戯休「ざっと400GB? これからも入れてく事を考えると、容量は500GB位欲しいかなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはもう・・・・仮想で済ませられる・・・・程度じゃない・・・。」
戯休「代替案として、メインPCに接続してあるUSB-HDDに仮想PCからインストールして動作させるって事も考えたけど、インストール不要のアプリを試しに動作したら、よりもっさりしちゃってね・・・。 ちょっと実用的じゃないかなぁ、と。」
旗本「・・・・理解はしておらぬが、普通に別の機体を用意した方が良いのではないかと思えるぞ。」
公爵「うんうん。 せめてデュアルブート環境を作るとかねぇ。」
戯休「・・・やっぱりそうかなぁ・・・。 とりあえず頑張ってHDDを追加したりしたんだけど、そうは問屋が卸さないか。」
女王「先ほども言わせて戴きましたが、やはり救済措置に他なりませんからね。 別の手段を考慮しましょう。」
戯休「珍しくXPmodeの本とか買って勉強したのになぁ・・・新年早々、トホホが続くわぁ・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます