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戯休「いや、実はね・・・。 今日の日中、色々とアクシデントがあり過ぎてね・・・。」
侍「はぁ・・・。 ついてない時はついてないですからね。」
戯休「んで、嵐の様に一日が過ぎて・・・やっと一段落した訳さ。」
修道女「・・・とりあえずでも一段落して良かったですね。」
戯休「そしたら、妙に具合が悪くなっちゃってさ・・・・・・後よろしく・・・。」
侍「え??・・・・ちょ・・・マジですか??!!・・・・・・ああ、本当に行っちゃったし・・・・。」
修道女「どどどどどどうしましょう!?]
侍「仕方が無いな・・・。 主殿抜きでやるしかない・・・・。」
修道女 『・・・・・もしかして・・・・・久し振りの・・・2人きりですか??!・・・・♪♪』
・
・
・
黒侍「フハハハハハハハハハハ・・・!! 久方振りの出番だ!! すぅわむるぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい・・・ブルァァァァァック!!!」
侍「悪いな、急に・・・。 主殿がダウンしちゃって・・・・って、何だか複雑そうな顔してるけど、大丈夫か?」
修道女「・・・いえ・・・ちょっと希望と現実の狭間で打ちひしがれてるだけです・・・・。」
黒侍「それで白いの。 話題は決めてあるのか? んん??」
侍「ああ、ソニーからいくつか発表になってるみたいだから、その中でBDプレーヤー『S5000ES』を取り上げてみようかと。」
黒侍「旗艦か? 確かに主殿ならそれを取り上げそうだな。」
修道女「最近はプレーヤーがよく発表になりますね・・・。 嬉しい話ですけど。」
侍「レコーダーはやっぱりレコーダーだからなぁ・・・。」
黒侍「そうだろうとも。 しかし、我を超えるBDプレーヤーであるのだろうな? そうでなければ旗艦と認めぬぞ?」
侍「どうだろうなぁ・・・。 映像面では高画質回路『CREAS(クリアス)』ってのを搭載しているそうだけどな。」
修道女「・・・普通に判りませんよぅ・・・。 どんな回路なんですか?」
侍「リンク先を見てもらった方が早いと思うけど、要は8bitの映像を14bitの映像に生成する回路だとか。」
黒侍「フハハハハハ・・・。 異な事を言う。 相手のディスプレイが14bitに対応していなければ効果はないではないか。」
侍「だよな。 で、その相手が8bitや10bitの対応でも効果がある様に表示する回路を合わせて、CREASが成り立ってるらしい。」
修道女「何だか難しいです・・・。 つまり、現状で対応不可能な所まで上げて、その後で対応可能な所まで下げてるって事ですか?」
侍「・・・そう聞くと何だか聞こえが悪いな・・・・。」
黒侍「その昔、同じ番組でも、BS1を直接見るのと、ハイビジョンをM/Nコンバーター経由でSD画質に落として見るものでは、後者の方が高画質と言うのに似ているか?」
侍「ああ、それは少しだけ似てるかも・・・。 まぁ、それについてはスクイーズ画面だったってのもあると思うけどな。」
修道女「でも、これでプレーヤーならではの画質を表現してくれるなら嬉しい事ですよね。」
黒侍「しかし、見たところ同時発表のレコーダーにも搭載されるようだが?」
侍「そうらしい。 それでもプレーヤーの方が高画質であって欲しいよな。」
修道女「そうでなければ悲しいですよ・・・。 折角の再生専用機なのに・・・。」
侍「まぁ、音質は間違いなく勝ってると思うけどな。 こればかりはレコーダーの追随は許さないと思う。」
黒侍「ほう、言うではないか、白いの。 我よりも上か?」
侍「音はそうだろ。 大体お前、基本的にAVアンプ任せだろうに。」
黒侍「う・・!! 馬・・・・馬鹿にするな?! 我とて、アナログ出力位・・・」
修道女「ありますけど、やっぱり負けちゃうんじゃないでしょうか・・・。 下手をすれば、レコーダーよりも・・・。」
黒侍「・・・・・・中々に酷い事を言うな、この娘・・・。」
侍「いや、事実じゃないか。 画質はどうか判らないけど、音質は限界あるぞ、お前。」
修道女「でも、BD機でアナログのマルチ出力がある機種って、この手のに限られてきそうですね。」
侍「昔はレコーダーでもあったのにな。 これも棲み分けか。」
黒侍「・・・しかし、悔しい話だ・・・。 その辺も考慮した、新しい我を出して欲しいものだ。」
侍「それは皆希望してると思うぞ。 それか、HDMIを2系統にして、画と音を分離出力対応させたものか。」
修道女「あれ? それってこの前のパイオニア製で実装されてたのですよね? そういえばこれにはそうなっていないんですか?」
侍「残念ながら。 対応してくると思ったんだけどなぁ・・・。」
黒侍「フハハハハハハハハ・・・・! その前に我が対応してやるわ!!」
修道女 『・・・・・そんな噂あるんですか・・?』
侍 『・・・・・無いな・・・・・。』
・
・
侍「本当に悪かったな・・・・。 恩に着る。」
黒侍「フハハハハッ!! まぁ元は我も貴様の一部だからな。 気にするな。」
修道女 『・・・・そういえばそんな話でしたっけ・・・・。』
侍「ま、懲りずに無理矢理でも顔を出せよ。 先生達の時なら怒られるけど、俺等の時なら大丈夫だからさ。」
黒侍「いいだろう。 その内にな。 αチームの手が空いている時なら可能だ。 では、サラバだ!」
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侍「・・・・・って、何、αチームって・・・・。」
修道女「・・・・・きっと知らない方が良い事じゃないですか・・・・・?」
侍「はぁ・・・。 ついてない時はついてないですからね。」
戯休「んで、嵐の様に一日が過ぎて・・・やっと一段落した訳さ。」
修道女「・・・とりあえずでも一段落して良かったですね。」
戯休「そしたら、妙に具合が悪くなっちゃってさ・・・・・・後よろしく・・・。」
侍「え??・・・・ちょ・・・マジですか??!!・・・・・・ああ、本当に行っちゃったし・・・・。」
修道女「どどどどどどうしましょう!?]
侍「仕方が無いな・・・。 主殿抜きでやるしかない・・・・。」
修道女 『・・・・・もしかして・・・・・久し振りの・・・2人きりですか??!・・・・♪♪』
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黒侍「フハハハハハハハハハハ・・・!! 久方振りの出番だ!! すぅわむるぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい・・・ブルァァァァァック!!!」
侍「悪いな、急に・・・。 主殿がダウンしちゃって・・・・って、何だか複雑そうな顔してるけど、大丈夫か?」
修道女「・・・いえ・・・ちょっと希望と現実の狭間で打ちひしがれてるだけです・・・・。」
黒侍「それで白いの。 話題は決めてあるのか? んん??」
侍「ああ、ソニーからいくつか発表になってるみたいだから、その中でBDプレーヤー『S5000ES』を取り上げてみようかと。」
黒侍「旗艦か? 確かに主殿ならそれを取り上げそうだな。」
修道女「最近はプレーヤーがよく発表になりますね・・・。 嬉しい話ですけど。」
侍「レコーダーはやっぱりレコーダーだからなぁ・・・。」
黒侍「そうだろうとも。 しかし、我を超えるBDプレーヤーであるのだろうな? そうでなければ旗艦と認めぬぞ?」
侍「どうだろうなぁ・・・。 映像面では高画質回路『CREAS(クリアス)』ってのを搭載しているそうだけどな。」
修道女「・・・普通に判りませんよぅ・・・。 どんな回路なんですか?」
侍「リンク先を見てもらった方が早いと思うけど、要は8bitの映像を14bitの映像に生成する回路だとか。」
黒侍「フハハハハハ・・・。 異な事を言う。 相手のディスプレイが14bitに対応していなければ効果はないではないか。」
侍「だよな。 で、その相手が8bitや10bitの対応でも効果がある様に表示する回路を合わせて、CREASが成り立ってるらしい。」
修道女「何だか難しいです・・・。 つまり、現状で対応不可能な所まで上げて、その後で対応可能な所まで下げてるって事ですか?」
侍「・・・そう聞くと何だか聞こえが悪いな・・・・。」
黒侍「その昔、同じ番組でも、BS1を直接見るのと、ハイビジョンをM/Nコンバーター経由でSD画質に落として見るものでは、後者の方が高画質と言うのに似ているか?」
侍「ああ、それは少しだけ似てるかも・・・。 まぁ、それについてはスクイーズ画面だったってのもあると思うけどな。」
修道女「でも、これでプレーヤーならではの画質を表現してくれるなら嬉しい事ですよね。」
黒侍「しかし、見たところ同時発表のレコーダーにも搭載されるようだが?」
侍「そうらしい。 それでもプレーヤーの方が高画質であって欲しいよな。」
修道女「そうでなければ悲しいですよ・・・。 折角の再生専用機なのに・・・。」
侍「まぁ、音質は間違いなく勝ってると思うけどな。 こればかりはレコーダーの追随は許さないと思う。」
黒侍「ほう、言うではないか、白いの。 我よりも上か?」
侍「音はそうだろ。 大体お前、基本的にAVアンプ任せだろうに。」
黒侍「う・・!! 馬・・・・馬鹿にするな?! 我とて、アナログ出力位・・・」
修道女「ありますけど、やっぱり負けちゃうんじゃないでしょうか・・・。 下手をすれば、レコーダーよりも・・・。」
黒侍「・・・・・・中々に酷い事を言うな、この娘・・・。」
侍「いや、事実じゃないか。 画質はどうか判らないけど、音質は限界あるぞ、お前。」
修道女「でも、BD機でアナログのマルチ出力がある機種って、この手のに限られてきそうですね。」
侍「昔はレコーダーでもあったのにな。 これも棲み分けか。」
黒侍「・・・しかし、悔しい話だ・・・。 その辺も考慮した、新しい我を出して欲しいものだ。」
侍「それは皆希望してると思うぞ。 それか、HDMIを2系統にして、画と音を分離出力対応させたものか。」
修道女「あれ? それってこの前のパイオニア製で実装されてたのですよね? そういえばこれにはそうなっていないんですか?」
侍「残念ながら。 対応してくると思ったんだけどなぁ・・・。」
黒侍「フハハハハハハハハ・・・・! その前に我が対応してやるわ!!」
修道女 『・・・・・そんな噂あるんですか・・?』
侍 『・・・・・無いな・・・・・。』
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侍「本当に悪かったな・・・・。 恩に着る。」
黒侍「フハハハハッ!! まぁ元は我も貴様の一部だからな。 気にするな。」
修道女 『・・・・そういえばそんな話でしたっけ・・・・。』
侍「ま、懲りずに無理矢理でも顔を出せよ。 先生達の時なら怒られるけど、俺等の時なら大丈夫だからさ。」
黒侍「いいだろう。 その内にな。 αチームの手が空いている時なら可能だ。 では、サラバだ!」
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侍「・・・・・って、何、αチームって・・・・。」
修道女「・・・・・きっと知らない方が良い事じゃないですか・・・・・?」
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