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戯休「今日はアップルのMacBook Pro2019年モデルのお話。」
女王「ある意味では現行のMacの中でも最も待っている方の多い機種と言えますね。」
戯休「おざなりにされてるmini、普通の人のパソコン離れのあおりを食らってるiMac、ガチ過ぎて人が限られるMacProと来れば、ね。」
侍「主殿なんかでもMacwo選ぶのであれば、今ならこれが有力なんじゃないですかね?」
戯休「うん。 今もしPCを買い替えるならこれかなと素直に思うよ。」
女王「少し前から、然程Windows機に拘る必然性が無くなってきたようなことを言っていましたしね。」
戯休「敢えて言えばゲーム用途だったけど、最近はPCでしなくなったし。 仕事は別のWindowsノートがあるし。 かといって様々な事をタブレットで済ますわけにもいかないわけで。」
侍「せめてMacminiが同じ頻度でパワーアップしてくれれば良いんですけどね。」
戯休「全くだ。 PowerMacの復活なんか最高なんだが、それが無い事は俺でも分かる。 MacBook Proディスプレイ抜きでも可なんだが・・・。」
女王「鮨のシャリ抜き、ラーメンの麺抜きみたいなものですね・・・。」
戯休「だったら刺身かスープで良いじゃないかという意見もあるけど、それが売っていないから困るんだよ・・・。 そもそも糖質カットという点においてだが・・」
侍「はいはい、思いっきり逸れてますから!」
戯休「ああすまん。 まぁそういった観点からMacBook Proのクラムシェルモードを妄想する身からして、今回の刷新はやはり興味深いわけですよ。」
女王「一時期はMacBook Proといえど、基本的な構成部分の刷新程度に留められることもありましたが・・。」
戯休「今回は結構変わってる感じだよ。 外観的に分かる点で言えば、画面が少々大きくなって16インチになった。」
侍「微細ではありますけど・・・最近16インチという単語を目にしますね。」
戯休「狭額ベゼル化で、15インチと然程大きさが変わらずにサイズアップというのが各社のトレンドみたいで。 これも例に洩れずといった感じ。」
女王「脳もなく大きくなると否定的に捉えられるものですが、前と変わりがないのであれば好意的でしょうね。」
戯休「使い勝手になると、キーボードの改良。 以前は何やらユーザーから文句言われまくってたけど、そんなバタフライ型からシザー型に変更されたそうで。」
侍「訴訟騒ぎとかありましたっけ・・。 そういう内容であれば、改善されるのは有難いことですよ。」
戯休「物理キーヒャッハー!な俺からすると、escキーが独立した物理キーに戻ったのは歓迎したいところ。 逆T型の矢印キーが復活したのも良い。」
女王「省こうとする気持ちは分かるのですが、切っても切れないキーですからそのほうが安心します。」
戯休「CPUやメモリ、単体GPUも今時の仕様になっているから前よりは勿論向上している。 まぁもっと凄いのを期待していたのでもないなら十分良いのではないかと。」
侍「もっと凄いのってなると、それこそMacProの領域でしょうし。」
戯休「8K動画の編集をストレスなく全力で行いたいぜ!って場合にはもう黙ってMacProへどうぞって感じだしねぇ。」
女王「少なくとも今の主殿には無縁ですね。」
戯休「最近、趣味でPCにパワーを求めるのって、RAW現像とかだしね・・・。 その辺の用途であればこれで十分以上でしょうよ。」
侍「完全にデスクトップ用途でしか見ていないのがアレですけどね。」
戯休「何なら外付GPUボックスも用意すればそれなりになるさぁ。 まぁそこまで集めようとすると全く笑えないから、妄想もしないけど。」
女王「妄想すると一気に醒めるだけの破壊力はありそうです。」
戯休「自分で言うのも何だが、妄想をするにしてもいささか偏った意見ではある。 だがそれが良い。 醒めるか醒めないかギリギリのところで抜群のせめぎ合い・・・堪らないのだぜ・・?」
侍「つまりはそれほど現実的には考えていないという、最近の傾向そのままですね。」
戯休「妄想とは備えでもあるのだよ。 俺自身何度も経験のあるPCのサドンデスは今夜にも起こるかもしれない。 どう足?いても買い換えるしかないとなれば、それから現実的に検討しても遅いのだよ?」
女王「物は言いようですね。」
戯休「世の中、詭弁に特化した奴が勝利者になるのだよ。 うっきゅっきゅっきゅっきゅっ・・・。」
侍「・・・本当にいざ壊れれば超安めで超妥協する癖に。」
戯休「げふん。」
女王「ある意味では現行のMacの中でも最も待っている方の多い機種と言えますね。」
戯休「おざなりにされてるmini、普通の人のパソコン離れのあおりを食らってるiMac、ガチ過ぎて人が限られるMacProと来れば、ね。」
侍「主殿なんかでもMacwo選ぶのであれば、今ならこれが有力なんじゃないですかね?」
戯休「うん。 今もしPCを買い替えるならこれかなと素直に思うよ。」
女王「少し前から、然程Windows機に拘る必然性が無くなってきたようなことを言っていましたしね。」
戯休「敢えて言えばゲーム用途だったけど、最近はPCでしなくなったし。 仕事は別のWindowsノートがあるし。 かといって様々な事をタブレットで済ますわけにもいかないわけで。」
侍「せめてMacminiが同じ頻度でパワーアップしてくれれば良いんですけどね。」
戯休「全くだ。 PowerMacの復活なんか最高なんだが、それが無い事は俺でも分かる。 MacBook Proディスプレイ抜きでも可なんだが・・・。」
女王「鮨のシャリ抜き、ラーメンの麺抜きみたいなものですね・・・。」
戯休「だったら刺身かスープで良いじゃないかという意見もあるけど、それが売っていないから困るんだよ・・・。 そもそも糖質カットという点においてだが・・」
侍「はいはい、思いっきり逸れてますから!」
戯休「ああすまん。 まぁそういった観点からMacBook Proのクラムシェルモードを妄想する身からして、今回の刷新はやはり興味深いわけですよ。」
女王「一時期はMacBook Proといえど、基本的な構成部分の刷新程度に留められることもありましたが・・。」
戯休「今回は結構変わってる感じだよ。 外観的に分かる点で言えば、画面が少々大きくなって16インチになった。」
侍「微細ではありますけど・・・最近16インチという単語を目にしますね。」
戯休「狭額ベゼル化で、15インチと然程大きさが変わらずにサイズアップというのが各社のトレンドみたいで。 これも例に洩れずといった感じ。」
女王「脳もなく大きくなると否定的に捉えられるものですが、前と変わりがないのであれば好意的でしょうね。」
戯休「使い勝手になると、キーボードの改良。 以前は何やらユーザーから文句言われまくってたけど、そんなバタフライ型からシザー型に変更されたそうで。」
侍「訴訟騒ぎとかありましたっけ・・。 そういう内容であれば、改善されるのは有難いことですよ。」
戯休「物理キーヒャッハー!な俺からすると、escキーが独立した物理キーに戻ったのは歓迎したいところ。 逆T型の矢印キーが復活したのも良い。」
女王「省こうとする気持ちは分かるのですが、切っても切れないキーですからそのほうが安心します。」
戯休「CPUやメモリ、単体GPUも今時の仕様になっているから前よりは勿論向上している。 まぁもっと凄いのを期待していたのでもないなら十分良いのではないかと。」
侍「もっと凄いのってなると、それこそMacProの領域でしょうし。」
戯休「8K動画の編集をストレスなく全力で行いたいぜ!って場合にはもう黙ってMacProへどうぞって感じだしねぇ。」
女王「少なくとも今の主殿には無縁ですね。」
戯休「最近、趣味でPCにパワーを求めるのって、RAW現像とかだしね・・・。 その辺の用途であればこれで十分以上でしょうよ。」
侍「完全にデスクトップ用途でしか見ていないのがアレですけどね。」
戯休「何なら外付GPUボックスも用意すればそれなりになるさぁ。 まぁそこまで集めようとすると全く笑えないから、妄想もしないけど。」
女王「妄想すると一気に醒めるだけの破壊力はありそうです。」
戯休「自分で言うのも何だが、妄想をするにしてもいささか偏った意見ではある。 だがそれが良い。 醒めるか醒めないかギリギリのところで抜群のせめぎ合い・・・堪らないのだぜ・・?」
侍「つまりはそれほど現実的には考えていないという、最近の傾向そのままですね。」
戯休「妄想とは備えでもあるのだよ。 俺自身何度も経験のあるPCのサドンデスは今夜にも起こるかもしれない。 どう足?いても買い換えるしかないとなれば、それから現実的に検討しても遅いのだよ?」
女王「物は言いようですね。」
戯休「世の中、詭弁に特化した奴が勝利者になるのだよ。 うっきゅっきゅっきゅっきゅっ・・・。」
侍「・・・本当にいざ壊れれば超安めで超妥協する癖に。」
戯休「げふん。」
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