戯休「いや、昨日までは本当に辛かった。 今日も具合は悪いけど、それに比べれば大分マシっすわ・・・。」
芸術家「反芻さえ休む位だから、相当さ? 尤も、先週はそんなに反芻するほどの内容でも無かったさ?」
戯休「それが良かったのか悪かったのか・・・。 何にせよ、休んでばかりはいられない。 一応普通更新を試みましょう。」
修道女「でも、それだけ寝て養生していたとなると、何かこう、妙なブランクみたいなの感じませんか?」
戯休「感じる感じる。 ほんの数日なのにな。 新聞やニュースを見ないだけでこんな気持ちになるとは思いもしなかった。」
司祭「ネットでのニュースはそれなりに目を通してはいたみたいですがねぇ。」
戯休「それだけにそう感じるから怖いんだって。 そりゃあサンデーモーニング位は観たよ? あれ見ないと売国左翼の意識誘導の方向性とかマスゴミの手法が判らないし。」
侍「・・・・熱のある時に熱を上げるような行動してどうするんですか・・・。 そこは無視して寝ておきましょうよ。」
戯休「でも、昨日の夜も辛かったけど、ずっと咳をしてるから、寝れる時に寝るしか無かったじゃない? おかげで昼夜関係なくなっちゃってさ。 丁度家族が集まってる時間だったからもそもそ参加して、そこに至る。」
君主「・・・それは気の毒ではありますが・・・。 ですが、今日は普通に出勤しているのですし、それも正常に戻るのでは?」
戯休「だったら良いなぁ・・・。 しかし、返す返すも先週遊びに行きたかった・・・・。 超行きたかった・・・・。 蝶行きたかったんだよぅ・・。」
姫「・・・それ、誤植でなければ普通の若い子にはちょっと判らないネタだったりしますの?」
戯休「蝶サイコー!!」
一同 『・・・やっぱりまだ熱あるんじゃ・・・?』
・
・
・
戯休「とはいえ、だ・・・。 今日は内輪ネタというか、寝ている時に俺自身はどういうシステムが良いかというのを考えてみようかと。」
司祭「クックック・・・・。 如何にも“今”な感じに期間限定な話題ですねぇ。」
戯休「この前も話したかもしれんけど、実際寝込んでいる時のシステム対策は皆無だったですよ。 しばらく前に骨折した時は今の配置になる前だったから何とかなったけど。」
君主「今回の様な場合も含めて対応出来る構成も考えたけれども、結局しないままずるずると時が過ぎ、実際に病気になった時には遅かった・・・。」
戯休「ま、それはそれで仕方が無い。 でも、その案というのは映像を楽しむ際のもの。 もし音楽を楽しみたい場合にはどうしたもんだろうと思ってね。」
修道女「別に私達でも・・・ってわけにはいかないですね。 必要以上に音が大きくなっちゃって、療養になりません。」
戯休「俺自身もそうだし、看病してくれる方だって好い気はしないわな。 周りに迷惑掛けず、かつ楽しむ為にはどうするか。」
侍「イヤフォンやヘッドフォンは駄目だよな。 横を向いて寝る時に困る。」
姫「そうなると、それこそベッドサイドで小さなシステムを品良く鳴らすが一番ですわね。 お金は掛かりますけど。」
戯休「だよねぇ・・・。 お金が掛けれればそりゃあ問題ないけどさ。 逆に、お金を掛けれるならタイムドメインのスピーカーだって買えるぞ? あの、部屋のどこでだって楽しく聴けるスピーカーならそれこそ最高だろうさ。」
芸術家「ううん♪ でも、小型のだって売ってるんだし、案外最短距離の正解な気もするさ?」
戯休「・・・・確かに・・・・・。 まさか話の途中でこうなろうとは・・・。 俺の友人がベッドの左右にトールボーイスピーカーを配置して、これでステレオで聴けるぜとドヤ顔してた話に持って行こうかと思ってたのに・・。」
修道女「・・・・まともに聞いてたら吐血したかもしれません、それ・・・・。」
姫「でも、主殿だって似た様な事は出来るのでは? デスクトップシステムのリア用で天井に取り付けられているエクリプスのスピーカー、もう1セット購入すればベッドの上に取りてられましてよ?」
戯休「・・・・何故それを?! ぶっちゃけ朦朧としている中で視界に入るあのスピーカーを見て、“ああ、あれがこっちを向いていたら・・”と思っていた事はトップシークレットだった筈!?」
君主「大丈夫です、主殿。 主殿の寝床の上部の天井は傾斜してますから出来ません。」
戯休「あ・・・あ、ああ、そうね・・・・そうだよね・・・・うふ・・・・うふふふぅ・・・・・・。」
司祭「・・・まだいまいち情緒不安定ですねぇ・・・。 会話の落としどころ、きちんと考えていられるのかどうなのか。」
侍「そんなの普段だってろくに考えていないのに、今日なんてとても無理だろ・・・。 だから、ここは主殿がそう金額的に負担無くベッドサイドで音楽を楽しめる様な代替案をこちらから提示して、仕事が終わったらさっさと寝てもらって、回復させる。」
戯休「お・・・おおおお・・・・・そんな素敵な案が?! 教えてくれ・・・・ここ数日そうした文化から遠ざかっていた俺に新たな道標を!!!」
芸術家「黙ってスマホにモノラルスピーカーでも付けて聴いてろ、さ?」
戯休「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!! げふンっ・・・・・」
一同「あ、寝た・・・。」
芸術家「反芻さえ休む位だから、相当さ? 尤も、先週はそんなに反芻するほどの内容でも無かったさ?」
戯休「それが良かったのか悪かったのか・・・。 何にせよ、休んでばかりはいられない。 一応普通更新を試みましょう。」
修道女「でも、それだけ寝て養生していたとなると、何かこう、妙なブランクみたいなの感じませんか?」
戯休「感じる感じる。 ほんの数日なのにな。 新聞やニュースを見ないだけでこんな気持ちになるとは思いもしなかった。」
司祭「ネットでのニュースはそれなりに目を通してはいたみたいですがねぇ。」
戯休「それだけにそう感じるから怖いんだって。 そりゃあサンデーモーニング位は観たよ? あれ見ないと売国左翼の意識誘導の方向性とかマスゴミの手法が判らないし。」
侍「・・・・熱のある時に熱を上げるような行動してどうするんですか・・・。 そこは無視して寝ておきましょうよ。」
戯休「でも、昨日の夜も辛かったけど、ずっと咳をしてるから、寝れる時に寝るしか無かったじゃない? おかげで昼夜関係なくなっちゃってさ。 丁度家族が集まってる時間だったからもそもそ参加して、そこに至る。」
君主「・・・それは気の毒ではありますが・・・。 ですが、今日は普通に出勤しているのですし、それも正常に戻るのでは?」
戯休「だったら良いなぁ・・・。 しかし、返す返すも先週遊びに行きたかった・・・・。 超行きたかった・・・・。 蝶行きたかったんだよぅ・・。」
姫「・・・それ、誤植でなければ普通の若い子にはちょっと判らないネタだったりしますの?」
戯休「蝶サイコー!!」
一同 『・・・やっぱりまだ熱あるんじゃ・・・?』
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戯休「とはいえ、だ・・・。 今日は内輪ネタというか、寝ている時に俺自身はどういうシステムが良いかというのを考えてみようかと。」
司祭「クックック・・・・。 如何にも“今”な感じに期間限定な話題ですねぇ。」
戯休「この前も話したかもしれんけど、実際寝込んでいる時のシステム対策は皆無だったですよ。 しばらく前に骨折した時は今の配置になる前だったから何とかなったけど。」
君主「今回の様な場合も含めて対応出来る構成も考えたけれども、結局しないままずるずると時が過ぎ、実際に病気になった時には遅かった・・・。」
戯休「ま、それはそれで仕方が無い。 でも、その案というのは映像を楽しむ際のもの。 もし音楽を楽しみたい場合にはどうしたもんだろうと思ってね。」
修道女「別に私達でも・・・ってわけにはいかないですね。 必要以上に音が大きくなっちゃって、療養になりません。」
戯休「俺自身もそうだし、看病してくれる方だって好い気はしないわな。 周りに迷惑掛けず、かつ楽しむ為にはどうするか。」
侍「イヤフォンやヘッドフォンは駄目だよな。 横を向いて寝る時に困る。」
姫「そうなると、それこそベッドサイドで小さなシステムを品良く鳴らすが一番ですわね。 お金は掛かりますけど。」
戯休「だよねぇ・・・。 お金が掛けれればそりゃあ問題ないけどさ。 逆に、お金を掛けれるならタイムドメインのスピーカーだって買えるぞ? あの、部屋のどこでだって楽しく聴けるスピーカーならそれこそ最高だろうさ。」
芸術家「ううん♪ でも、小型のだって売ってるんだし、案外最短距離の正解な気もするさ?」
戯休「・・・・確かに・・・・・。 まさか話の途中でこうなろうとは・・・。 俺の友人がベッドの左右にトールボーイスピーカーを配置して、これでステレオで聴けるぜとドヤ顔してた話に持って行こうかと思ってたのに・・。」
修道女「・・・・まともに聞いてたら吐血したかもしれません、それ・・・・。」
姫「でも、主殿だって似た様な事は出来るのでは? デスクトップシステムのリア用で天井に取り付けられているエクリプスのスピーカー、もう1セット購入すればベッドの上に取りてられましてよ?」
戯休「・・・・何故それを?! ぶっちゃけ朦朧としている中で視界に入るあのスピーカーを見て、“ああ、あれがこっちを向いていたら・・”と思っていた事はトップシークレットだった筈!?」
君主「大丈夫です、主殿。 主殿の寝床の上部の天井は傾斜してますから出来ません。」
戯休「あ・・・あ、ああ、そうね・・・・そうだよね・・・・うふ・・・・うふふふぅ・・・・・・。」
司祭「・・・まだいまいち情緒不安定ですねぇ・・・。 会話の落としどころ、きちんと考えていられるのかどうなのか。」
侍「そんなの普段だってろくに考えていないのに、今日なんてとても無理だろ・・・。 だから、ここは主殿がそう金額的に負担無くベッドサイドで音楽を楽しめる様な代替案をこちらから提示して、仕事が終わったらさっさと寝てもらって、回復させる。」
戯休「お・・・おおおお・・・・・そんな素敵な案が?! 教えてくれ・・・・ここ数日そうした文化から遠ざかっていた俺に新たな道標を!!!」
芸術家「黙ってスマホにモノラルスピーカーでも付けて聴いてろ、さ?」
戯休「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!! げふンっ・・・・・」
一同「あ、寝た・・・。」
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