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戯休「いやもう、今日も疲れたなぁ・・・。 ニュースで残暑とかって言ってたけど、夏真っ盛りだよ・・・。」
公爵「はっはっは・・・・。 暦上という話だろうさ。 まさか今の時期に暑くないなんて人はあまりいないと思うけどねぇ。」
魔女「地域の差はあるだろうさ。 ま、その場合はここより冬が大変なんだ。 お互い様さね。」
戯休「皆さん、どうぞお気を付け下さい・・・。 本日プチ熱中症になった戯休からの一言でした・・・。 さて、それでは今日はパイオニアのBDプレーヤー『BDP-450』のお話。」
魔女「何だい、案外元気じゃないさ。」
戯休「ネット上じゃカラ元気が有効なんだよ。」
公爵「だったら初めからそうすれば良かったんじゃないのかい?」
戯休「そこはほら、季節の挨拶の様なもので・・・。」
魔女「嫌な挨拶だねぇ、マジで・・・。」
戯休「そこは御気になさらず。 では本題。 これ、5万円前後での実売価格の予定ながら、デュアルHDMI出力を搭載しているのが特徴ですよ。」
公爵「ほうほう。 エントリークラスでそれは珍しい。 実は2出力なだけで映像・音声分離出力は出来ないとか?」
戯休「いや、きちんと出来るよ。 勿論同時出力もね。」
魔女「へぇ? そりゃあ大したもんじゃないさ。 高級BDプレーヤーの代名詞みたいなもんだったのに。」
公爵「うんうん。 主殿なんて、PS3のAV仕様モデルが出るなんて話があった時にはそれを熱望してたしねぇ。」
戯休「あの頃は良かった・・・。 ぷりーず・かむばっく・久多良木さん!!・・・・と、まぁそれはさておき。 初めこの記事を見た時は、それはもう素晴らしいと思ったさ。 マジで買おうかと思った位。」
公爵「まぁとりあえずエントリー機を買おうかと思ってるって事は周知の事だからねぇ。 その可能性だってあるだろうさ。」
魔女「パイオニアのAVアンプじゃないのが残念だろうけど、その辺を気にしてたらどうしようもないしねぇ。 けど、何で否定的な響きなのさ?」
戯休「いや、何となくだけど、あんまり思いたくない事を思っちゃったらテンションだだ下がりになったもんでね・・・。」
公爵「妙な事を思って一人でテンション下げるのも毎度の事だけれど、今回は何を思ったんだい?」
戯休「この機種にそうしたHDMI出力を搭載させた理由・・。 勿論俺の勝手な憶測だけどさ・・・。」
魔女「別に、エントリー機にもそうした高級機用の機能を持たせたってだけじゃないのかい? 上級機の、良い意味での機能の天下りはいつも望んでる事だろう?」
戯休「・・そうなんだけど・・・・まさかパイオニアの考える高級BDプレーヤーがこの価格帯にまで下がってきたんじゃないかって、さぁ・・・・。」
公爵「・・・・主殿、相当疲れていそうだねぇ・・・・。」
魔女「・・・・そこまでネガティブに考えられれば逆に大したもんさね・・・・。」
戯休「でも・・・でもさ? エントリー機なんて今じゃ1万円台で買えたりするし、実はこの辺が・・・とかさぁ・・・。」
公爵「考え過ぎだよ、うん。 そりゃあこの機種が栄光のXナンバーを名乗っていたら驚きだけれども、ね。」
魔女「普通に見てLXでもない、エントリークラスの型番じゃないさ。 もうちょっと落ち着きなってば。」
戯休「うーん・・・・やっぱり疲れてるのかなぁ・・・・。 考え過ぎなら安心なんだけど・・・・いや、待てよ?・・・実はもうXを作る気がなくてそれで・・・??!!」
魔女「・・・さっさと寝な。」
戯休「・・・・はい。 サーセン。」
公爵「はっはっは・・・・。 暦上という話だろうさ。 まさか今の時期に暑くないなんて人はあまりいないと思うけどねぇ。」
魔女「地域の差はあるだろうさ。 ま、その場合はここより冬が大変なんだ。 お互い様さね。」
戯休「皆さん、どうぞお気を付け下さい・・・。 本日プチ熱中症になった戯休からの一言でした・・・。 さて、それでは今日はパイオニアのBDプレーヤー『BDP-450』のお話。」
魔女「何だい、案外元気じゃないさ。」
戯休「ネット上じゃカラ元気が有効なんだよ。」
公爵「だったら初めからそうすれば良かったんじゃないのかい?」
戯休「そこはほら、季節の挨拶の様なもので・・・。」
魔女「嫌な挨拶だねぇ、マジで・・・。」
戯休「そこは御気になさらず。 では本題。 これ、5万円前後での実売価格の予定ながら、デュアルHDMI出力を搭載しているのが特徴ですよ。」
公爵「ほうほう。 エントリークラスでそれは珍しい。 実は2出力なだけで映像・音声分離出力は出来ないとか?」
戯休「いや、きちんと出来るよ。 勿論同時出力もね。」
魔女「へぇ? そりゃあ大したもんじゃないさ。 高級BDプレーヤーの代名詞みたいなもんだったのに。」
公爵「うんうん。 主殿なんて、PS3のAV仕様モデルが出るなんて話があった時にはそれを熱望してたしねぇ。」
戯休「あの頃は良かった・・・。 ぷりーず・かむばっく・久多良木さん!!・・・・と、まぁそれはさておき。 初めこの記事を見た時は、それはもう素晴らしいと思ったさ。 マジで買おうかと思った位。」
公爵「まぁとりあえずエントリー機を買おうかと思ってるって事は周知の事だからねぇ。 その可能性だってあるだろうさ。」
魔女「パイオニアのAVアンプじゃないのが残念だろうけど、その辺を気にしてたらどうしようもないしねぇ。 けど、何で否定的な響きなのさ?」
戯休「いや、何となくだけど、あんまり思いたくない事を思っちゃったらテンションだだ下がりになったもんでね・・・。」
公爵「妙な事を思って一人でテンション下げるのも毎度の事だけれど、今回は何を思ったんだい?」
戯休「この機種にそうしたHDMI出力を搭載させた理由・・。 勿論俺の勝手な憶測だけどさ・・・。」
魔女「別に、エントリー機にもそうした高級機用の機能を持たせたってだけじゃないのかい? 上級機の、良い意味での機能の天下りはいつも望んでる事だろう?」
戯休「・・そうなんだけど・・・・まさかパイオニアの考える高級BDプレーヤーがこの価格帯にまで下がってきたんじゃないかって、さぁ・・・・。」
公爵「・・・・主殿、相当疲れていそうだねぇ・・・・。」
魔女「・・・・そこまでネガティブに考えられれば逆に大したもんさね・・・・。」
戯休「でも・・・でもさ? エントリー機なんて今じゃ1万円台で買えたりするし、実はこの辺が・・・とかさぁ・・・。」
公爵「考え過ぎだよ、うん。 そりゃあこの機種が栄光のXナンバーを名乗っていたら驚きだけれども、ね。」
魔女「普通に見てLXでもない、エントリークラスの型番じゃないさ。 もうちょっと落ち着きなってば。」
戯休「うーん・・・・やっぱり疲れてるのかなぁ・・・・。 考え過ぎなら安心なんだけど・・・・いや、待てよ?・・・実はもうXを作る気がなくてそれで・・・??!!」
魔女「・・・さっさと寝な。」
戯休「・・・・はい。 サーセン。」
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