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戯休「うーん・・・MH4Gが更新だそうなんだが・・・怖いなぁ・・・・。」
旗本「怖い? 別に手順に従ってあれこれするだけではないのか?」
戯休「そうなんだけどさぁ・・・。 どうも改造されたクエストに対する対策が練られたパッチが当てられるそうでね・・・。」
君主「主殿、改造してたのですか?」
戯休「そうではなくて、すれ違いで通信で結構貰っていたものが、どうやらそれに該当するものもあるみたいなんだわ。 秋葉原で貰い過ぎたのが仇になった・・・。」
旗本「ふむ。 であれば、使わなければ済むのではないのか?」
戯休「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれないじゃないか。 例えばこう、一度でも保存した奴はもう一生アウトだとかさ・・・・。」
君主「保存だけでそこまでの事はされないかと・・・。」
戯休「いや、判らないぞ。 疑わしきは罰する理論であれば、民間人諸共爆撃に合うかもしれない。 戦争とはそういうものさ・・・。」
旗本「・・・いつ戦争になったのだ?」
戯休「それ位の事は仕掛けてくるって。 ああ、恐ろしい恐ろしい・・・・。」
君主「しかし、何がどうなっていれば改造された物になるんです?」
戯休「軽く調べたところ、ゴールにボスが居るとかいないとか・・・。」
旗本「結局居るのではないか。 それが何か不都合でも?」
戯休「・・・うーん・・・狭いし、何でわざわざそうするのかは判らないけど、異常な事態である事は判る。」
君主「それを倒す事が大変なんでしょうが・・・倒した場合に何か改造された要素でもあったりとかは・・・?」
戯休「判らない。 何分、試しても無いんだから・・・。」
旗本「それはまだ不幸中の幸いという事になるのであろうな・・・。」
戯休「そういう事だねぇ・・・。 貰ったクエのタイトルだけじゃ流石に判らんかったけど、ギリギリ?セーフだろうか・・・。」
君主「試そうとは思わなかったのですか、それらを。」
戯休「大量に貰い過ぎて厳選するも億劫でさ。 とりあえずレベルの高いものを選んで保存しちゃってたんだよ。 何となく得難い気がして。 どうもそのレベルの高さが異様という事で判断出来るみたいだけど。」
旗本「つまり、どうも改造された物であるらしいと思えたのも、それが理由なのか?」
戯休「そういったのを信じればね・・・。 公式には判断方法載ってないだけに困るけど。」
君主「では、もしかしたら怪しいそれらではありますが、正常なクエストという可能性も・・・?」
戯休「有るのかもしれない。 手っ取り早いのは試してみる事だけど、それが危ないからどうにもねぇ・・・。」
旗本「それは消したり出来ぬのか?」
戯休「消そうと思った事無いから調べてない。 消せると思うけどね。 上書きだってされないと困るし。」
君主「消せる筈でしょう。 ただ、先程は私も否定しましたが・・・・確かに保存しただけでアウトだったりすると・・・・。」
戯休「だからビビッてるんじゃないか! ああ、怖い怖い・・・。 とりあえずしばらくは更新しないでおこう・・・・。」
旗本「ぬ? それでも遊べるのか?」
戯休「インターネット経由で対戦出来なくなるだけで、普通に遊んでる分には大丈夫らしい。 ただ、ネット経由で友人と遊びたいし、早目に何とかしたいもんだ・・・。」
君主「でしたら、先に行っても後で行っても変わらないのではありませんか?」
戯休「いやほら・・・インターネット通信を今晩から急いでするわけじゃないし。他の人の様子を伺おうかと・・・。」
君主「・・・・相変わらずのチキンぶり、敬服しますよ・・・・。」
戯休「データが壊れたりとかした後じゃ遅いのよ?! かの計画停電の時だって、アナウンスと違う停電を食らってPC壊されたってのに、保証もお詫びも東電からは無いのよ?! 今回の件で故障したって泣き寝入りの未来しかないの!!!」
旗本「・・・東電はまた別の話であろうが・・・。」
戯休「ううう・・・・折角休日前の夜に互いの時間が合って遊べそうだったのに、こっちの準備不足で遊べず・・・今週末こそはと着々と準備してたらこれだよ・・・・。」
君主「成程・・・。 それより主殿、一つ伺いたいのですが、無事遊べる状況になったとして、通信出来そうですか?」
戯休「え? そりゃまぁ・・・・出来るだろうよ。 何で?」
君主「いえ、前にVitaでアドホック通信を行なおうとして、散々苦労したのを思い出しまして・・・。 ポートの解放だなんだとそれこそ四苦八苦して。」
旗本「それとは別の機械で同様に行なおうとした時、きちんと出来るかどうか、か・・・。 主殿ではな・・・・。」
戯休「・・・・いいや、きっと大丈夫さ。 その時に行った設定はきっと3DSでだって有効なはず! むしろスムーズに事が進むと見た!」
君主「そうではなくてですね・・・・・Vitaから3DSもそうですが、ルーター自体も変っている事を忘れてはいませんか?」
戯休「・・・・・・あ・・・ああ・・・・ああああああああああ!!!??」
旗本「・・・こちらも引く位の絶望の表情をするでないわ。」
戯休「いかん! マジいかん!! 事前にそれを試そうにも、パッチを当てないとそれさえも出来ない!!! ヤバス! テラヤバス!!」
君主「・・・腹を括る時が訪れそうですね・・・。」
旗本「なぁに、当たって砕けた後にはそれが大地の栄養になる。 気にするな。」
戯休「気にするわ!! 砕ける前提での話はやめれ!!」
旗本「怖い? 別に手順に従ってあれこれするだけではないのか?」
戯休「そうなんだけどさぁ・・・。 どうも改造されたクエストに対する対策が練られたパッチが当てられるそうでね・・・。」
君主「主殿、改造してたのですか?」
戯休「そうではなくて、すれ違いで通信で結構貰っていたものが、どうやらそれに該当するものもあるみたいなんだわ。 秋葉原で貰い過ぎたのが仇になった・・・。」
旗本「ふむ。 であれば、使わなければ済むのではないのか?」
戯休「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれないじゃないか。 例えばこう、一度でも保存した奴はもう一生アウトだとかさ・・・・。」
君主「保存だけでそこまでの事はされないかと・・・。」
戯休「いや、判らないぞ。 疑わしきは罰する理論であれば、民間人諸共爆撃に合うかもしれない。 戦争とはそういうものさ・・・。」
旗本「・・・いつ戦争になったのだ?」
戯休「それ位の事は仕掛けてくるって。 ああ、恐ろしい恐ろしい・・・・。」
君主「しかし、何がどうなっていれば改造された物になるんです?」
戯休「軽く調べたところ、ゴールにボスが居るとかいないとか・・・。」
旗本「結局居るのではないか。 それが何か不都合でも?」
戯休「・・・うーん・・・狭いし、何でわざわざそうするのかは判らないけど、異常な事態である事は判る。」
君主「それを倒す事が大変なんでしょうが・・・倒した場合に何か改造された要素でもあったりとかは・・・?」
戯休「判らない。 何分、試しても無いんだから・・・。」
旗本「それはまだ不幸中の幸いという事になるのであろうな・・・。」
戯休「そういう事だねぇ・・・。 貰ったクエのタイトルだけじゃ流石に判らんかったけど、ギリギリ?セーフだろうか・・・。」
君主「試そうとは思わなかったのですか、それらを。」
戯休「大量に貰い過ぎて厳選するも億劫でさ。 とりあえずレベルの高いものを選んで保存しちゃってたんだよ。 何となく得難い気がして。 どうもそのレベルの高さが異様という事で判断出来るみたいだけど。」
旗本「つまり、どうも改造された物であるらしいと思えたのも、それが理由なのか?」
戯休「そういったのを信じればね・・・。 公式には判断方法載ってないだけに困るけど。」
君主「では、もしかしたら怪しいそれらではありますが、正常なクエストという可能性も・・・?」
戯休「有るのかもしれない。 手っ取り早いのは試してみる事だけど、それが危ないからどうにもねぇ・・・。」
旗本「それは消したり出来ぬのか?」
戯休「消そうと思った事無いから調べてない。 消せると思うけどね。 上書きだってされないと困るし。」
君主「消せる筈でしょう。 ただ、先程は私も否定しましたが・・・・確かに保存しただけでアウトだったりすると・・・・。」
戯休「だからビビッてるんじゃないか! ああ、怖い怖い・・・。 とりあえずしばらくは更新しないでおこう・・・・。」
旗本「ぬ? それでも遊べるのか?」
戯休「インターネット経由で対戦出来なくなるだけで、普通に遊んでる分には大丈夫らしい。 ただ、ネット経由で友人と遊びたいし、早目に何とかしたいもんだ・・・。」
君主「でしたら、先に行っても後で行っても変わらないのではありませんか?」
戯休「いやほら・・・インターネット通信を今晩から急いでするわけじゃないし。他の人の様子を伺おうかと・・・。」
君主「・・・・相変わらずのチキンぶり、敬服しますよ・・・・。」
戯休「データが壊れたりとかした後じゃ遅いのよ?! かの計画停電の時だって、アナウンスと違う停電を食らってPC壊されたってのに、保証もお詫びも東電からは無いのよ?! 今回の件で故障したって泣き寝入りの未来しかないの!!!」
旗本「・・・東電はまた別の話であろうが・・・。」
戯休「ううう・・・・折角休日前の夜に互いの時間が合って遊べそうだったのに、こっちの準備不足で遊べず・・・今週末こそはと着々と準備してたらこれだよ・・・・。」
君主「成程・・・。 それより主殿、一つ伺いたいのですが、無事遊べる状況になったとして、通信出来そうですか?」
戯休「え? そりゃまぁ・・・・出来るだろうよ。 何で?」
君主「いえ、前にVitaでアドホック通信を行なおうとして、散々苦労したのを思い出しまして・・・。 ポートの解放だなんだとそれこそ四苦八苦して。」
旗本「それとは別の機械で同様に行なおうとした時、きちんと出来るかどうか、か・・・。 主殿ではな・・・・。」
戯休「・・・・いいや、きっと大丈夫さ。 その時に行った設定はきっと3DSでだって有効なはず! むしろスムーズに事が進むと見た!」
君主「そうではなくてですね・・・・・Vitaから3DSもそうですが、ルーター自体も変っている事を忘れてはいませんか?」
戯休「・・・・・・あ・・・ああ・・・・ああああああああああ!!!??」
旗本「・・・こちらも引く位の絶望の表情をするでないわ。」
戯休「いかん! マジいかん!! 事前にそれを試そうにも、パッチを当てないとそれさえも出来ない!!! ヤバス! テラヤバス!!」
君主「・・・腹を括る時が訪れそうですね・・・。」
旗本「なぁに、当たって砕けた後にはそれが大地の栄養になる。 気にするな。」
戯休「気にするわ!! 砕ける前提での話はやめれ!!」
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