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女騎士「今日は東洋化成による、アニメソングに特化したアナログレコードイベント『アニソン on VINYL』のお話だそうだ。」
黒侍「またマニアックな催しでゴザルなぁ・・・。 ちょっと聞いた限りでは上手くいくかと思ってしまうでゴザルが・・。」
姫武者「でも、そうしたアニソン好きとインドア系気質の相乗効果でオーディオ好きになる方々も多いのよね。」
公女「そうだねっ! 元々映像作品を楽しむ方向から入ってくる人も多いもんねっ!」
侍女「問題はアナログにまで手を出すかというところなのでございますよ。 CDやダウンロード販売が主流なのは間違いないのでございますし。」
姫武者「正直敷居は高い気はするけれど・・・本当にその気になればいとも簡単に乗り越えて来そうではあるのよね。」
黒侍「同感でゴザルよ。 基本的にコレクター気質が高じれば、好きな楽曲であれば欲しくなるものでゴザろう。」
女騎士「実際、プレーヤーも無いのにレコードを買っている主殿みたいな人間も居るのだからな。」
侍女「物欲を刺激出来れば、今以上に伸びる市場なのは間違いなさそうなのでございます。」
公女「あははははっ! まぁその物欲をどう刺激していくかって話になるんだけどねっ!」
女騎士「公式サイトにはその時のラインナップも既に紹介はされているな。」
侍女「・・・強いか弱いか、判断に迷うところなのでございますね・・・・。」
姫武者「某大人気アニメの主題歌が目玉という事になるのかしら。 他は多種多様というよりは、一部狙い撃ちな感じね。」
黒侍「実際どうでゴザろうなぁ・・・。 アナログに手を出していない人でも手を出したくなるかどうか・・・。」
公女「下手したら、円盤を買うだけ買って、眺めて終わりのケースだって考えられるねっ!」
女騎士「ふふ。 主殿には耳の痛い話だな。 実際そういう状況なだけに。」
姫武者「主殿についてはかなり枚数もあるのだから、さっさと手を出したほうが良いと思うのだけれど、中々ね・・・。」
公女「何となくだけど、こういうイベントを催して、今後の指針にしそうな気もするよねっ! 盛り上がり次第で次に影響するようなっ!」
侍女「だとすれば、是非とも盛り上がっていただきたいものなのでございます。」
黒侍「ちなみにその主殿としてはどうなのでゴザろうな? 今回のこのラインナップは。」
女騎士「『BEYOND THE TIME』には反応したそうだ。 無論、ガンダム的な意味で。」
公女「あははははっ! 他にガンダムのサントラもあるのに、そっちなんだねっ!」
姫武者「というより、昔、その映画のサントラに憧れまくってたみたいだから・・・。」
黒侍「最初に買ったCDがそれで、後にリマスターも買っていたでゴザルなぁ。」
侍女「仮にそれが出ていれば、確実に文字通りのジャケ買い確定なのでございますね・・・・。」
姫武者「いつかは出てくれると根拠なく信じているみたい。 かすったのは良かったのか悪かったのか・・・。」
侍女「勿体ぶっているわけでもないのでございましょうにね・・・。 これも次に期待なのでございます・・。」
公女「他に何かあったりするのかなっ? 昔見て、憧れて、今でも欲しいってやつはっ!」
女騎士「初期ドラクエのサントラが欲しいみたいだぞ。 当時はカセットテープで一生懸命聴いていたこともあって。」
黒侍「耳に残って頭を過るのに、何故かデジタルソースで買っていないのでゴザルよなぁ・・・。」
姫武者「別にアナログを探し求めているわけではないのだけれど、不思議よね。」
女騎士「いずれにせよ、残念ながらオーディオ趣味的に高音質だの名盤だのと言われているものではないのだが。」
公女「基本的に肩身狭いよねっ! オーディオマニアからはそのジャンルというだけで蛇蝎の如く忌み嫌われたりするしっ!」
黒侍「まぁ好きな音楽を好きな方法で聴くが一番でゴザルよ。 何が正解かは人それぞれでゴザルしな。」
侍女「眉間に皺寄せて聴くのが全てではないのでございますよ。」
女騎士「だが、眉間に皺寄せて聴くのがアナログレコードという風潮も一部にあるのも困ったものだ。」
公女「変に格式を上げ過ぎちゃった感じはするよねっ! もっと気軽に楽しんで良いのにっ!」
黒侍「むしろ肩の力を抜いて、気持ち良く聴くのが本懐というか本筋でゴザろうになぁ。」
姫武者「元々のアナログ原理主義な方々は別にしても、そうではない方々が意識高い系な感じでアピールしてるのはマイナスだと思うわ。」
侍女「それですと、インスタ映えを狙って、レコード店で撮影する方々と大差なくなっていってしまうのでございますよ・・・。」
女騎士「ただ、そういう層が頑張って購入してくれているからこそ市場が再活性しているのも事実。 それあっての今の流れであれば、有難いと思わねばな。」
黒侍「物事には何事も裏表の二面性があるでゴザル。 何とか良い面を活かして、皆で幸せになりたいものでゴザルな。」
侍女「出来る事なら、純粋なアナログファンの方々にもこうしたイベントや流れを後押しして戴きたいのでございます。」
姫武者「そうね。 アニソンだからと切り捨てないで、違う側面の同志を応援してもらえればきっと市場にもプラスになるわ。」
公女「主殿が少なからずそうだから誤解を恐れず言うけど、アニオタの購入力は波に乗ると凄いよっ! 味方にすればきっと力強いから、よろしくねっ!」
黒侍「またマニアックな催しでゴザルなぁ・・・。 ちょっと聞いた限りでは上手くいくかと思ってしまうでゴザルが・・。」
姫武者「でも、そうしたアニソン好きとインドア系気質の相乗効果でオーディオ好きになる方々も多いのよね。」
公女「そうだねっ! 元々映像作品を楽しむ方向から入ってくる人も多いもんねっ!」
侍女「問題はアナログにまで手を出すかというところなのでございますよ。 CDやダウンロード販売が主流なのは間違いないのでございますし。」
姫武者「正直敷居は高い気はするけれど・・・本当にその気になればいとも簡単に乗り越えて来そうではあるのよね。」
黒侍「同感でゴザルよ。 基本的にコレクター気質が高じれば、好きな楽曲であれば欲しくなるものでゴザろう。」
女騎士「実際、プレーヤーも無いのにレコードを買っている主殿みたいな人間も居るのだからな。」
侍女「物欲を刺激出来れば、今以上に伸びる市場なのは間違いなさそうなのでございます。」
公女「あははははっ! まぁその物欲をどう刺激していくかって話になるんだけどねっ!」
女騎士「公式サイトにはその時のラインナップも既に紹介はされているな。」
侍女「・・・強いか弱いか、判断に迷うところなのでございますね・・・・。」
姫武者「某大人気アニメの主題歌が目玉という事になるのかしら。 他は多種多様というよりは、一部狙い撃ちな感じね。」
黒侍「実際どうでゴザろうなぁ・・・。 アナログに手を出していない人でも手を出したくなるかどうか・・・。」
公女「下手したら、円盤を買うだけ買って、眺めて終わりのケースだって考えられるねっ!」
女騎士「ふふ。 主殿には耳の痛い話だな。 実際そういう状況なだけに。」
姫武者「主殿についてはかなり枚数もあるのだから、さっさと手を出したほうが良いと思うのだけれど、中々ね・・・。」
公女「何となくだけど、こういうイベントを催して、今後の指針にしそうな気もするよねっ! 盛り上がり次第で次に影響するようなっ!」
侍女「だとすれば、是非とも盛り上がっていただきたいものなのでございます。」
黒侍「ちなみにその主殿としてはどうなのでゴザろうな? 今回のこのラインナップは。」
女騎士「『BEYOND THE TIME』には反応したそうだ。 無論、ガンダム的な意味で。」
公女「あははははっ! 他にガンダムのサントラもあるのに、そっちなんだねっ!」
姫武者「というより、昔、その映画のサントラに憧れまくってたみたいだから・・・。」
黒侍「最初に買ったCDがそれで、後にリマスターも買っていたでゴザルなぁ。」
侍女「仮にそれが出ていれば、確実に文字通りのジャケ買い確定なのでございますね・・・・。」
姫武者「いつかは出てくれると根拠なく信じているみたい。 かすったのは良かったのか悪かったのか・・・。」
侍女「勿体ぶっているわけでもないのでございましょうにね・・・。 これも次に期待なのでございます・・。」
公女「他に何かあったりするのかなっ? 昔見て、憧れて、今でも欲しいってやつはっ!」
女騎士「初期ドラクエのサントラが欲しいみたいだぞ。 当時はカセットテープで一生懸命聴いていたこともあって。」
黒侍「耳に残って頭を過るのに、何故かデジタルソースで買っていないのでゴザルよなぁ・・・。」
姫武者「別にアナログを探し求めているわけではないのだけれど、不思議よね。」
女騎士「いずれにせよ、残念ながらオーディオ趣味的に高音質だの名盤だのと言われているものではないのだが。」
公女「基本的に肩身狭いよねっ! オーディオマニアからはそのジャンルというだけで蛇蝎の如く忌み嫌われたりするしっ!」
黒侍「まぁ好きな音楽を好きな方法で聴くが一番でゴザルよ。 何が正解かは人それぞれでゴザルしな。」
侍女「眉間に皺寄せて聴くのが全てではないのでございますよ。」
女騎士「だが、眉間に皺寄せて聴くのがアナログレコードという風潮も一部にあるのも困ったものだ。」
公女「変に格式を上げ過ぎちゃった感じはするよねっ! もっと気軽に楽しんで良いのにっ!」
黒侍「むしろ肩の力を抜いて、気持ち良く聴くのが本懐というか本筋でゴザろうになぁ。」
姫武者「元々のアナログ原理主義な方々は別にしても、そうではない方々が意識高い系な感じでアピールしてるのはマイナスだと思うわ。」
侍女「それですと、インスタ映えを狙って、レコード店で撮影する方々と大差なくなっていってしまうのでございますよ・・・。」
女騎士「ただ、そういう層が頑張って購入してくれているからこそ市場が再活性しているのも事実。 それあっての今の流れであれば、有難いと思わねばな。」
黒侍「物事には何事も裏表の二面性があるでゴザル。 何とか良い面を活かして、皆で幸せになりたいものでゴザルな。」
侍女「出来る事なら、純粋なアナログファンの方々にもこうしたイベントや流れを後押しして戴きたいのでございます。」
姫武者「そうね。 アニソンだからと切り捨てないで、違う側面の同志を応援してもらえればきっと市場にもプラスになるわ。」
公女「主殿が少なからずそうだから誤解を恐れず言うけど、アニオタの購入力は波に乗ると凄いよっ! 味方にすればきっと力強いから、よろしくねっ!」
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