戯休「疲れた・・・・・やたらめっさ疲れた・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・更新も・・・・・・この時間では・・・・・遅めだが・・・・・・。」
戯休「今日は休みの筈だったんだけど、急遽町内ボランティアって話になってねぇ・・・・。 重機を何とか借りてきて、会社前の通りの残雪を処分しましょうと。」
旗本「ほう。 そういう試みは良いではないか。 僅かばかり見直したぞ。」
戯休「そいつはどうも。 まぁ俺だってそういう活動に意義を感じるし、行政の除雪部隊も来てくれるとは思えないからね。 良い事だとは思うが、やはり休みを潰されると感情的には複雑なのよ。」
公爵「はっはっは・・・・。 今日一日位いいじゃないか。 普段なら土日の連休なんて望めもしないのだしねぇ。」
戯休「ところが、今日の夕方になって明日もやるという話に・・・・。 グッバイ、俺の週末ライフ・・・。」
女王「それは何と言いますか・・・・・お疲れ様です・・・・。」
戯休「キッツイわぁ・・・・・2日連続で急遽休みを消されるのって、元々休日出勤であると承知していた場合の数十倍のダメージあるわぁ・・・そういう経験やもっと酷い経験、沢山の方々が体験されてるとは思うけど、久し振りなもんでねぇ・・・。」
魔女「ああ、誰かの補佐であった時期と自分が現場の責任者になている時期って、そういう違いもあるだろうさね。」
戯休「こうなれば仕方が無い。 少しでも効率良く動いて、出来るだけ早く終わる。 それしかないな、うん。」
執事「しかし、別段どこかに出掛ける予定はありませんでしたしの。 そう急がなくてもよろしいのでは?」
戯休「おいおい、世が世なら将来なりたい職業はニートやらヒッキーやら書いたであろう俺だぜ? いくらでもやりたい事はあるってもんさ!!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・PS4・・・・・とかな・・・・・・・。」
戯休「(グサッ)ハウッ???!!!・・・・・そ・・・そうだね?・・・・・PS4、イイネ!!!?」
公爵「・・・もしかして、結局本体も届いていないってオチかい?」
戯休「・・ああそうさ!! よくよく考えたら、交通機関が回復したからといって、その前に積もり積もった宅配便がさばけないと新規の荷物なんか届かないわな! どちくしょう!!」
執事「おお、そういう理由であるならば納得するしかありませんのう。 よもや22日に着かないぞなどと抗議のメールを送ったりなぞしておらぬでしょうな?」
戯休「するか!! 今の状況をそこまで判っていないほど阿呆じゃないっちゅーねん。」
女王「ですが、逆に今日仕事で良かったかもしれませんね・・・。 お休みでしたら、配達を今か今かと待ち続け結局届かず、失意の内に枕を涙で濡らす事態に・・・。」
戯休「うーわ。 何その有得過ぎる予言じみた事例。」
魔女「って事は、明日も仕事なんだし、また届かないかもしれないねぇ・・・。」
戯休「勘弁してつかぁーさい・・・・。 明日は・・・明日こそは・・・!! 配線して電源入れるの! 日付入力するの! サインインするの! そこまで出来れば俺は・・・・俺は・・・!!」
旗本「・・・よく判らんが、それで満足なのか・・・?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・更新も・・・・・・この時間では・・・・・遅めだが・・・・・・。」
戯休「今日は休みの筈だったんだけど、急遽町内ボランティアって話になってねぇ・・・・。 重機を何とか借りてきて、会社前の通りの残雪を処分しましょうと。」
旗本「ほう。 そういう試みは良いではないか。 僅かばかり見直したぞ。」
戯休「そいつはどうも。 まぁ俺だってそういう活動に意義を感じるし、行政の除雪部隊も来てくれるとは思えないからね。 良い事だとは思うが、やはり休みを潰されると感情的には複雑なのよ。」
公爵「はっはっは・・・・。 今日一日位いいじゃないか。 普段なら土日の連休なんて望めもしないのだしねぇ。」
戯休「ところが、今日の夕方になって明日もやるという話に・・・・。 グッバイ、俺の週末ライフ・・・。」
女王「それは何と言いますか・・・・・お疲れ様です・・・・。」
戯休「キッツイわぁ・・・・・2日連続で急遽休みを消されるのって、元々休日出勤であると承知していた場合の数十倍のダメージあるわぁ・・・そういう経験やもっと酷い経験、沢山の方々が体験されてるとは思うけど、久し振りなもんでねぇ・・・。」
魔女「ああ、誰かの補佐であった時期と自分が現場の責任者になている時期って、そういう違いもあるだろうさね。」
戯休「こうなれば仕方が無い。 少しでも効率良く動いて、出来るだけ早く終わる。 それしかないな、うん。」
執事「しかし、別段どこかに出掛ける予定はありませんでしたしの。 そう急がなくてもよろしいのでは?」
戯休「おいおい、世が世なら将来なりたい職業はニートやらヒッキーやら書いたであろう俺だぜ? いくらでもやりたい事はあるってもんさ!!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・PS4・・・・・とかな・・・・・・・。」
戯休「(グサッ)ハウッ???!!!・・・・・そ・・・そうだね?・・・・・PS4、イイネ!!!?」
公爵「・・・もしかして、結局本体も届いていないってオチかい?」
戯休「・・ああそうさ!! よくよく考えたら、交通機関が回復したからといって、その前に積もり積もった宅配便がさばけないと新規の荷物なんか届かないわな! どちくしょう!!」
執事「おお、そういう理由であるならば納得するしかありませんのう。 よもや22日に着かないぞなどと抗議のメールを送ったりなぞしておらぬでしょうな?」
戯休「するか!! 今の状況をそこまで判っていないほど阿呆じゃないっちゅーねん。」
女王「ですが、逆に今日仕事で良かったかもしれませんね・・・。 お休みでしたら、配達を今か今かと待ち続け結局届かず、失意の内に枕を涙で濡らす事態に・・・。」
戯休「うーわ。 何その有得過ぎる予言じみた事例。」
魔女「って事は、明日も仕事なんだし、また届かないかもしれないねぇ・・・。」
戯休「勘弁してつかぁーさい・・・・。 明日は・・・明日こそは・・・!! 配線して電源入れるの! 日付入力するの! サインインするの! そこまで出来れば俺は・・・・俺は・・・!!」
旗本「・・・よく判らんが、それで満足なのか・・・?」
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