戯休「昨日は普通に休日だったんだけど、カメラの教室があったから、そうゆっくりという感じでもなかったなあ・・。」
魔女「ま、そうした後に日用品の買い出しとかしていれば時間もなくなるしねぇ。」
戯休「それはそれでやらなきゃいけないことだし、文句は言えないけどね。」
芸術家「教室のほうはどうだったさ? 勉強になったさ?」
戯休「今回は雑談が多かったかな・・・。 俺も自分で撮ったのを持って行ったし、それについてアドバス貰ったりして。」
魔女「へぇ? じゃあ今回もこってりしぼられたかい?」
戯休「そうでもなかったなぁ・・・。 それどころか今回は結構皆から褒められた気がする。」
芸術家「・・・主殿が褒められたと言うのも、中々無い話さ? 空からカエルが降ってきそうなほどさ?」
戯休「その有り得無さそうでいて、その実人類史上何度かあったという絶妙な例えは止めて・・・。」
魔女「じゃあ、もしも空からお金が降ってきたなら・・とかどうさね?」
戯休「徳さんの悪口も止めてあげて?!」
芸術家「ううん♪ やっぱり姐さんはボケに慣れていないさ? そこはメロディーに合わせて歌うのが効果的さ?」
魔女「あんまり面倒なことさせるんじゃないよ・・・。」
戯休「ま・・・まぁそれはそれとして・・・。 こうなると、涼しくなり始めたら、改めてどこかどうかへ撮影に行きたいもんだねぇ・・・。」
魔女「えらく現金なもんじゃないさ。」
戯休「そらもう。 下手という括りは変わらないけど、何かこう、階段を1段登れた感じがすると嬉しいじゃないか。」
芸術家「釈迦院御坂遊歩道の階段くらいありそうさ?」
戯休「下手を卒業するためだけで3333段もあったら流石に心折れるわ・・・。」
魔女「実際はそこまでないにせよ、どうせ1段登って2段降りるとか、普通に池田屋事件が起こりそうだしねぇ・・・。」
戯休「命に関わる階段落ちがあるの??!!」
芸術家「他人に任せたら、上達もそれだけ遠のくのさ?」
戯休「いやそこはスタントマン頼もうよ!? そこに至るまでドラマを練り込んでれば生存フラグもあるけど、俺、無いよ?」
魔女「ま、労災くらいは下りるだろうから安心しな。」
戯休「何の安心?!」
芸術家「日曜日の勤務外時間であればそれもないさ?」
戯休「何とも世知辛い!!」
魔女「・・・ボケ続けるってのも大変だねぇ・・・。 あたしゃやっぱりツッコミの方が性に合ってるよ・・・。」
戯休「だったらボケんでもええやん・・・。」
芸術家「でも、再度カメラの方にも意欲を向ける一因になったみたいでよかったさ?」
戯休「別に意欲が低下してたわけじゃないぞ。 通年で、夜やあまり外に出たくない時はオーディオ、出るのが容易になれば撮影・・・そんな住み分けもいいじゃないか・・・。」
魔女「そんなに上手く行くもんかねぇ・・・。」
戯休「行かなくたって問題無いし、良いんじゃね? という位の気持ちで居るですよ。」
芸術家「ううん♪ 何だか落ち着いちゃってて・・・後の反動が怖いさ?」
戯休「・・・いや、流石にそんな激動な事は起こらないだろうよ・・・。 起こらないよね?ね?」
魔女「こういう時期が怖いんだよ、本当は・・・・。」
魔女「ま、そうした後に日用品の買い出しとかしていれば時間もなくなるしねぇ。」
戯休「それはそれでやらなきゃいけないことだし、文句は言えないけどね。」
芸術家「教室のほうはどうだったさ? 勉強になったさ?」
戯休「今回は雑談が多かったかな・・・。 俺も自分で撮ったのを持って行ったし、それについてアドバス貰ったりして。」
魔女「へぇ? じゃあ今回もこってりしぼられたかい?」
戯休「そうでもなかったなぁ・・・。 それどころか今回は結構皆から褒められた気がする。」
芸術家「・・・主殿が褒められたと言うのも、中々無い話さ? 空からカエルが降ってきそうなほどさ?」
戯休「その有り得無さそうでいて、その実人類史上何度かあったという絶妙な例えは止めて・・・。」
魔女「じゃあ、もしも空からお金が降ってきたなら・・とかどうさね?」
戯休「徳さんの悪口も止めてあげて?!」
芸術家「ううん♪ やっぱり姐さんはボケに慣れていないさ? そこはメロディーに合わせて歌うのが効果的さ?」
魔女「あんまり面倒なことさせるんじゃないよ・・・。」
戯休「ま・・・まぁそれはそれとして・・・。 こうなると、涼しくなり始めたら、改めてどこかどうかへ撮影に行きたいもんだねぇ・・・。」
魔女「えらく現金なもんじゃないさ。」
戯休「そらもう。 下手という括りは変わらないけど、何かこう、階段を1段登れた感じがすると嬉しいじゃないか。」
芸術家「釈迦院御坂遊歩道の階段くらいありそうさ?」
戯休「下手を卒業するためだけで3333段もあったら流石に心折れるわ・・・。」
魔女「実際はそこまでないにせよ、どうせ1段登って2段降りるとか、普通に池田屋事件が起こりそうだしねぇ・・・。」
戯休「命に関わる階段落ちがあるの??!!」
芸術家「他人に任せたら、上達もそれだけ遠のくのさ?」
戯休「いやそこはスタントマン頼もうよ!? そこに至るまでドラマを練り込んでれば生存フラグもあるけど、俺、無いよ?」
魔女「ま、労災くらいは下りるだろうから安心しな。」
戯休「何の安心?!」
芸術家「日曜日の勤務外時間であればそれもないさ?」
戯休「何とも世知辛い!!」
魔女「・・・ボケ続けるってのも大変だねぇ・・・。 あたしゃやっぱりツッコミの方が性に合ってるよ・・・。」
戯休「だったらボケんでもええやん・・・。」
芸術家「でも、再度カメラの方にも意欲を向ける一因になったみたいでよかったさ?」
戯休「別に意欲が低下してたわけじゃないぞ。 通年で、夜やあまり外に出たくない時はオーディオ、出るのが容易になれば撮影・・・そんな住み分けもいいじゃないか・・・。」
魔女「そんなに上手く行くもんかねぇ・・・。」
戯休「行かなくたって問題無いし、良いんじゃね? という位の気持ちで居るですよ。」
芸術家「ううん♪ 何だか落ち着いちゃってて・・・後の反動が怖いさ?」
戯休「・・・いや、流石にそんな激動な事は起こらないだろうよ・・・。 起こらないよね?ね?」
魔女「こういう時期が怖いんだよ、本当は・・・・。」
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