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戯休「今日はパナソニックのUSBパワーコンディショナー『SH-UPX01』のお話をしましょう。」
侍「パナソニックがこんなオーディオアクセサリーを売るんですね。」
戯休「今迄も2回こういうの作ってたけど、どちらもBDレコーダーの付属品だったね。」
姫「それを単体で発売するとは、余程自信がお有りなのですわね。」
戯休「自信もあるだろうし、自社のミニコンやテクニクスの製品と広く組合せもしたいし・・ってところかなぁ。」
侍「自社やテクニクスだったら最初から同じように付属品で付ければ良いんじゃないですかね?」
戯休「そうは言うけど、店頭予想価格、約3万円だぜ?」
姫「ミニコンに組み合わせるには勇気の要る価格ですわ・・・・。」
戯休「めっさ高くなるよ、本当に・・・。 構成内容については、同サイトを見てもらったほうが早いから、そちらでご覧いただきましょう。」
侍「この手の空きUSB端子に挿すのって、相当安価なものもありますけど、ここまで手が加わっていれば大分違うんでしょうね。」
戯休「まあそもそも、こんなのが必要って事自体を否定的に見ちゃってたりするのが最近厳しいんだけどね・・・。」
姫「そういえば言ってますわよね、その辺の愚痴。」
戯休「USBを処理すれば性能が上がるなら、USBを使わない仕様にすれば解決でしょうに、と思うくらいに荒んでるの、今の俺。」
侍「今の御時世の機械には無理な相談ではあるんですけどね。」
戯休「・・・あれだな。 やっぱり嫌いな人間がハブだNASだをノイズだジッターだと騒ぎ立ててるのを見ると、距離置きたくなるよな。」
姫「・・また今日は殊更、器の小さい発言をしますわね。」
戯休「荒んでるタイミングなんだよ・・・。 その一方で、その圧倒的なまでの利便性や功績だって頭では理解してる。 そう、本当にタイミングなんだ・・・。」
侍「でもさっきも言いましたけど、いくらそもそもアレだとしても、もう上手く付き合っていくしか無いじゃないですか。 それこそ昨日の目の話じゃないですけど。」
戯休「それを言われると弱いな・・・。 うん、確かにそうだ。 俺が大人気なかった。」
姫「それに、こうした機器を使えばそうした問題が解決すると思えば、利便性も性能も文句なし。 丸く解決ですわ。」
戯休「だねぇ・・・。 しかしこれ、例えば端子が1つしか無くて、それを接続に使っている場合には使えないよね?」
侍「中継するタイプじゃないですしね・・・。 空き端子に入れるから効果を発揮するってことでは?」
姫「じゃあ、空き端子があるから悪さをするのであって、空いてなかったりすればコンディショナー自体不要ってことですの?」
戯休「・・・ダメだ・・・・この手の話はそもそも論を始めるとキリが無さすぎる。」
侍「主殿、もう純粋に相性悪いんじゃないですかね?」
戯休「・・・・自分でもそう思ってきてる・・・。」
侍「パナソニックがこんなオーディオアクセサリーを売るんですね。」
戯休「今迄も2回こういうの作ってたけど、どちらもBDレコーダーの付属品だったね。」
姫「それを単体で発売するとは、余程自信がお有りなのですわね。」
戯休「自信もあるだろうし、自社のミニコンやテクニクスの製品と広く組合せもしたいし・・ってところかなぁ。」
侍「自社やテクニクスだったら最初から同じように付属品で付ければ良いんじゃないですかね?」
戯休「そうは言うけど、店頭予想価格、約3万円だぜ?」
姫「ミニコンに組み合わせるには勇気の要る価格ですわ・・・・。」
戯休「めっさ高くなるよ、本当に・・・。 構成内容については、同サイトを見てもらったほうが早いから、そちらでご覧いただきましょう。」
侍「この手の空きUSB端子に挿すのって、相当安価なものもありますけど、ここまで手が加わっていれば大分違うんでしょうね。」
戯休「まあそもそも、こんなのが必要って事自体を否定的に見ちゃってたりするのが最近厳しいんだけどね・・・。」
姫「そういえば言ってますわよね、その辺の愚痴。」
戯休「USBを処理すれば性能が上がるなら、USBを使わない仕様にすれば解決でしょうに、と思うくらいに荒んでるの、今の俺。」
侍「今の御時世の機械には無理な相談ではあるんですけどね。」
戯休「・・・あれだな。 やっぱり嫌いな人間がハブだNASだをノイズだジッターだと騒ぎ立ててるのを見ると、距離置きたくなるよな。」
姫「・・また今日は殊更、器の小さい発言をしますわね。」
戯休「荒んでるタイミングなんだよ・・・。 その一方で、その圧倒的なまでの利便性や功績だって頭では理解してる。 そう、本当にタイミングなんだ・・・。」
侍「でもさっきも言いましたけど、いくらそもそもアレだとしても、もう上手く付き合っていくしか無いじゃないですか。 それこそ昨日の目の話じゃないですけど。」
戯休「それを言われると弱いな・・・。 うん、確かにそうだ。 俺が大人気なかった。」
姫「それに、こうした機器を使えばそうした問題が解決すると思えば、利便性も性能も文句なし。 丸く解決ですわ。」
戯休「だねぇ・・・。 しかしこれ、例えば端子が1つしか無くて、それを接続に使っている場合には使えないよね?」
侍「中継するタイプじゃないですしね・・・。 空き端子に入れるから効果を発揮するってことでは?」
姫「じゃあ、空き端子があるから悪さをするのであって、空いてなかったりすればコンディショナー自体不要ってことですの?」
戯休「・・・ダメだ・・・・この手の話はそもそも論を始めるとキリが無さすぎる。」
侍「主殿、もう純粋に相性悪いんじゃないですかね?」
戯休「・・・・自分でもそう思ってきてる・・・。」
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