仕事始めと新年会と・・・

戯休「仕事始めか・・・。　今年ものた打ち回りながら頑張って働いていきましょう。」
公爵「お、昨日のヘタレは治ったのかい？　2日続けてグダグダしてたのに。」
戯休「いざ始まってしまえば覚悟も決まるってもんですよ。　2日間頑張ればまた日曜日は来るしね。　陽はまた昇るのさ！！」
執事「・・・格好良い台詞を言った様でいて、その実全くもって格好悪いという良い例ですなぁ・・・。」
女王「それで、今日の御題は何にしますか？　今日こそは何かしらの話題でお話をするつもりでしょうし・・・。」
戯休「・・・・そうしたかったんだけど、申し訳ない。　今日も無理そう。　午前中は会議で潰れて、午後は新年挨拶回りで潰れて、今このすぐ後に会社の新年会があるという状況なのさぁ。」
旗本「ふん。　ならば新年会の後ででも更新すれば良かろうが。」
戯休「無理。　呑み潰れる。　もし潰れなかったにしてもヘロヘロ確定。　そんな時に書く文なんて、想像するだに恐ろしい。　この場をバカ発見器にするわけにはいかないのだよ！！」
魔女「いや、ここに来てる皆さんはとっくに主殿が『ゴニョゴニョ』だって承知してるってば。」
戯休「ヒデェ？！　でも何かそんな気がするのがスゲェ切ないのっ！」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・人の好意で・・・・存続してるから、な・・・・・。」
戯休「有難い事です。　しかしまぁ、それはさておいても何か一つ位は話したいなぁ・・・。　あと10分あるし。」
旗本「下手に時間を意識して、ろくな事を書くでないぞ？　本末転倒だからな・・・。」
戯休「ええ、そりゃあもう。　とはいえ、そういうわけで音楽さえまともに聴けなかったしなぁ・・・。　あ、そうだ。　実は昨日、ちょっとだけどオーディオ関係のを購入したんだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生の・・・・CD-R・・・・1枚とかか・・・・？」
戯休「そこまで少しじゃないけども・・・。　まぁデスクトップ周りのサブシステム補強で一手、ね。」
魔女「また横道に逸れるねぇ・・・。　いい加減にあのド阿呆共へ注力してやればいいのにさ。」
戯休「メインシステムに手を出すより前に、というより今しか動けない事があったんだよ・・・。　でなければ、年末言った様にPremium2だけでご褒美終了してるって。」
公爵「ほうほう。　それはそれで気になるねぇ。　メインよりも優先度が高くて、それも今だけか・・・。」
戯休「この投票箱に予想を書いて応募したまえよ。　正解者にはもれなく君達の誰かの過去を改ざんする権利をあげよう。　キョッキョッキョッキョッ・・・・・。」
執事「・・・何を妙な悪乗りを・・・。　そんなのでまた誰かが痛い目を見たらどうされるおつもりか・・・・とはいっても、巡り巡って侍殿だけ被害に遭いそうだと思えるのが悲しいですなぁ・・・・。」
戯休「・・・やっぱそうかなぁ・・・。　まぁ正解は来週月曜日にお知らせします。」
女王「あの・・・・そう妙に引っ張って変な期待を持たれてしまうと、主殿のほうが大変かと・・・。」
戯休「う。　あの、実はそんなに大した事じゃないんで。　すいません。　ホントすいません。　ってゆーか実は・・・・」