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執事「何やら魔女殿が片隅で屍になってますな・・・。」
修道女「・・・昨日を参照です・・・。 無理も無いですけど・・。」
執事「ほう・・。 どれ、それでは拝見しますかな。 ・・・・・・・・・。 成程・・・。」
修道女「見た目が若い方とは思ってましたけど、実際若かったとは思いませんでした・・・。」
執事「ふむ・・・。 確かに導入されたのは、我々の中では遅い方ですしな・・。」
戯休「前にも書いたかもしれないけど、デジタルで入力できればまだ現役で使ってたと思うよ。」
執事「ですな・・。 当時はアナログでHD映像が見れなくなるという話もありましたからな・・。」
戯休「侍の導入でスケーラーも使いたかったし、BDだってもっと早いと思ってたからね・・。 思い切って新しいPJを導入した訳だが・・。 蓋を開ければ2011年までアナログ可だし、BDはやっと最近だし、フルHDも安価だし・・・。」
修道女「・・・もしかして、後悔してます?」
戯休「いや・・。 後悔とはまた違った感じなんだけど、何て言っていいのか・・・。」
執事「要するに、複雑と言う事ですな?」
修道女「・・・要しすぎじゃないですか?」
戯休「確かに・・。 まぁディープカラー云々を知っていればそれでも待ったと思うけどね・・。 とにかくHDMI関係は本当に信用が置けんな。 まだi-linkの方が可愛げあるよ・・・。」
執事「あれは用途も搭載機も限られてますからなぁ・・。」
戯休「まぁ、それを振り返るに、俺としては女王が若くても抵抗無いけどね・・。」
修道女「姉妹にするとかいう選択肢はなかったんですか?」
戯休「実際にあの2機を知ってる人なら、親子と感じると思うよ?」
執事「ですなぁ・・・。 それには同意しますぞ。」
戯休「ここに至れば更にその子という事はしばらく無いだろうけど。 つーか、困る。 安心して使っていたいなぁ・・・。」
・
・
・
戯休「さて、それじゃあオラクルの『Si1000』と『P1000』を取り上げようか。」
執事「おお、オラクルの新型ですな。 確かインターナショナルショウで拝見しましたな。」
修道女「そういえばそうですね・・。 見覚えあります。」
戯休「オラクルの『Si3000』に憧れている人には注目の機種だよね。 無論俺も憧れている一人なんだけど。」
修道女「・・・・格好良いですよね・・。 ・・・・デジタルアンプですか?」
戯休「・・・違うって。 どうにも格好が良いとデジタルアンプと思う癖が無いかい?」
執事「ある程度まで小型であったり、薄型だったりするとその恐れもありますがな・・。」
戯休「・・・いきなり言うのもアレだけど、改めて見てみると・・・。 俺の好みからは急速離脱してるなぁ・・。」
修道女「・・・いきなり格好良いと言った私の台詞が根底から崩れてますよぅ・・・・・。」
執事「あくまで主殿の感性の上での話ですしな。 多数の方が格好良いと思われてるとは思いますぞ。」
戯休「そうだね・・。 個人的にはそれだけSi3000を格好良いと思っていたって事かな・・・。」
執事「似た感じではありますがの?」
戯休「場所場所で似せてるのは理解できるんだが・・・。 似せ方が中途半端な上に全部簡略化の方向にシフトしてるもんだから、印象がなんていうか・・・・・・ジム?」
修道女「・・・ボタン? エマ役はどこでしょうか?」
戯休「オイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!?」
執事「・・・こっちは女王様とは別の方向に歳を誤魔化しているような気がしますなぁ・・・。」
戯休「何人に通じるかわかんねぇ・・・・。 つーか、居るのか・・?」
修道女「・・・・そんなにマイナーなんでしょうか・・?」
戯休「・・・恐らく・・・。」
執事「・・・話を戻しますかな・・・。 で、ジムですな・・。 気持ちは通じますなぁ・・。」
修道女「でも写真を見比べると、オリジナリティもあるじゃないですか。 前面のアーチとか。」
戯休「俺、あのアーチが一番嫌いなんだよ・・・。 あれだけで個人感情比で32%はマイナス方向に移行してるね。」
執事「それはまた・・・。 そこまで嫌いですかの?」
戯休「今までに溢れていた機能美から逸脱してるじゃん? 余計なデザインと言うか・・。 似せるならその辺も似せて欲しかったけど・・。」
修道女「むしろ、DA1000に合わしている感じですね。」
戯休「だな・・。 そうすると、何故にDA1000はあのデザインなんじゃと言いたくなってくるよ・・・。」
執事「まあまあ・・。 確かにオラクルの魅力の中でも大きなアドバンテージがある部分ですがな。 中身はどうですかの?」
修道女「P1000はパワーアンプですね・・。 これのプリメイン版がSi1000と思って良いんでしょうか?」
戯休「いや、純粋に数字だけ比べると、P1000の方が良いね。 似て非なるものと思った方が良さそうだ。」
執事「いよいよパワーが出ると言う事であれば、プリも出そうですな?」
戯休「プリは無いだろうね・・・。 DA1000がデジタルボリュームを装備してるから、その相手じゃない?」
修道女「そうなんですか・・・。 じゃあSi1000もデジタルボリューム採用ですか?」
戯休「プリメインは普通のボリュームだと思うよ? そう謳ってないし。」
執事「しかし、わざわざ微妙な音量調整が可能と書かずとも良い気がしますがな?」
戯休「それが、今までアナログボリューム、低品質だったんだよ。 音が悪い訳じゃなくて、調整が粗くて・・。」
修道女「そうだったんですか・・。 それは厳しいですね。 人によっても好みはありますし、その人自身でも日時によって聞きたい音量も変わりますし。」
戯休「それが唯一でもあり、最大の弱点だった。 それを直したってアピールだろうね。」
執事「だったら一緒にSi3000もブラッシュアップして欲しかったですなぁ・・。」
戯休「全くだね・・。 それにしても、そういう話を前提に見てみると、どうしてプリアウトだけあるのかが判らん・・。」
修道女「どう見てもパワー部が魅力なんですけど・・・。」
執事「そんなに評判の悪いボリュームのプリ部はわざわざ使わないと思いますがのう・・・。」
戯休「だね。 むしろパワーインが欲しいよね。 そうすればAVファンもプロセッサーを入力できるし。」
修道女「結構、海外製ほどバイパスあったりしますよね。」
戯休「そうそう。 もしSi3000の後継機を計画中だったら、是非採用して欲しい所だね。」
修道女「・・・昨日を参照です・・・。 無理も無いですけど・・。」
執事「ほう・・。 どれ、それでは拝見しますかな。 ・・・・・・・・・。 成程・・・。」
修道女「見た目が若い方とは思ってましたけど、実際若かったとは思いませんでした・・・。」
執事「ふむ・・・。 確かに導入されたのは、我々の中では遅い方ですしな・・。」
戯休「前にも書いたかもしれないけど、デジタルで入力できればまだ現役で使ってたと思うよ。」
執事「ですな・・。 当時はアナログでHD映像が見れなくなるという話もありましたからな・・。」
戯休「侍の導入でスケーラーも使いたかったし、BDだってもっと早いと思ってたからね・・。 思い切って新しいPJを導入した訳だが・・。 蓋を開ければ2011年までアナログ可だし、BDはやっと最近だし、フルHDも安価だし・・・。」
修道女「・・・もしかして、後悔してます?」
戯休「いや・・。 後悔とはまた違った感じなんだけど、何て言っていいのか・・・。」
執事「要するに、複雑と言う事ですな?」
修道女「・・・要しすぎじゃないですか?」
戯休「確かに・・。 まぁディープカラー云々を知っていればそれでも待ったと思うけどね・・。 とにかくHDMI関係は本当に信用が置けんな。 まだi-linkの方が可愛げあるよ・・・。」
執事「あれは用途も搭載機も限られてますからなぁ・・。」
戯休「まぁ、それを振り返るに、俺としては女王が若くても抵抗無いけどね・・。」
修道女「姉妹にするとかいう選択肢はなかったんですか?」
戯休「実際にあの2機を知ってる人なら、親子と感じると思うよ?」
執事「ですなぁ・・・。 それには同意しますぞ。」
戯休「ここに至れば更にその子という事はしばらく無いだろうけど。 つーか、困る。 安心して使っていたいなぁ・・・。」
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戯休「さて、それじゃあオラクルの『Si1000』と『P1000』を取り上げようか。」
執事「おお、オラクルの新型ですな。 確かインターナショナルショウで拝見しましたな。」
修道女「そういえばそうですね・・。 見覚えあります。」
戯休「オラクルの『Si3000』に憧れている人には注目の機種だよね。 無論俺も憧れている一人なんだけど。」
修道女「・・・・格好良いですよね・・。 ・・・・デジタルアンプですか?」
戯休「・・・違うって。 どうにも格好が良いとデジタルアンプと思う癖が無いかい?」
執事「ある程度まで小型であったり、薄型だったりするとその恐れもありますがな・・。」
戯休「・・・いきなり言うのもアレだけど、改めて見てみると・・・。 俺の好みからは急速離脱してるなぁ・・。」
修道女「・・・いきなり格好良いと言った私の台詞が根底から崩れてますよぅ・・・・・。」
執事「あくまで主殿の感性の上での話ですしな。 多数の方が格好良いと思われてるとは思いますぞ。」
戯休「そうだね・・。 個人的にはそれだけSi3000を格好良いと思っていたって事かな・・・。」
執事「似た感じではありますがの?」
戯休「場所場所で似せてるのは理解できるんだが・・・。 似せ方が中途半端な上に全部簡略化の方向にシフトしてるもんだから、印象がなんていうか・・・・・・ジム?」
修道女「・・・ボタン? エマ役はどこでしょうか?」
戯休「オイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!?」
執事「・・・こっちは女王様とは別の方向に歳を誤魔化しているような気がしますなぁ・・・。」
戯休「何人に通じるかわかんねぇ・・・・。 つーか、居るのか・・?」
修道女「・・・・そんなにマイナーなんでしょうか・・?」
戯休「・・・恐らく・・・。」
執事「・・・話を戻しますかな・・・。 で、ジムですな・・。 気持ちは通じますなぁ・・。」
修道女「でも写真を見比べると、オリジナリティもあるじゃないですか。 前面のアーチとか。」
戯休「俺、あのアーチが一番嫌いなんだよ・・・。 あれだけで個人感情比で32%はマイナス方向に移行してるね。」
執事「それはまた・・・。 そこまで嫌いですかの?」
戯休「今までに溢れていた機能美から逸脱してるじゃん? 余計なデザインと言うか・・。 似せるならその辺も似せて欲しかったけど・・。」
修道女「むしろ、DA1000に合わしている感じですね。」
戯休「だな・・。 そうすると、何故にDA1000はあのデザインなんじゃと言いたくなってくるよ・・・。」
執事「まあまあ・・。 確かにオラクルの魅力の中でも大きなアドバンテージがある部分ですがな。 中身はどうですかの?」
修道女「P1000はパワーアンプですね・・。 これのプリメイン版がSi1000と思って良いんでしょうか?」
戯休「いや、純粋に数字だけ比べると、P1000の方が良いね。 似て非なるものと思った方が良さそうだ。」
執事「いよいよパワーが出ると言う事であれば、プリも出そうですな?」
戯休「プリは無いだろうね・・・。 DA1000がデジタルボリュームを装備してるから、その相手じゃない?」
修道女「そうなんですか・・・。 じゃあSi1000もデジタルボリューム採用ですか?」
戯休「プリメインは普通のボリュームだと思うよ? そう謳ってないし。」
執事「しかし、わざわざ微妙な音量調整が可能と書かずとも良い気がしますがな?」
戯休「それが、今までアナログボリューム、低品質だったんだよ。 音が悪い訳じゃなくて、調整が粗くて・・。」
修道女「そうだったんですか・・。 それは厳しいですね。 人によっても好みはありますし、その人自身でも日時によって聞きたい音量も変わりますし。」
戯休「それが唯一でもあり、最大の弱点だった。 それを直したってアピールだろうね。」
執事「だったら一緒にSi3000もブラッシュアップして欲しかったですなぁ・・。」
戯休「全くだね・・。 それにしても、そういう話を前提に見てみると、どうしてプリアウトだけあるのかが判らん・・。」
修道女「どう見てもパワー部が魅力なんですけど・・・。」
執事「そんなに評判の悪いボリュームのプリ部はわざわざ使わないと思いますがのう・・・。」
戯休「だね。 むしろパワーインが欲しいよね。 そうすればAVファンもプロセッサーを入力できるし。」
修道女「結構、海外製ほどバイパスあったりしますよね。」
戯休「そうそう。 もしSi3000の後継機を計画中だったら、是非採用して欲しい所だね。」
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