戯休「・・・本当に恐れていた通り、何もなく無軌道に遊んでしまった・・・。」
女王「・・・やはり・・・。 懸念はしていましたが・・・。」
魔女「全く、もったいないったらありゃしない。 どうしようもないねぇ・・・。」
戯休「面目無い・・・・。 だけど、それなりに面白かったのが救いだよ・・・。」
女王「それなら良いのですが・・・。 結局、ずっと秋葉原に?」
戯休「今もそうだよ。 早めに夕飯を済ませようと思ってね。 その待ち時間にこうしているわけですよ。」
魔女「へぇぇ? 早く食うのも珍しいじゃないさ。 どうした風の吹きまわしだい?」
女王「普段であれば、新宿へ出てから食事のパターンが殆どでしたが・・・。」
戯休「早めに飲み食いして、渋滞に備えたいんですわ。 今の時点でどうかわからないけど、どうも引っ掛かりそうだからさ・・・。」
女王「そういった理由でしたか・・・。 それは懸命かもしれません。」
魔女「バスの中にトイレはあるんだろう? 借りればいいじゃないさ。」
戯休「やだよ、揺れるし狭いし・・・。 流石に夜行とかであればそうも言ってられないけどさ。」
女王「それに、無策で物事に及ぶよりも良い事です。」
魔女「・・・その割に、今日の遊びは無策だったけどねぇ・・・。」
戯休「うぐ!? ・・・・そう言ってくれるなよ・・・。」
女王「ですけど、本当に何も買わなかったのですか?」
戯休「まぁねぇ・・・。 オーディオのアクセサリーとか買おうと思ってたりとかしたけど、それより先にレーザーセッターって思うとね・・・・。」
魔女「ま、下手に色々手を出されるよりは良いか・・・。」
戯休「欲しい物を売ってる場所や値段は把握したからね。 ネットとかよりお得だったら、また買いに来ると言う事で。」
女王「そんな近日中に来る予定があるのですか?」
戯休「だって、10月の初旬になれば、各種オーディオイベントがあるもの。 その時でも良いじゃない。」
魔女「・・・そうかもしれないけど、余計今日という日の価値が減った気がするねぇ・・・・。」
戯休「・・・・マジで凹んできたんで、勘弁して下さい・・・・。」
女王「・・・やはり・・・。 懸念はしていましたが・・・。」
魔女「全く、もったいないったらありゃしない。 どうしようもないねぇ・・・。」
戯休「面目無い・・・・。 だけど、それなりに面白かったのが救いだよ・・・。」
女王「それなら良いのですが・・・。 結局、ずっと秋葉原に?」
戯休「今もそうだよ。 早めに夕飯を済ませようと思ってね。 その待ち時間にこうしているわけですよ。」
魔女「へぇぇ? 早く食うのも珍しいじゃないさ。 どうした風の吹きまわしだい?」
女王「普段であれば、新宿へ出てから食事のパターンが殆どでしたが・・・。」
戯休「早めに飲み食いして、渋滞に備えたいんですわ。 今の時点でどうかわからないけど、どうも引っ掛かりそうだからさ・・・。」
女王「そういった理由でしたか・・・。 それは懸命かもしれません。」
魔女「バスの中にトイレはあるんだろう? 借りればいいじゃないさ。」
戯休「やだよ、揺れるし狭いし・・・。 流石に夜行とかであればそうも言ってられないけどさ。」
女王「それに、無策で物事に及ぶよりも良い事です。」
魔女「・・・その割に、今日の遊びは無策だったけどねぇ・・・。」
戯休「うぐ!? ・・・・そう言ってくれるなよ・・・。」
女王「ですけど、本当に何も買わなかったのですか?」
戯休「まぁねぇ・・・。 オーディオのアクセサリーとか買おうと思ってたりとかしたけど、それより先にレーザーセッターって思うとね・・・・。」
魔女「ま、下手に色々手を出されるよりは良いか・・・。」
戯休「欲しい物を売ってる場所や値段は把握したからね。 ネットとかよりお得だったら、また買いに来ると言う事で。」
女王「そんな近日中に来る予定があるのですか?」
戯休「だって、10月の初旬になれば、各種オーディオイベントがあるもの。 その時でも良いじゃない。」
魔女「・・・そうかもしれないけど、余計今日という日の価値が減った気がするねぇ・・・・。」
戯休「・・・・マジで凹んできたんで、勘弁して下さい・・・・。」
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