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公女「今日はソニーの3.1chサウンドバー『HT-G700』のお話だってっ!」
女騎士「先日の物といい、中々サウンドバーにご執心みたいだな。」
姫武者「というより、そっち方面にしか注力していない気もするわよね、最近のメーカー。」
侍女「春先といえばエントリークラスのavアンプが各社出始めて、その年の旗艦や主力機に思いを馳せる時期だったのでございますよ。」
黒侍「敢えてスルーしているのか、コロナの影響なのか・・・・判断は今の時点では付きかねるでゴザルな・・・。」
女騎士「ふふ。 まぁこうしてA&Vのジャンル的には新製品が出るのだから、随分マシと思わなくてはいけないな。」
公女「それで今回のこれだけど、『HT-X9000F』の後継機扱いなんだってっ!」
侍女「型番のシリーズが随分と変わったのでございますね・・・。 普段であればMKIIなり9100なり名付けられそうでございますが。」
黒侍「HPを見る限り、あくまでそのポジションを担うという意味での後継機っぽいでゴザルなぁ。 大幅刷新というか・・・。」
姫武者「それならそれでそのほうが良いわよね。 もしかしたら、これ以降それに連なる形の名称でモデルチェンジラッシュが来るかもしれないし。」
女騎士「案外そう期待させておいて、その実全くそうではないという事もままあるのだがな。」
侍女「・・・そこは期待をさせておいて欲しいのでございますよ・・・。」
姫武者「大幅刷新ね・・・・あ、センタースピーカーが加わったのね。 これってかなり大きな変更じゃない?」
公女「そうだよねっ! リアは仕方がないとしても、フロントとセンターは折角だから欲しいところだよねっ!」
黒侍「横に長い形状なれど、どうしても安価な機種には省略されがちでゴザルからなぁ。」
姫武者「幅が短い機種であれば猶更よね。 ステレオという方式に不満はないのだけれど・・・。」
侍女「どうせサラウンドなのでございますから、外連味なんて盛りまくっちゃったほうが面白いのでございますよ。」
黒侍「多ユニットで暴走・・・今となってはとてもアリでゴザルよ。 そんな今だからこそヤマハのデジタル・サウンド・プロジェクターに新型が欲しいところでゴザルがなぁ・・。」
女騎士「5.1chや7.1chは単独スピーカーで組み合わせるからこその規格とも言える。 信号元はそれに合わせるにせよ、再生時はもっと自由で良いな。」
公女「その辺になるのは極論だけどねっ! でもその分大型に、高価になっちゃうのは防ぎ様が無いしねっ!」
女騎士「だからこそ、比較的安価なシリーズに、サラウンド的に正規といえるフロント・センターのユニットがあるというのは、改めて良い事だと言える。」
黒侍「サラウンドソースを楽しむ方で、ソニーの中から選ぶというのであれば、現状これからまず検討してもらいたいでゴザルな。」
公女「アルゴリズム等、日進月歩なところが最新なだけでも効果向上が見込めるだろうしねっ! 独立サブウーファー構成なのも迫力が増すよっ!」
姫武者「先日もSONOSのがそうだったけど、HDMI入力がARC頼みの入力1系統だけだったり、そういうところは同様な部分もあるけど・・・逆に言えばそれはそれで完成されていると思ったほうが建設的かもしれないわね。」
侍女「でも、こうなってくると・・・先程の話にも出たのでございますが、新旗艦の登場は期待したいのでございますよ。」
黒侍「大型イベント等ではいまだ出展されていないでゴザルから、すぐには発表さえないかもしれないでゴザルが・・・。」
姫武者「HT-ST5000にHT-Z9Fを統合してくれるだけでも良いと思うのだけど・・・。 主にSA-Z9Rが使えるようになる的な意味で。」
女騎士「案外、ST5000クラスであれば、独立サラウンドスピーカーは不要!という自信の表れかもしれないがな。」
侍女「それならそれで結構なのでございますよ。 これも先程話に出た、ヤマハもそういう考えでございましょうし。」
公女「いずれにしても、次のが出れば明らかだよねっ! 必要なら対応するし、不要なら今迄通りだしっ!」
女騎士「しかし、オーバー10万円クラスは本当に大変だな。 求められるレベルは相当高いのではないか?」
公女「そうだよねっ! AVアンプとスピーカーで10万円ちょっとならそんなに期待もしないと思うのにねっ!」
侍女「人というのは我儘な生き物なのでございますよ・・・。 その我儘が発展させてきたのも事実なのでございますが。」
姫武者「でも、ここまで大画面も浸透したし、いよいよ有機ELまでも普通の人の選択肢に加わる様になってくると・・・そろそろサウンドバーもブレイクスルーが欲しいわ。」
黒侍「気概としては、AVアンプをぶっ倒す位のつもりでお願いするでゴザル。 妥協のジャンルに収めるのは勿体ないでゴザルよ。」
女騎士「先日の物といい、中々サウンドバーにご執心みたいだな。」
姫武者「というより、そっち方面にしか注力していない気もするわよね、最近のメーカー。」
侍女「春先といえばエントリークラスのavアンプが各社出始めて、その年の旗艦や主力機に思いを馳せる時期だったのでございますよ。」
黒侍「敢えてスルーしているのか、コロナの影響なのか・・・・判断は今の時点では付きかねるでゴザルな・・・。」
女騎士「ふふ。 まぁこうしてA&Vのジャンル的には新製品が出るのだから、随分マシと思わなくてはいけないな。」
公女「それで今回のこれだけど、『HT-X9000F』の後継機扱いなんだってっ!」
侍女「型番のシリーズが随分と変わったのでございますね・・・。 普段であればMKIIなり9100なり名付けられそうでございますが。」
黒侍「HPを見る限り、あくまでそのポジションを担うという意味での後継機っぽいでゴザルなぁ。 大幅刷新というか・・・。」
姫武者「それならそれでそのほうが良いわよね。 もしかしたら、これ以降それに連なる形の名称でモデルチェンジラッシュが来るかもしれないし。」
女騎士「案外そう期待させておいて、その実全くそうではないという事もままあるのだがな。」
侍女「・・・そこは期待をさせておいて欲しいのでございますよ・・・。」
姫武者「大幅刷新ね・・・・あ、センタースピーカーが加わったのね。 これってかなり大きな変更じゃない?」
公女「そうだよねっ! リアは仕方がないとしても、フロントとセンターは折角だから欲しいところだよねっ!」
黒侍「横に長い形状なれど、どうしても安価な機種には省略されがちでゴザルからなぁ。」
姫武者「幅が短い機種であれば猶更よね。 ステレオという方式に不満はないのだけれど・・・。」
侍女「どうせサラウンドなのでございますから、外連味なんて盛りまくっちゃったほうが面白いのでございますよ。」
黒侍「多ユニットで暴走・・・今となってはとてもアリでゴザルよ。 そんな今だからこそヤマハのデジタル・サウンド・プロジェクターに新型が欲しいところでゴザルがなぁ・・。」
女騎士「5.1chや7.1chは単独スピーカーで組み合わせるからこその規格とも言える。 信号元はそれに合わせるにせよ、再生時はもっと自由で良いな。」
公女「その辺になるのは極論だけどねっ! でもその分大型に、高価になっちゃうのは防ぎ様が無いしねっ!」
女騎士「だからこそ、比較的安価なシリーズに、サラウンド的に正規といえるフロント・センターのユニットがあるというのは、改めて良い事だと言える。」
黒侍「サラウンドソースを楽しむ方で、ソニーの中から選ぶというのであれば、現状これからまず検討してもらいたいでゴザルな。」
公女「アルゴリズム等、日進月歩なところが最新なだけでも効果向上が見込めるだろうしねっ! 独立サブウーファー構成なのも迫力が増すよっ!」
姫武者「先日もSONOSのがそうだったけど、HDMI入力がARC頼みの入力1系統だけだったり、そういうところは同様な部分もあるけど・・・逆に言えばそれはそれで完成されていると思ったほうが建設的かもしれないわね。」
侍女「でも、こうなってくると・・・先程の話にも出たのでございますが、新旗艦の登場は期待したいのでございますよ。」
黒侍「大型イベント等ではいまだ出展されていないでゴザルから、すぐには発表さえないかもしれないでゴザルが・・・。」
姫武者「HT-ST5000にHT-Z9Fを統合してくれるだけでも良いと思うのだけど・・・。 主にSA-Z9Rが使えるようになる的な意味で。」
女騎士「案外、ST5000クラスであれば、独立サラウンドスピーカーは不要!という自信の表れかもしれないがな。」
侍女「それならそれで結構なのでございますよ。 これも先程話に出た、ヤマハもそういう考えでございましょうし。」
公女「いずれにしても、次のが出れば明らかだよねっ! 必要なら対応するし、不要なら今迄通りだしっ!」
女騎士「しかし、オーバー10万円クラスは本当に大変だな。 求められるレベルは相当高いのではないか?」
公女「そうだよねっ! AVアンプとスピーカーで10万円ちょっとならそんなに期待もしないと思うのにねっ!」
侍女「人というのは我儘な生き物なのでございますよ・・・。 その我儘が発展させてきたのも事実なのでございますが。」
姫武者「でも、ここまで大画面も浸透したし、いよいよ有機ELまでも普通の人の選択肢に加わる様になってくると・・・そろそろサウンドバーもブレイクスルーが欲しいわ。」
黒侍「気概としては、AVアンプをぶっ倒す位のつもりでお願いするでゴザル。 妥協のジャンルに収めるのは勿体ないでゴザルよ。」
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