今年も有難うございました

戯休「泣いても笑っても今日で今年も終わり・・・サクサク9月から12月までを振り返るのだぜ！」
女騎士「その意気や良し、だが・・・正直何もしてなくはないか、その時期？」
戯休「あべしっ！！？？？」
黒侍「駐車場から道路へ出た瞬間に出会い頭の正面衝突みたいでゴザルな。」
戯休「ま・・・まぁ俺も正直そう思ってた・・・・・昨日まではな！　だが・but・しかし！　それなりに色々ある事はあったのだよ！」
姫武者「土日祝祭日の仕事になって、趣味どころじゃない感じの生活だったって印象が強いですけど。」
戯休「11月以降はねぇ・・・。　だがそれ以前とかにはそれなりにだね・・・・」
侍女「目を始めとする数々の体の不調が一気に顕在化したとかでございましょうか？」
言休「目下最大の懸念事項だけど、別に振り返りたくないわだいだよねそれ？！」
公女「私が憶えてるのだと、PS4を新調したことかなっ。　ゲーム大好きだから印象に残ってるよっ！」
戯休「そう、それ！　それ大事！　UHD-BD機能はなかったとはいえ、ネイティブで4Kを出せる機器がついに加わったことに異議を感じるじゃないか！」
女騎士「nasneを使う時以外で何か使っていただろうか？」
戯休「ひでぶっ！！？？？」
侍女「PS4Proを最も勿体なく持て余してる人間扱いされそうなのでございます・・・。」
戯休「だ・・・だが負けん・・・その他については・・・そう、桑名で村正尽くしの旅結構！　これも個人的には外せぬイベントよぉ。」
黒侍「いやはや、見事でゴザッたなぁ。　あの時は先生や白いの達共一緒に堪能したでゴザルよ。」
戯休「正に眼福・・・。　しかしそれもだけど、桑名という場所も実に観光し甲斐のある町だった。　近い内に再度訪れてみたいものですよ・・・。」
公女「あははははっ！　ある意味そこまで知らなかったって言うのも、町の人には失礼な話だよねっ！」
戯休「たわばっ！！？？？」
姫武者「いやほら、町興しの一環だって担ってるでしょうし！　それを機に魅力に気付けたならあちらだって喜んでくれますよ？！」
戯休「そ・・・そうであって欲しい・・・・いやマジすいません・・・・・。　で、最後にもう一つ・・・合同写真展への参加さぁ！」
侍女「ああ、あの希望者は誰でも参加・出展出来るというやつでございますね？」
戯休「あわびゅっ！！？？？」
姫武者「・・・主殿、もう七孔噴血するのが目的になってませんか？」
戯休「誰が好き好んで悶絶するか！！　そう・・出展自体はそうかもしれないが、きちんと作品を作って、展示して、縁もゆかりもない人に観てもらう・・・それが重要なんだよ！」
黒侍「確かに自画自賛で終わるよりは為になるでゴザろうなぁ。　意識も変わるでゴザルよ。」
戯休「優劣競う場じゃないしさ・・・。　そう、純粋に観て戴く・・・そういう機会だったんだ・・・それだけだよ・・・。」
女騎士「ふふっ・・・優劣なんて付けられては今頃息していないだろう、主殿？」
戯休「えひゃい！！？？？」
公女「最後はモブではなくてア〇バを持ってくるあたり、主殿流石だねっ！」
戯休「・・・・嬉しくねぇ高評価だ・・・・・。　では、こんなところで今年の更新は終了します。　今年も一年御付き合い頂きまして有難うございました。　来年もよろしくお願いします！」