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戯休「今日から新年度か・・・。 俺はそう環境の変化も無いけど、ある人は頑張って頂きたいもんだ。」
司祭「その話もそうですが、今日、皆すべからく影響のある話と言えば、やはりエイプリルフールではありませんかねぇ?」
戯休「・・・嬉しそうに言うなぁ・・・。 そういう日と言えど、悪意のある嘘は駄目だぜ? ちなみに俺はというと・・・嘘の様な本当の話ならあるぞ。」
君主「先日のスピーカーからケーブルが外れてたというアレですか?」
戯休「違う! 実は先週、買い取り額アップのお知らせもあったもんだから、前まで使ってたプロジェクターをドナドナしたんだよ。」
姫「長い間我が身としてきた機種のドナドナ・・・・流石のわたくしも感極まりましたわ・・・!」
戯休「で、ようやく査定されたんだけど・・・元々捨て値みたいな価格ではあったけど、使用時間や欠品等で引かれに引かれて見事に1万円。 2割アップで1万2千円という・・・。」
侍「マジですか?!・・・・・うーわ、世知辛いにも程があり過ぎる・・・・。 そこまで落ちるもんか・・・・。」
戯休「ま、プロジェクターやレコーダーは消耗品な上に刷新も早いから仕方が無いね・・・。 それに次いでAVアンプや映像系プレーヤーとかになるんだろうけど。」
芸術家「売るという事を計算に入れるなら、2年以内程度がマシさ? そうでないなら、捨てるは極端にしても、他人にあげるほうが現実的さ?」
戯休「この機種の場合、大き過ぎるしランプも高価だから他人にあげるのも考えちゃうしね・・・。 ここまで売却を伸ばした責任もあるし、素直に了承するさ。」
修道女「それにしたってショックですよね・・・・。 でも、今の時点でその機種をいくらで買うかと考えれば・・・。」
戯休「高価なお金を出して購入するとして、しばらく経ってもそれなりの価値を保っていて欲しいなら、やっぱりスピーカーになるんだろうなぁ。 それとピュア系のアンプか。 PCも値崩れ激しいけど、個人用で恐ろしいほど高価なのってないからまだマシではないかと思う。 うん。」
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戯休「さて今日はDELLの18.3型ゲーミングノートPC『ALIENWARE 18』2014年夏モデルのお話。」
君主「18.3型のノートPC、ですか・・・・。 趣味の世界ですね、相変わらず。」
戯休「今となっては20型強のタブレットPCみたいな機種もあるし、場所を取らないという理由であればそっちのほうが有利だったりするしね。」
姫「そんな中で絶対的にノートPCが有利である点は何かというと、バッテリーと言う事になっちゃいますわね。 スタミナについてはちょっと、ですけども。」
侍「で、ゲーム目的のPCだってんだからな・・・。 どうしてもその目的だと据置のPCと大き目のモニターでって思ってしまうけど、それも古い考え方になるのか・・?」
戯休「俺なんかもバリバリそういう考えだから、個人的にはいささかニッチな気がするけどもね。」
修道女「でも、毎回刷新されてるって事はそれだけ求められてるって事ですもんね。 でなければ、大メーカーが継続するとも思えませんし。」
戯休「ふと見まわしてみると、不思議なもんで所謂ゲーミングPCで薄型のってほとんど無いんだよな。 そうなると、ゲーム目的でしっかりした性能で、かつ省スペース性を求めるとこういうモデルに行き着きそう。」
芸術家「ううん♪ 何で今時の薄型にはゲーミング用途が無いさ? 主流には成り得ないにしろ、不思議さ?」
戯休「薄さや見た目を重視してるからじゃない? ハード的な要因がどうしても求められるから、とてもじゃないが搭載できないだろうし。」
司祭「では、どうしてそれがノートPCだと良いのかという話になりますがねぇ?」
戯休「何でだろうね? 興味があるから知りたいけど、そんな理由はどこも書いて無さそうだよなぁ・・・。 恐らくは今迄ノートPCで展開してたノウハウがあるからって事だろうけど。」
姫「ゲーミングキーボードとしての役割も兼ねている・・・としても、それこそ通常のそれを用いれば良いですわね。」
戯休「俺が想像しているよりアクティブに活動するもんなのかもしれないなぁ、最近のゲーマー。」
修道女「ところで、画面の大きさとかは判りましたけど・・・やっぱり性能も良いんですか?」
戯休「そらそうですよ。 書類を作るだけなら確実にオーバースペック。 最上級機のスプレマシーモデルとなると、CPUはTurbo Boost時4GHzで動作するわ、ストレージは3x256GB SSDのRAID 0 + 256GB mSATA SSDだわ、グラボはVIDIA GeForce GTX 880Mが2枚だわ・・・・。」
君主「・・・特盛ですね。 デスクトップであってもそこまではそうそう見当たらないでしょう。」
司祭「何故にそこまで詰め込むのかとも思いますが、むしろそうした詰め込みは日本のお家芸に思う部分もありますし、お株を奪われている気にさえなりますねぇ、ええ。」
戯休「その代り、そこまでの構成にすると価格も60万円オーバーな。 その位するPCはいくらでもあるにせよ、個人のゲーム用でそこまで達すると唖然とはする。 だけど理解は出来る。」
侍「主殿、自他共に認める大艦巨砲主義ですもんね・・・。 問題は今の時点で最高に近いスペックだったにしても、何年先まで通じるかですけど。」
戯休「・・・・その話になると、何気に前半で話したプロジェクターの話が胸を突くから言わないで欲しいの・・・・。」
芸術家「その話までの価値下落は無いと思うけど、保証は出来ないさ?」
戯休「その時その金を支払える事より、その価値が年々下がる事を知りつつ使える心が大事なんだな、きっと。 こういう時って自分自身の矮小さを思い知るなぁ・・・とほほ・・・。」
司祭「その話もそうですが、今日、皆すべからく影響のある話と言えば、やはりエイプリルフールではありませんかねぇ?」
戯休「・・・嬉しそうに言うなぁ・・・。 そういう日と言えど、悪意のある嘘は駄目だぜ? ちなみに俺はというと・・・嘘の様な本当の話ならあるぞ。」
君主「先日のスピーカーからケーブルが外れてたというアレですか?」
戯休「違う! 実は先週、買い取り額アップのお知らせもあったもんだから、前まで使ってたプロジェクターをドナドナしたんだよ。」
姫「長い間我が身としてきた機種のドナドナ・・・・流石のわたくしも感極まりましたわ・・・!」
戯休「で、ようやく査定されたんだけど・・・元々捨て値みたいな価格ではあったけど、使用時間や欠品等で引かれに引かれて見事に1万円。 2割アップで1万2千円という・・・。」
侍「マジですか?!・・・・・うーわ、世知辛いにも程があり過ぎる・・・・。 そこまで落ちるもんか・・・・。」
戯休「ま、プロジェクターやレコーダーは消耗品な上に刷新も早いから仕方が無いね・・・。 それに次いでAVアンプや映像系プレーヤーとかになるんだろうけど。」
芸術家「売るという事を計算に入れるなら、2年以内程度がマシさ? そうでないなら、捨てるは極端にしても、他人にあげるほうが現実的さ?」
戯休「この機種の場合、大き過ぎるしランプも高価だから他人にあげるのも考えちゃうしね・・・。 ここまで売却を伸ばした責任もあるし、素直に了承するさ。」
修道女「それにしたってショックですよね・・・・。 でも、今の時点でその機種をいくらで買うかと考えれば・・・。」
戯休「高価なお金を出して購入するとして、しばらく経ってもそれなりの価値を保っていて欲しいなら、やっぱりスピーカーになるんだろうなぁ。 それとピュア系のアンプか。 PCも値崩れ激しいけど、個人用で恐ろしいほど高価なのってないからまだマシではないかと思う。 うん。」
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戯休「さて今日はDELLの18.3型ゲーミングノートPC『ALIENWARE 18』2014年夏モデルのお話。」
君主「18.3型のノートPC、ですか・・・・。 趣味の世界ですね、相変わらず。」
戯休「今となっては20型強のタブレットPCみたいな機種もあるし、場所を取らないという理由であればそっちのほうが有利だったりするしね。」
姫「そんな中で絶対的にノートPCが有利である点は何かというと、バッテリーと言う事になっちゃいますわね。 スタミナについてはちょっと、ですけども。」
侍「で、ゲーム目的のPCだってんだからな・・・。 どうしてもその目的だと据置のPCと大き目のモニターでって思ってしまうけど、それも古い考え方になるのか・・?」
戯休「俺なんかもバリバリそういう考えだから、個人的にはいささかニッチな気がするけどもね。」
修道女「でも、毎回刷新されてるって事はそれだけ求められてるって事ですもんね。 でなければ、大メーカーが継続するとも思えませんし。」
戯休「ふと見まわしてみると、不思議なもんで所謂ゲーミングPCで薄型のってほとんど無いんだよな。 そうなると、ゲーム目的でしっかりした性能で、かつ省スペース性を求めるとこういうモデルに行き着きそう。」
芸術家「ううん♪ 何で今時の薄型にはゲーミング用途が無いさ? 主流には成り得ないにしろ、不思議さ?」
戯休「薄さや見た目を重視してるからじゃない? ハード的な要因がどうしても求められるから、とてもじゃないが搭載できないだろうし。」
司祭「では、どうしてそれがノートPCだと良いのかという話になりますがねぇ?」
戯休「何でだろうね? 興味があるから知りたいけど、そんな理由はどこも書いて無さそうだよなぁ・・・。 恐らくは今迄ノートPCで展開してたノウハウがあるからって事だろうけど。」
姫「ゲーミングキーボードとしての役割も兼ねている・・・としても、それこそ通常のそれを用いれば良いですわね。」
戯休「俺が想像しているよりアクティブに活動するもんなのかもしれないなぁ、最近のゲーマー。」
修道女「ところで、画面の大きさとかは判りましたけど・・・やっぱり性能も良いんですか?」
戯休「そらそうですよ。 書類を作るだけなら確実にオーバースペック。 最上級機のスプレマシーモデルとなると、CPUはTurbo Boost時4GHzで動作するわ、ストレージは3x256GB SSDのRAID 0 + 256GB mSATA SSDだわ、グラボはVIDIA GeForce GTX 880Mが2枚だわ・・・・。」
君主「・・・特盛ですね。 デスクトップであってもそこまではそうそう見当たらないでしょう。」
司祭「何故にそこまで詰め込むのかとも思いますが、むしろそうした詰め込みは日本のお家芸に思う部分もありますし、お株を奪われている気にさえなりますねぇ、ええ。」
戯休「その代り、そこまでの構成にすると価格も60万円オーバーな。 その位するPCはいくらでもあるにせよ、個人のゲーム用でそこまで達すると唖然とはする。 だけど理解は出来る。」
侍「主殿、自他共に認める大艦巨砲主義ですもんね・・・。 問題は今の時点で最高に近いスペックだったにしても、何年先まで通じるかですけど。」
戯休「・・・・その話になると、何気に前半で話したプロジェクターの話が胸を突くから言わないで欲しいの・・・・。」
芸術家「その話までの価値下落は無いと思うけど、保証は出来ないさ?」
戯休「その時その金を支払える事より、その価値が年々下がる事を知りつつ使える心が大事なんだな、きっと。 こういう時って自分自身の矮小さを思い知るなぁ・・・とほほ・・・。」
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