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戯休「今日はサンコーのストーブ用ファン『熱の力で回転! ストーブ用循環ファン』のお話をしましょう。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・相変わらず・・・説明不要な・・・・名称だな・・・・。」
戯休「まったくねぇ・・・。 一歩間違えば、その辺の売れないラノベか?!ってくらいに安直なネーミングになりそうだけど・・・。」
芸術家「ただ、そのネーミングにはラノベみたいな助平心がないからまだいいさ? 分かり易くしているだけと思うさ?」
戯休「そだね。 家電好きの贔屓目とか言われそうだけど。 ラノベの方は、判り易さ以前に、安直に安直を重ねた上で安直に売れそうなタイトルをくっ付けてるだけだからなぁ・・・。」
芸術家「勿論物凄く面白いのも沢山有るけど、本当に何もかも『ライト』なノベルは反省したほうがいいさ?」
戯休「まぁそれはそれとして。 この循環ファン。中々に秀逸な商品と見た。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見た目は・・・・サーキュレーター・・・みたいだが・・・?」
戯休「ぶっちゃけ、役目もずばりサーキュレーターだよ。 でも、名前にある通りに熱の力で回転するって寸法さぁ。」
芸術家「コンセントを挿し込んで、熱でも発生させるさ?」
戯休「なんでやねん。 そんなんだったら最初からファンヒーター使うってば。 そうじゃなくて。ストーブの上に直に設置するタイプのやつだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その熱だけで・・・・・回るのか・・・・?」
戯休「そうらしいよ。 故に、電源も充電も不要。 まぁエコといって差し支えないかと。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・より・・・無駄なく・・・・エネルギーの・・・活用が・・・・出来るか・・・。」
戯休「気を付けなきゃいけないのは、相応に加熱されてるから、使用中は素手では火傷をすること。 軍手等の保護具が必要だね。」
芸術家「小さなお子様に危険だと思うけど、そもそもそこまでストーブに近付く時点で危険極まりないさ?」
戯休「そして、その風量は温度によって左右され、風量調節は出来ないこと。 まぁこれも仕方が無い。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それを・・・求めるなら・・・・電動にしないと、な・・・・。」
戯休「それと、言わずもがなな事だけど、灯油のストーブみたいに、純粋な高熱を発して温める器具でしか使えないこと。 さっきのボケじゃないけど、石油ファンヒーターやオイルヒーターの上に置いても動かないので。」
芸術家「ボキが言うのもなんだけど、流石に少数というか、居ないと思いたいさ・・?」
戯休「まぁ何でそこまで俺も称えるかというと、ウチの居間、灯油のストーブなんだよね。 トヨトミの。 一人うるさいのが、ヒーターやエアコンはイヤだイヤだと騒ぐから。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・感じ方は・・・・人それぞれだから、な・・・。」
戯休「ただでさえ間続き式な家で効率悪いのに、途中の階段で暖気が上に逃げる始末。 色々試したけど、これって結構有用なのではと期待している次第。」
芸術家「それこそサーキュレーターで良くないさ?」
戯休「前に試した時はあまり効かなかったんだ。 それに、あんまり風が強いのも落ち着かないし。 これなら風を送る中心点が熱の発生源だから、危険度も比較的低いだろうし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サーキュレーターで・・・・真上に置ける物は・・・・無いだろうしな・・・・。」
芸術家「熱で溶けちゃうさ? 仮に真上に天井から吊るにしても、離れていることに変わりはないさ?」
戯休「ただ・・・ウチのストーブでどれだけ風が発生するのか判らないのが難点だね・・・。 6980円という価格は妥当だと思うけど、求める基準に達していなかったら切ないところ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デモを・・・・しているものでも・・・・ないだろうし、な・・・・。」
戯休「ま、とりあえず家族に話題として取り上げてみるとしよう。 俺だけの話なら兎も角、皆に関わることだしね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・相変わらず・・・説明不要な・・・・名称だな・・・・。」
戯休「まったくねぇ・・・。 一歩間違えば、その辺の売れないラノベか?!ってくらいに安直なネーミングになりそうだけど・・・。」
芸術家「ただ、そのネーミングにはラノベみたいな助平心がないからまだいいさ? 分かり易くしているだけと思うさ?」
戯休「そだね。 家電好きの贔屓目とか言われそうだけど。 ラノベの方は、判り易さ以前に、安直に安直を重ねた上で安直に売れそうなタイトルをくっ付けてるだけだからなぁ・・・。」
芸術家「勿論物凄く面白いのも沢山有るけど、本当に何もかも『ライト』なノベルは反省したほうがいいさ?」
戯休「まぁそれはそれとして。 この循環ファン。中々に秀逸な商品と見た。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見た目は・・・・サーキュレーター・・・みたいだが・・・?」
戯休「ぶっちゃけ、役目もずばりサーキュレーターだよ。 でも、名前にある通りに熱の力で回転するって寸法さぁ。」
芸術家「コンセントを挿し込んで、熱でも発生させるさ?」
戯休「なんでやねん。 そんなんだったら最初からファンヒーター使うってば。 そうじゃなくて。ストーブの上に直に設置するタイプのやつだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その熱だけで・・・・・回るのか・・・・?」
戯休「そうらしいよ。 故に、電源も充電も不要。 まぁエコといって差し支えないかと。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・より・・・無駄なく・・・・エネルギーの・・・活用が・・・・出来るか・・・。」
戯休「気を付けなきゃいけないのは、相応に加熱されてるから、使用中は素手では火傷をすること。 軍手等の保護具が必要だね。」
芸術家「小さなお子様に危険だと思うけど、そもそもそこまでストーブに近付く時点で危険極まりないさ?」
戯休「そして、その風量は温度によって左右され、風量調節は出来ないこと。 まぁこれも仕方が無い。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それを・・・求めるなら・・・・電動にしないと、な・・・・。」
戯休「それと、言わずもがなな事だけど、灯油のストーブみたいに、純粋な高熱を発して温める器具でしか使えないこと。 さっきのボケじゃないけど、石油ファンヒーターやオイルヒーターの上に置いても動かないので。」
芸術家「ボキが言うのもなんだけど、流石に少数というか、居ないと思いたいさ・・?」
戯休「まぁ何でそこまで俺も称えるかというと、ウチの居間、灯油のストーブなんだよね。 トヨトミの。 一人うるさいのが、ヒーターやエアコンはイヤだイヤだと騒ぐから。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・感じ方は・・・・人それぞれだから、な・・・。」
戯休「ただでさえ間続き式な家で効率悪いのに、途中の階段で暖気が上に逃げる始末。 色々試したけど、これって結構有用なのではと期待している次第。」
芸術家「それこそサーキュレーターで良くないさ?」
戯休「前に試した時はあまり効かなかったんだ。 それに、あんまり風が強いのも落ち着かないし。 これなら風を送る中心点が熱の発生源だから、危険度も比較的低いだろうし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サーキュレーターで・・・・真上に置ける物は・・・・無いだろうしな・・・・。」
芸術家「熱で溶けちゃうさ? 仮に真上に天井から吊るにしても、離れていることに変わりはないさ?」
戯休「ただ・・・ウチのストーブでどれだけ風が発生するのか判らないのが難点だね・・・。 6980円という価格は妥当だと思うけど、求める基準に達していなかったら切ないところ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デモを・・・・しているものでも・・・・ないだろうし、な・・・・。」
戯休「ま、とりあえず家族に話題として取り上げてみるとしよう。 俺だけの話なら兎も角、皆に関わることだしね。」
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