快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

SPIDER HOLSTER SPIDER TRIPOD CARRIER

2019年03月30日 | その他のアレ
執事「最近は平日であっても少しはゲームをしているみたいですのぅ。」
戯休「お陰様で。 勿論ガッツリは出来ないけど、チマチマとモンハンを遊んでまさぁ。」
侍「積みゲーでなくてです? スパロボだって・・・。」
戯休「・・・やっぱりネットを通してでも友達と遊べるのって・・・良いよね・・・。」
執事「・・・ぼっちさながらの発言ですなぁ・・・・。」
戯休「前に途中で放置してた武器の作成も出来たし、また楽しくなってきてるよ。」
侍「ま、結構な事ですよ。 バージョンアップの予定もあるって聞いてますし、しばらく楽しめそうじゃないですか。」
戯休「まったくだ。 最近はこう・・・PC版のほうにさえ気になるくらいだ。」
執事「何か違うんですかの? データの共有も出来ないと思うのですがな?」
戯休「いやほら、来月頭にPC版で高解像度テクスチャパックが出るって話じゃない。 まさにPC版ならではのハァハァな内容!」
侍「あー・・・そういうの大好物ですもんね、主殿。」
戯休「PS4の4Kだけでも十分ではあるけれど、より綺麗になるとしたなら・・・おお、おお・・・・。」
執事「しかし、そこで仮にPS4以上の画が描写されるとしてですな・・・・主殿のPCで遊べますので?」
戯休「遊べなければ・・・超嬉しいな!!」
侍「何故に?!!」
戯休「そんなに重いゲームなら、それこそスペック上げ甲斐があるじゃないか! 別段目的もないから漠然としたスペックで組んでたけど、そうでなくなるならこう、燃えてくるな!!」
執事「そういうものですかのぅ・・・?」
戯休「ゲーマーも自作erも・・・・スペック、内容的な艱難辛苦を受け入れ喜ぶMっ気と、それを正面から乗り越えドヤッてやるというSっ気を持ち合わしているものなんだよ・・!!」
侍「面倒臭いっすね・・・。」



戯休「今日はSPIDER HOLSTERの『SPIDER TRIPOD CARRIER』のお話。」
執事「これは何をするものなんですかの?」
戯休「SPIDERには各種ホルスターがあって、それはカメラやレンズをベルトに専用アダプタを介して吊るものなんですわ。」
侍「ああ、各社色々なの出てますよね。 主殿も他社製ので持っていたような・・?」
戯休「一応持ってるよ。 どれも一長一短はどうしても出るから、自分の気に入ったものを好きに選ぶのが吉だね。」
執事「そうすると一度はこの商品も検討して、その上で候補から外れたわけですな?」
戯休「その時はね。 今回はベルトに付けるホルスター部分は共有として、三脚を吊るせるアダプタが出たというのが心憎い。」
侍「そういや三脚のそういうのってあまり聞かないですね。」
戯休「勿論、ゴツイのは無理。 重さにして2〜3kg程度までではあるけど、まあ各社のトラベラーズ三脚なら大丈夫でしょうよ。」
執事「三脚というのも、仮にそういう軽量タイプとはいえ、手に持って持ち歩くのに手間ですからのぅ。」
戯休「バックにしまうのも勿論手間だしね。 足だけ必要に応じて畳んでひょいっと引っ掛ける・・・うん、便利そうだ。」
侍「あれ、でも・・・・主殿、三脚用のベルトに吊るすやつを持ってませんでした?」
戯休「持っていたとも。 値段にして千円以下の、単なるベルトホルダーならね。」
執事「やはりそういうのとは違いますかのう?」
戯休「ベルトホルダーだと、穴に対して足を先端から入れる必要あるからね。 トラベラーズタイプの長さであっても、頻繁に行うとなると煩わしさを多少は感じるさ。」
侍「それに比べれば、軽く引っ掛けられて、かつ落ち難いこういう装備は都合が良さそうだな・・。」
戯休「俺が導入するにはホルスターも必要になるからちょっと負担も増えるけど、元々それを持っている人は三脚用アダプタだけでいいのは有難い事かと。」
執事「留め方や形状次第で、一脚にも転用出来そうですな。」
戯休「春になって今年こそ撮影に赴くぜと密かに燃える俺にしてみれば、中々心揺れる商品なのですよ・・。」


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