戯休「丁度6月1日だし、俺も復活するとしようかね・・・。」
姫「・・・画面の向こうで皆々様の嫌そうな顔が目に浮かぶようですわ・・・。」
戯休「おっといきなり心をゴリゴリ削ってくるなぁオイィィィ!」
侍「いつまでも姫武者達に任せるわけにもいかないし、そこは涙を飲んで我慢して戴こう。」
戯休「この扱いの酷さよ! まぁいなくたってイジられてるから変わらんけどさ・・・。」
姫「そういう諦めは肝心ですわよ。 あ、一応断っておきますけど・・・これはネットの罵詈雑言では決してありませんわよ?」
戯休「判ってるわ!! でも良い子は真似しちゃ駄目だぞ!」
侍「良い子はここ見ませんって。」
戯休「アダルティ!」
姫「オッサン臭くて、オッサン耐性高めでないと耐えられないだけですわ。」
戯休「うっさいわ! オッサンやられ状態にするぞゴルァ!!」
侍「はいはい、もういいでしょうよ・・・。 久し振りだからってはしゃぎ過ぎですって。」
戯休「・・・・そういう季節もある。」
姫「季節関係ないですわよ・・・。 でも本題に入るにしても・・・話題はどうしますの?」
戯休「・・・・何かある?」
侍「まぁ、一応・・・。 主殿、何気にこっそりイヤフォン買いましたよね?」
戯休「ごふっ?!!」
姫「またこっそり決めて話を進めましたの?」
戯休「有言不実行、無言実行がモットーさ!」
侍「いやそれ普通に駄目人間ですから。 で、結局どういう選択をしたんです?」
戯休「結局だね・・・・・・アンダー2000円のイヤフォンをとりあえず買いました。」
姫「何かもう予想通り過ぎてスベリ芸にもなりませんわよ・・・・。」
戯休「そう言いなさんな。 でもさ・・・そういうクラスの普通のイヤフォンさえ1個も無いというのは色々と問題かなとは思ったわけ。」
侍「・・・確かに。 CORE-A55が壊れているか否かについての確認は結局しないままでしたしね。」
戯休「実際それに今は繋げていて正常に動作しているからCORE-A55は健在。 無実だったわけだけどさ。」
姫「でも、イヤフォンで良かったんですの? 出先では兎も角として、家では圧倒的にヘッドフォン派ですわよね?」
戯休「勿論引き続きそっちも探すさぁ。 今はとりあえずの話だよ。 その上で安価なイヤフォンとヘッドフォンなら俺はどっちが相性良いと思う?」
侍「そりゃあ・・・イヤフォンですね。 カナル型のダイナミック1発で探せばそんなに高くなく、かつ不満も少なくなく買えるでしょうし。」
戯休「安価なヘッドフォンでは耳に直に接して、絶対に合わない。 蒸れて痒くなったり、押さえつけられていたくなったりするのは目に見えている。」
姫「そういうのが苦手だからこそ、オープン型が好きというのもありますわね・・。」
戯休「試聴したくても上京するのがいつになるか分からないわけで。 ぶっちゃけ世間の評判と口コミだけで選んだわけだが、価格が価格だけに失敗しても激痛ではない。」
侍「・・・・うーん。 そう考えると・・・納得出来そうなのが何か悔しい。」
戯休「それにほら、これなら間違いなくPSVRに使えるぜ?」
姫「PSVRと組み合わせたいばかりに、有線接続が可能なのは勿論、物理的に装着出来るかも条件で挙げてましたわね。」
戯休「極端な話、その縛りを外せるですよ。 そらそれも可能であるならそれに越した事は無いけど、ベターであってマストではない。」
侍「逆にそこまでメリットがあるのなら、壊れる騒動になる前にそうしても良かったのでは?って話になりますね。」
戯休「ハードル上げて探すというのは、緊急性が無い限りは面白いものなんだよ・・・。 それが今回は緊急性が発生したから動ける様に動いた。 それだけさぁ・・・。」
姫「カッコいい事言ってるようでいて、その実ただの無難な行動なだけですけど。」
戯休「げはぁっ?!・・・・・おのれこのまま逃げさせてもらえれば面目も立ったものを!!」
侍「無理ですって。 初手の時点で全部見切られてますよ。」
戯休「ふ・・・ふふふ・・・・やっぱり世の中・・・・甘かぁないぜ・・・・・・?(バタン)」
姫「・・・画面の向こうで皆々様の嫌そうな顔が目に浮かぶようですわ・・・。」
戯休「おっといきなり心をゴリゴリ削ってくるなぁオイィィィ!」
侍「いつまでも姫武者達に任せるわけにもいかないし、そこは涙を飲んで我慢して戴こう。」
戯休「この扱いの酷さよ! まぁいなくたってイジられてるから変わらんけどさ・・・。」
姫「そういう諦めは肝心ですわよ。 あ、一応断っておきますけど・・・これはネットの罵詈雑言では決してありませんわよ?」
戯休「判ってるわ!! でも良い子は真似しちゃ駄目だぞ!」
侍「良い子はここ見ませんって。」
戯休「アダルティ!」
姫「オッサン臭くて、オッサン耐性高めでないと耐えられないだけですわ。」
戯休「うっさいわ! オッサンやられ状態にするぞゴルァ!!」
侍「はいはい、もういいでしょうよ・・・。 久し振りだからってはしゃぎ過ぎですって。」
戯休「・・・・そういう季節もある。」
姫「季節関係ないですわよ・・・。 でも本題に入るにしても・・・話題はどうしますの?」
戯休「・・・・何かある?」
侍「まぁ、一応・・・。 主殿、何気にこっそりイヤフォン買いましたよね?」
戯休「ごふっ?!!」
姫「またこっそり決めて話を進めましたの?」
戯休「有言不実行、無言実行がモットーさ!」
侍「いやそれ普通に駄目人間ですから。 で、結局どういう選択をしたんです?」
戯休「結局だね・・・・・・アンダー2000円のイヤフォンをとりあえず買いました。」
姫「何かもう予想通り過ぎてスベリ芸にもなりませんわよ・・・・。」
戯休「そう言いなさんな。 でもさ・・・そういうクラスの普通のイヤフォンさえ1個も無いというのは色々と問題かなとは思ったわけ。」
侍「・・・確かに。 CORE-A55が壊れているか否かについての確認は結局しないままでしたしね。」
戯休「実際それに今は繋げていて正常に動作しているからCORE-A55は健在。 無実だったわけだけどさ。」
姫「でも、イヤフォンで良かったんですの? 出先では兎も角として、家では圧倒的にヘッドフォン派ですわよね?」
戯休「勿論引き続きそっちも探すさぁ。 今はとりあえずの話だよ。 その上で安価なイヤフォンとヘッドフォンなら俺はどっちが相性良いと思う?」
侍「そりゃあ・・・イヤフォンですね。 カナル型のダイナミック1発で探せばそんなに高くなく、かつ不満も少なくなく買えるでしょうし。」
戯休「安価なヘッドフォンでは耳に直に接して、絶対に合わない。 蒸れて痒くなったり、押さえつけられていたくなったりするのは目に見えている。」
姫「そういうのが苦手だからこそ、オープン型が好きというのもありますわね・・。」
戯休「試聴したくても上京するのがいつになるか分からないわけで。 ぶっちゃけ世間の評判と口コミだけで選んだわけだが、価格が価格だけに失敗しても激痛ではない。」
侍「・・・・うーん。 そう考えると・・・納得出来そうなのが何か悔しい。」
戯休「それにほら、これなら間違いなくPSVRに使えるぜ?」
姫「PSVRと組み合わせたいばかりに、有線接続が可能なのは勿論、物理的に装着出来るかも条件で挙げてましたわね。」
戯休「極端な話、その縛りを外せるですよ。 そらそれも可能であるならそれに越した事は無いけど、ベターであってマストではない。」
侍「逆にそこまでメリットがあるのなら、壊れる騒動になる前にそうしても良かったのでは?って話になりますね。」
戯休「ハードル上げて探すというのは、緊急性が無い限りは面白いものなんだよ・・・。 それが今回は緊急性が発生したから動ける様に動いた。 それだけさぁ・・・。」
姫「カッコいい事言ってるようでいて、その実ただの無難な行動なだけですけど。」
戯休「げはぁっ?!・・・・・おのれこのまま逃げさせてもらえれば面目も立ったものを!!」
侍「無理ですって。 初手の時点で全部見切られてますよ。」
戯休「ふ・・・ふふふ・・・・やっぱり世の中・・・・甘かぁないぜ・・・・・・?(バタン)」
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