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戯休「今日はRazerのゲーミングキーボード『Razer Huntsman Elite』のお話をしましょう。」
執事「Razerへの食付きは本当にいいですなぁ。」
戯休「だろう? だから昨日の夜だってサッカーの試合以上に日の変わる頃はドキドキしたもんさぁ。」
修道女「ふぇ? そんな頃に何かあったんですか?」
戯休「急遽予告サイトが出たりしてね。 発表までのカウントダウンがされてたり、思わせぶりなシルエットが写ってたりと、それはもう・・・。」
執事「で、蓋を開けたらゲーミングキーボードだったわけですな?」
戯休「正直肩透かしだったけどね・・・。 でもそこでショックを受けたお陰で昨日のサッカーの試合にも幻滅しなかったぜ?」
修道女「・・・それは良かったのか悪かったのか、判断に困ります・・・。」
戯休「まぁあっちについては賛否両論あるだろうし、むしろ批判意見こそ当然だとは思うけど・・・ここはトーナメントで汚名返上していただくことを期待しましょう。」
執事「そこに至れば、大敗しようといつも通りお願いしたいものですな。」
戯休「それはそれとして。 そこまで勿体振るくらいだからどんなスゥパァハァドなのかと期待はしていたのは事実。 それがキーボードと分かった時、俺がどんな思いを抱いたか・・・!!」
修道女「・・・あ、これ、またとてもどうでもいいパターンの予感が・・・。」
戯休「俺買えないじゃん!? 正月にRazerのキーボード買ったばかりだし、流石に買い換えられないじゃん!?と!!!」
執事「・・・本当にどうでもいいパターンでしたなぁ・・・・。」
戯休「で、買い換えられないのを前提として・・・まさか空前越後のハィパァハァドだったりしたら・・・ぐぬぬし過ぎて寝れなくなるかもしれないと迄心配したもんさぁ。」
修道女「その様子ですと、そこまでぐぬぬでも無かったって感じですね・・。」
戯休「要は光学式キーボードでした、というお話。 こればかりは人によるけど、俺はそこまで光学式を必要としていないから・・・。」
執事「光学式というと、光のセンサーでストロークの判断を行う形式のものでしたな?」
戯休「そうそう。 だからメカニカルなものよりも動作が軽く、速く、かつ高耐久性を誇るですよ。」
修道女「それだけ聞くと、とても凄い製品のように思えますけど・・・。」
戯休「俺みたいにゲーミングキーボードをゲーミング用途で酷使しない男には、そこまで必要ないのさぁ。」
執事「主殿は50m先のコンビニにフェラーリで買い物に行くかのような使用をしていますしのぅ。」
戯休「せめて街乗りなのにRV車とか、一人なのにミニバンとか、そういうレベルにしてくれない?」
修道女「・・・より駄目さ加減が増したように思えちゃいますけど・・?」
戯休「気の所為だな。 だがまぁ個人的にはゲーミング仕様は確実に通常仕様の上位互換であるという考えがある以上、きちんとした周辺機器はゲーミングで選びたいのさ・・・。」
執事「コンマ数秒の世界に生きているわけではありませんが、やり易さや耐久性でメリットがあるのであれば、選択肢には十分に入りますでな。」
戯休「やっぱりフルサイズのキーボードは色々余裕があるし、打感も良い。 今迄部屋でブログ更新とかはちょっと苦手だったけど、これからはそうでもなくなるだろうし、楽しみさぁ。」
修道女「え? 何で自宅だと駄目っていうか、苦手だったんですか?」
戯休「そういうわけで机が高かったからね。 そこに高低差もしっかりあるキーボードを打とうとすればあーた、そりゃ打ち難いわ疲れるわ。」
執事「そこを改善したいという気もあるからこそ、いきなり最初に寄り道したんですからなぁ・・。」
戯休「これからキーボードを買うという人には、日本語配列版もこの夏に出るそうだから、是非試してみてはいかがかと。 方式は何であれ、自分で打ってみて合うのが一番。」
修道女「でも、高価そうです・・・。」
戯休「今の所の価格は普通に高いね・・・。 仮に正月に売られてたとしても、俺も現実的に買えたかどうか・・・。」
執事「しかし、気に入れば乗り越えられる程度の壁でしょうな。」
戯休「だと思う。 ちょっぴり店頭で触ってみるのが楽しみだよ。」
執事「Razerへの食付きは本当にいいですなぁ。」
戯休「だろう? だから昨日の夜だってサッカーの試合以上に日の変わる頃はドキドキしたもんさぁ。」
修道女「ふぇ? そんな頃に何かあったんですか?」
戯休「急遽予告サイトが出たりしてね。 発表までのカウントダウンがされてたり、思わせぶりなシルエットが写ってたりと、それはもう・・・。」
執事「で、蓋を開けたらゲーミングキーボードだったわけですな?」
戯休「正直肩透かしだったけどね・・・。 でもそこでショックを受けたお陰で昨日のサッカーの試合にも幻滅しなかったぜ?」
修道女「・・・それは良かったのか悪かったのか、判断に困ります・・・。」
戯休「まぁあっちについては賛否両論あるだろうし、むしろ批判意見こそ当然だとは思うけど・・・ここはトーナメントで汚名返上していただくことを期待しましょう。」
執事「そこに至れば、大敗しようといつも通りお願いしたいものですな。」
戯休「それはそれとして。 そこまで勿体振るくらいだからどんなスゥパァハァドなのかと期待はしていたのは事実。 それがキーボードと分かった時、俺がどんな思いを抱いたか・・・!!」
修道女「・・・あ、これ、またとてもどうでもいいパターンの予感が・・・。」
戯休「俺買えないじゃん!? 正月にRazerのキーボード買ったばかりだし、流石に買い換えられないじゃん!?と!!!」
執事「・・・本当にどうでもいいパターンでしたなぁ・・・・。」
戯休「で、買い換えられないのを前提として・・・まさか空前越後のハィパァハァドだったりしたら・・・ぐぬぬし過ぎて寝れなくなるかもしれないと迄心配したもんさぁ。」
修道女「その様子ですと、そこまでぐぬぬでも無かったって感じですね・・。」
戯休「要は光学式キーボードでした、というお話。 こればかりは人によるけど、俺はそこまで光学式を必要としていないから・・・。」
執事「光学式というと、光のセンサーでストロークの判断を行う形式のものでしたな?」
戯休「そうそう。 だからメカニカルなものよりも動作が軽く、速く、かつ高耐久性を誇るですよ。」
修道女「それだけ聞くと、とても凄い製品のように思えますけど・・・。」
戯休「俺みたいにゲーミングキーボードをゲーミング用途で酷使しない男には、そこまで必要ないのさぁ。」
執事「主殿は50m先のコンビニにフェラーリで買い物に行くかのような使用をしていますしのぅ。」
戯休「せめて街乗りなのにRV車とか、一人なのにミニバンとか、そういうレベルにしてくれない?」
修道女「・・・より駄目さ加減が増したように思えちゃいますけど・・?」
戯休「気の所為だな。 だがまぁ個人的にはゲーミング仕様は確実に通常仕様の上位互換であるという考えがある以上、きちんとした周辺機器はゲーミングで選びたいのさ・・・。」
執事「コンマ数秒の世界に生きているわけではありませんが、やり易さや耐久性でメリットがあるのであれば、選択肢には十分に入りますでな。」
戯休「やっぱりフルサイズのキーボードは色々余裕があるし、打感も良い。 今迄部屋でブログ更新とかはちょっと苦手だったけど、これからはそうでもなくなるだろうし、楽しみさぁ。」
修道女「え? 何で自宅だと駄目っていうか、苦手だったんですか?」
戯休「そういうわけで机が高かったからね。 そこに高低差もしっかりあるキーボードを打とうとすればあーた、そりゃ打ち難いわ疲れるわ。」
執事「そこを改善したいという気もあるからこそ、いきなり最初に寄り道したんですからなぁ・・。」
戯休「これからキーボードを買うという人には、日本語配列版もこの夏に出るそうだから、是非試してみてはいかがかと。 方式は何であれ、自分で打ってみて合うのが一番。」
修道女「でも、高価そうです・・・。」
戯休「今の所の価格は普通に高いね・・・。 仮に正月に売られてたとしても、俺も現実的に買えたかどうか・・・。」
執事「しかし、気に入れば乗り越えられる程度の壁でしょうな。」
戯休「だと思う。 ちょっぴり店頭で触ってみるのが楽しみだよ。」
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