JVC HA-WD50

戯休「しかし、ようやく韓国についても冷や水浴びせた格好になってくれて嬉しい限り。　あとはもう少しでも良い状況になってくれれば良いんだけどね・・・。」
女王「私としてはいささか不本意な状況ではあるのですが・・・・流行物に流されるだけで良しとする風潮は改めたほうが良い事は認めます。」
戯休「ネット上じゃ例の懲りない北原みのりオバハンがまたスパークしてるけど・・・あれは極一部の、言葉で表したら炎上しそうな状態なんだと思いたいもんだ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少なくとも・・・・・その意見を・・・・・全員の代表発言と・・・・吹聴するのは・・・止めて欲しいが・・・・。」
執事「こうなってくると、主殿の姉君ももっと冷静になって欲しいものですなぁ・・・。」
戯休「残念ながら加速してるねぇ・・・。　昨日もどこだかコンサートに行ってきたらしいし。　来月は旅行の券が当たったとかでまた韓国行くらしい。」
旗本「うぬ・・・・冗談抜きで、大丈夫なのか？」
戯休「冗談抜きでこっちも心配だよ・・・。　思いっきり反日の巣窟へ行って、無事に帰ってこれるのか・・。　山梨出身のジャーナリストが海外で亡くなった事を含めても心配だ。」
魔女「そっちはそっちでそれこそ戦場だったんだし、そうした危険度は無いとは思うけどねぇ。」
戯休「日本の常識が通じない事は変わらないよ。　少なくとも、1年前からとは比較にならないほど危険ではあると思う。　思い直して欲しいもんだけどなぁ・・・。」
公爵「さりとて、大の大人のする事だしねぇ。　我々にはどうにもならないだろうさ、うん。」
戯休「韓国と国交断絶すればアニメは終わると言ってる人居るけど、それで終わる産業なら終わればいい。　根本から変わらなきゃいけない時期が来たのかもしれないね。」
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戯休「今日はJVCから発売される2.4GHzデジタルワイヤレスヘッドホン『HA-WD50』のお話をしましょう。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何というか・・・・・・ワイヤレスヘッドフォンというのが・・・・懐かしい気がするな・・・。」
戯休「そうなんだよねぇ。　実際にこれはエントリー機という事もあって、さして目立つ何かがあるわけじゃないんだけど、つい取上げちゃったよ。」
旗本「少し前はもっと数があった気がするのだがな。　不思議なものよ。」
公爵「うんうん。　まぁ思うに、少しづつだけれども環境が変わってきているんじゃないのかい？　例えば、ヘッドフォンで聴く事自体の地位が向上して、高級・高品質志向になったとか。」
女王「そうですね。　他にケーブルがある事に抵抗が無くなって来ているのかもしれません。」
戯休「俺なんかは、ワイヤレス派の人達が案外Bluetoothに移行しちゃったのかも、なんて思ったよ。　今じゃDAPと直接無線で繋げれるしね。」
魔女「そうさね。　音が比較的良いとはいえ、モバイルで使えず、室内限定で使うしかないとなると、今時流行らないのかねぇ。」
執事「深夜のTV鑑賞時なんかには便利だと思うのですがのぅ・・。」
戯休「うん。　だからこそサラウンドヘッドフォンなんかは夜の心強い味方だったんだけど・・・・それさえもあまり目にしなくなった。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。　まぁどうとでも工夫しているのであれば結構なんだけれどもねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・・室内用に・・・・・こうしたヘッドフォンを使う事も・・・・・考慮してみても・・・・・良いとは思うな・・・・・。」
戯休「実売8000円前後で、オンスタンド充電対応。　約10時間持つそうだし、使い勝手も良い意味でシンプルで良さそう。」
執事「むしろ以前、安価なワイヤレスヘッドフォンを使ってイマイチと感じた方にも試して頂きたいですなぁ。」
旗本「有無。　特に、伝送形式が赤外線を用いていた頃のと比べて、だな。　音の届き易さも違うであろうが、基本的音質にも効果があると聞く。」
戯休「前より性能も上がっている筈だし、ヘッドフォン自体も人気、使い勝手も良い。　何で今もっともてはやされないんだろう・・・？」
魔女「その辺が判れば、職を変えたほうが儲けれるってもんさね。　メーカーは色々承知の上で今の展開をしてるんだろうし、恐らくは判ってるんだろうけどねぇ。」
女王「公表する内容の話ではありませんから普通に目にする事はないでしょうが、出来る事なら伺ってみたいものですね。」
戯休「うん・・・。　出来る事ならワイヤレスヘッドフォンにも脚光を浴びて欲しいもんだよ。　折角の追い風なんだしさ・・・。」