戯休「すまねぇ・・・・今日もヘロヘローンなので通常更新はお休みさせていただきますわ・・・。」
旗本「ふむ・・・。 まあ鈍った頭でよりいい加減なことを書くよりはいいかもしれぬが・・・。」
戯休「業界の政治的活動で駆り出されて、休みなく住宅地を歩き回ったもんで、足は棒の様だわ腰は痛いわ・・・。」
女王「それは中々大変だったみたいですね・・・。」
戯休「要はポスティングなんだけど、知らん土地で地図だけ頼りに一人で歩くのって・・・うん、正直きつかった。」
旗本「実際にそういう事に慣れていればまた違うのであろうがな・・・。」
戯休「自分のところの資料であったり、実際に賃金が絡んでくるのであればそこでも違うとは思うけど。 完全ボランティアというのは心をより削ってくるのだぜ・・・?」
女王「今回は例年になくそういう活動に熱が入っているみたいですね。」
戯休「まったくね。 来月が怖いわ、いやマジで。」
旗本「来月になれば今以上に駆り出されるのか?」
戯休「恐らくは。 その頃になれば俺も自分の仕事が大変だからお付き合いは出来ないかもしれないけど。」
女王「そこは優先すべきところを優先させていただきませんとね。」
戯休「そうそう。 選挙がどう転んだところで自分の会社がどうにかなってしまえば変わらないのさぁ。 勿論協力出来るところはするけど。」
旗本「ほう? 一応は協力すること自体吝かではないと見える。」
戯休「そりゃあね・・・。 告示も何もまだだけど、もし新聞で言われているような選挙戦になるなら、力を貸しますともさ。 俺もそうしたいと思うし。」
女王「そこが自分の意に反していないだけましですね。」
戯休「本当にね。 顧客上の付き合いとかだと意に反する場合があったりするけど、そうではないだけ助かる。」
旗本「だからといって馬鹿正直に否定は出来ぬであろうがな・・・。」
戯休「でもさ・・・ポスティングならまだいいけど、ローラー作戦をもしやるとするならそれは嫌だなぁ・・・。」
女王「実際にお話をして周るという行為ですね。」
戯休「・・・・そうなったら・・・うん、ゴニョゴニョしよう・・・・。」
旗本「好きにせい。 村八分にならぬのであればな・・・。」
戯休「それが一番怖いんじゃないかぁっ!!! おおおおおおおおおお恐ろしい恐ろしい・・・・・・・・・。」
女王「とりあえず今日のところは体力回復に努めてください・・・。」
旗本「ふむ・・・。 まあ鈍った頭でよりいい加減なことを書くよりはいいかもしれぬが・・・。」
戯休「業界の政治的活動で駆り出されて、休みなく住宅地を歩き回ったもんで、足は棒の様だわ腰は痛いわ・・・。」
女王「それは中々大変だったみたいですね・・・。」
戯休「要はポスティングなんだけど、知らん土地で地図だけ頼りに一人で歩くのって・・・うん、正直きつかった。」
旗本「実際にそういう事に慣れていればまた違うのであろうがな・・・。」
戯休「自分のところの資料であったり、実際に賃金が絡んでくるのであればそこでも違うとは思うけど。 完全ボランティアというのは心をより削ってくるのだぜ・・・?」
女王「今回は例年になくそういう活動に熱が入っているみたいですね。」
戯休「まったくね。 来月が怖いわ、いやマジで。」
旗本「来月になれば今以上に駆り出されるのか?」
戯休「恐らくは。 その頃になれば俺も自分の仕事が大変だからお付き合いは出来ないかもしれないけど。」
女王「そこは優先すべきところを優先させていただきませんとね。」
戯休「そうそう。 選挙がどう転んだところで自分の会社がどうにかなってしまえば変わらないのさぁ。 勿論協力出来るところはするけど。」
旗本「ほう? 一応は協力すること自体吝かではないと見える。」
戯休「そりゃあね・・・。 告示も何もまだだけど、もし新聞で言われているような選挙戦になるなら、力を貸しますともさ。 俺もそうしたいと思うし。」
女王「そこが自分の意に反していないだけましですね。」
戯休「本当にね。 顧客上の付き合いとかだと意に反する場合があったりするけど、そうではないだけ助かる。」
旗本「だからといって馬鹿正直に否定は出来ぬであろうがな・・・。」
戯休「でもさ・・・ポスティングならまだいいけど、ローラー作戦をもしやるとするならそれは嫌だなぁ・・・。」
女王「実際にお話をして周るという行為ですね。」
戯休「・・・・そうなったら・・・うん、ゴニョゴニョしよう・・・・。」
旗本「好きにせい。 村八分にならぬのであればな・・・。」
戯休「それが一番怖いんじゃないかぁっ!!! おおおおおおおおおお恐ろしい恐ろしい・・・・・・・・・。」
女王「とりあえず今日のところは体力回復に努めてください・・・。」
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