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戯休「今日は少しは暖かかったなぁ・・・。 また寒くなるとは思うけど。」
芸術家「そうさ? まだまだ1月さ? むしろこれからが本番さ?」
侍「俺達からすれば、程度はあっても寒い方が調子は良いんだよな。 暑い方が正直機械には良くない。」
戯休「如何に放熱するかも大事な事項だからね。 とはいえ、冷えるのは辛いよ。 部屋が寒くて寒くて。」
君主「暖房があるじゃないですか。 それを付ければ少しは・・・。」
戯休「あ、俺、エアコンの暖房苦手なんだよ。 冷房は大好きだけど。」
姫「では、石油ファンヒーターも駄目っぽいですわね・・・。 電気ストーブはいかがですの?」
戯休「昔、ケーブルを焼いちゃった過去があって、それがトラウマに・・・。」
修道女「じゃあ、オイルヒーターとか。 パネルヒーターも大丈夫じゃないですか。」
戯休「ま、どの道、その辺のは使い難いよ。 消費電力あり過ぎてさ。」
司祭「ククッ・・・・。 確かに、暖房しながら我々の電源を入れたらブレーカーが・・・なんて事態は喜ばしくありませんからねぇ。」
戯休「基本、寒さは我慢するとして、どうしても我慢できない時はエアコンで、とするしかなさそうだね、今年も。」
芸術家「そういえば、他のは消費電力の心配をしてるのに、どうしてエアコンは気にしないさ?」
戯休「え? だって、快聴亭内のエアコン、200Vじゃん。 そこは心底助かってるよ。」
姫「・・・何気に忘れますわね、それ・・・。 以前にオーディオに流用したいとか色々言ってましたのに。」
戯休「その辺は余力が無いと厳しいよね・・・。 絶対必要かというとそうでも無いし、さりとて効果は有るし。」
君主「拘り始めればどこまでも気になりますしね。 今年の目標の一つはそうした環境整備と話していましたから、ある意味タイムリーではあります。」
戯休「そうかもしれないけど、余力そのものが無いですから。」
侍「あ、主殿。 どうせなら今日は電源繋がりで中村製作所が発売するって言うアイソレーショントランスの旗艦を取上げたらどうですか?」
戯休「『NSIT-3500』の事? まぁ縁は全く無いけど、確かに凄い内容だもんな・・・。」
修道女「凄い内容って言い切るのも凄いですけど、縁が無いって言うのも寂しいですね。」
戯休「だけど、構成次第で60万円近くもなるんだもの。 そう言わざるを得ないよ。 そりゃあどこぞのお店の200万円に近い様なものよりは余程安いけど。」
司祭「クックック・・・・。 そこまで行けば、究極と言われるマイ電柱も視野に入りますねぇ。」
戯休「それは極端な例にしてもね。 俺が狙うとすれば、最高でもNSIT-2000plus MarkⅡで十分ですわ。」
君主「それでも足りないという方が手を出す為の物なのでしょう。 余程とは思いますが。」
戯休「ちなみに、機能的に良いなと思ったのは、200Vのスルー端子。 これは意外とありそうで無かったよね。」
姫「これだけ物量も何もあるのに、他に必要になりますの?」
戯休「ほら、一部で200Vで動作する機器も出回ってるじゃない。 あれなんか使っている人には良いんじゃないかな。」
芸術家「ううん♪ 確かにそうさ? 200Vのコンセントを増やすよりも良さそうさ?」
戯休「それにしても・・・そんな事を話してたら、本当に200Vにしたくなってきた・・・。 音質云々じゃなくって、暖かい冬の為に・・・・。」
司祭「それならば簡単な話ですよ? 今年、何故そんなに寒く感じるか・・・それは修道女を使っていないからですよ、ええ。 あの凄まじい発熱が極寒の部屋をも南国リゾートに・・・・・ゲフォッ!!!??」
修道女「・・・・人を暑苦しいみたいな言い方、しないでもらえます?」
侍「・・・ああ、そうか・・・・雉も鳴かずば撃たれまいって、こういう時の事か・・・・。 俺もああだったんだなぁ・・・・。」
芸術家「そうさ? まだまだ1月さ? むしろこれからが本番さ?」
侍「俺達からすれば、程度はあっても寒い方が調子は良いんだよな。 暑い方が正直機械には良くない。」
戯休「如何に放熱するかも大事な事項だからね。 とはいえ、冷えるのは辛いよ。 部屋が寒くて寒くて。」
君主「暖房があるじゃないですか。 それを付ければ少しは・・・。」
戯休「あ、俺、エアコンの暖房苦手なんだよ。 冷房は大好きだけど。」
姫「では、石油ファンヒーターも駄目っぽいですわね・・・。 電気ストーブはいかがですの?」
戯休「昔、ケーブルを焼いちゃった過去があって、それがトラウマに・・・。」
修道女「じゃあ、オイルヒーターとか。 パネルヒーターも大丈夫じゃないですか。」
戯休「ま、どの道、その辺のは使い難いよ。 消費電力あり過ぎてさ。」
司祭「ククッ・・・・。 確かに、暖房しながら我々の電源を入れたらブレーカーが・・・なんて事態は喜ばしくありませんからねぇ。」
戯休「基本、寒さは我慢するとして、どうしても我慢できない時はエアコンで、とするしかなさそうだね、今年も。」
芸術家「そういえば、他のは消費電力の心配をしてるのに、どうしてエアコンは気にしないさ?」
戯休「え? だって、快聴亭内のエアコン、200Vじゃん。 そこは心底助かってるよ。」
姫「・・・何気に忘れますわね、それ・・・。 以前にオーディオに流用したいとか色々言ってましたのに。」
戯休「その辺は余力が無いと厳しいよね・・・。 絶対必要かというとそうでも無いし、さりとて効果は有るし。」
君主「拘り始めればどこまでも気になりますしね。 今年の目標の一つはそうした環境整備と話していましたから、ある意味タイムリーではあります。」
戯休「そうかもしれないけど、余力そのものが無いですから。」
侍「あ、主殿。 どうせなら今日は電源繋がりで中村製作所が発売するって言うアイソレーショントランスの旗艦を取上げたらどうですか?」
戯休「『NSIT-3500』の事? まぁ縁は全く無いけど、確かに凄い内容だもんな・・・。」
修道女「凄い内容って言い切るのも凄いですけど、縁が無いって言うのも寂しいですね。」
戯休「だけど、構成次第で60万円近くもなるんだもの。 そう言わざるを得ないよ。 そりゃあどこぞのお店の200万円に近い様なものよりは余程安いけど。」
司祭「クックック・・・・。 そこまで行けば、究極と言われるマイ電柱も視野に入りますねぇ。」
戯休「それは極端な例にしてもね。 俺が狙うとすれば、最高でもNSIT-2000plus MarkⅡで十分ですわ。」
君主「それでも足りないという方が手を出す為の物なのでしょう。 余程とは思いますが。」
戯休「ちなみに、機能的に良いなと思ったのは、200Vのスルー端子。 これは意外とありそうで無かったよね。」
姫「これだけ物量も何もあるのに、他に必要になりますの?」
戯休「ほら、一部で200Vで動作する機器も出回ってるじゃない。 あれなんか使っている人には良いんじゃないかな。」
芸術家「ううん♪ 確かにそうさ? 200Vのコンセントを増やすよりも良さそうさ?」
戯休「それにしても・・・そんな事を話してたら、本当に200Vにしたくなってきた・・・。 音質云々じゃなくって、暖かい冬の為に・・・・。」
司祭「それならば簡単な話ですよ? 今年、何故そんなに寒く感じるか・・・それは修道女を使っていないからですよ、ええ。 あの凄まじい発熱が極寒の部屋をも南国リゾートに・・・・・ゲフォッ!!!??」
修道女「・・・・人を暑苦しいみたいな言い方、しないでもらえます?」
侍「・・・ああ、そうか・・・・雉も鳴かずば撃たれまいって、こういう時の事か・・・・。 俺もああだったんだなぁ・・・・。」
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