戯休「さて、皆の集。 今日は2tダンプからの更新だ。」
侍「おお、粋ですね!」
君主「・・・・・・どの辺が?」
姫「セレブな香りがしますわ・・・。」
君主「・・・・・・だから、どこがだ!?」
修道女「何と言うか、風流です・・。」
君主「・・・・・・好きにしてくれ・・・・・。」
執事「ツッコミも大変ですなぁ・・・・。」
司祭「ククッ・・。 それにしても、わざわざダンプでの更新と言うのがどうにも解せませんね?」
戯休「・・・だって、JAFが来るまで暇なんだもん・・・。」
一同「えええええ!?」
姫「語尾が『~だもん』が似合いませんわ!!」
君主「・・・いや、ツッコむ所が違うから。」
侍「・・・・って、どうしたんです?」
戯休「いやいやいや・・・。 よりによって前輪がパンクしちゃってね。 救助待ちなのさ。」
司祭「クックック・・・。 御自身で直されては?」
修道女「スペアタイヤもありますよね?」
戯休「ところがさ・・。 ジャッキはあったけど、レンチが何故か無くてね。 直せんかった。」
執事「・・・・役に立ちませんなぁ・・・・。」
戯休「んで、急遽広い駐車場のセブンイレブンがあったから、そこに逃げ込んだんだわ。」
姫「山奥でなくて良かったですわね・・・。」
戯休「あ、でも俺、前に山奥でバッテリーあがった事があってね・・。 その時は山奥まで来てもらったよ。 寂しかったなぁ、あの時は・・・。」
・
・
・
戯休「と、いう訳で、今度は快聴亭内からです。 有難う、JAF! 素晴らしきかな、JAF!!」
侍「本当に無事に帰れて良かったですね。」
執事「次からは気を付けねばいけませんなぁ。」
司祭「ククッ・・・。 とは言え、果たして一本のビスにどこまで気を付けれますか・・。」
君主「気を付けるなら、そういった物を落とさない様にする事だな。」
戯休「全くだ。 さて、今日はEIZOの『FORIS.TV』の新型。 いつもの形に32V型の『SC32XD2』が加わったみたい。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/b5/cf800b200a37fb10910cddae55415682.jpg)
姫「相変わらず格好がよろしいですわ・・・。 嫌いな方もいらっしゃるとは思いますが・・・。」
修道女「あれ? 前にHPで見た事ありますけど、32V型ってありませんでしたか?」
戯休「あったよ。 形的にはあまり他メーカーと印象が変わらなかったせいか、人気はイマイチだったみたいだけど・・・。」
執事「つまりは、人気シリーズに形状を合わせた32V型という訳ですな。」
司祭「クククッ・・。 しかしながら、段々とスマートさは失われていくのもまた事実と言えますね?」
侍「まぁ仕方が無いよな・・。 デザイン上、32V型のワイドに合わせて下の部分を作らなきゃならないし。」
姫「同デザインでこれ以上の大画面は無理そうですわ・・。」
修道女「でも面白いですよね。 他の薄型がフロント面を出来るだけ少なく見せようと躍起になっている中で、敢えてどんどん広くなっていくんですから。」
戯休「やっぱり用途というより、立ち位置の違いかなぁ・・。 他のは壁掛けとか出来る様に設計してあるしね。」
執事「最近でこそ家具的な面からも凝ってますが、基本的には壁掛けが理想とは誰もが思ってますしな。」
司祭「実際にする人の方が少ないそうですがね? クックック・・。」
侍「『FORIS.TV』ってDVDプレーヤーを内蔵してたりして、結構スタンドアローンな使用法を意識してるしな。 そういう違いか・・。」
君主「勿論、色々つなげられる様に端子は必要だが・・。 そうだろうな、結局は。」
戯休「実はね、前の型で良かったのが、入力端子とかが別筐体だった事なんだよね。」
姫「そういえばそうでしたわね・・。 まるでPJのようなアプローチでしたが。」
戯休「とにかくスマートに設置する事が目的の一つだろうから、コードを隠すことにかけては一番気を使ってるとは思うんだよね。 その一つの方法が、前のモデルでは別筐体のコントロールユニットだったんだわ。」
修道女「実質上、つながるコードは専用のコードと電源コードだけの様でした。」
戯休「いまいちうろ覚えなんだけどね、そこは・・。 一本だったような、二本を括っていた様な・・。 いずれにしろ少なくて済んだわけだ。」
司祭「ククッ・・。 しかし今の型でもアンテナ線だけである程度はこなせますよ?」
君主「しかし、レコーダーやその他諸々をつなげると、いくら隠せたとしても何本もはわさねばならなくなる。」
侍「やっぱり別筐体を止めたのはコスト増が原因なんだろうな・・。」
姫「純粋に今の型の方がアイデンティティが示し易いからかも知れませんわ?」
戯休「どっちもそうだろうけど、やっぱりさっきも話したとおり、これのみでの使用を重視してるからじゃないかな・・。」
修道女「こういった機器が好きで、色々運用している方はともかく、これのみで使おうとした場合、絶対に別筐体があったら邪魔ですよ?」
司祭「クックック・・。 どうしようとも絶対に必要ですからね、その場合は。」
執事「なるべくしてなった形かも知れませんなぁ・・。」
姫「性能面ですけど、解像度がWXGAですわ。 それでも1080P対応の様ですが?」
戯休「何でも、上手くダウンコンバート出来るからだとか・・・。」
司祭「ククッ・・・。 悲しいかな、微妙に聞こえが悪いですね?」
修道女「いつも話題になるフルHDには対応しないんでしょうか・・。」
侍「計画中とは言ってるよな・・。 そんなことを今言われると、買い手も鈍る気がするけど・・。」
戯休「32V型だから、そんなに欲張って細かくしなくても良いとは思うけどね・・。 下手にフルHDに対応する為に、画面を大きくされても『らしさ』が減るだろうし。」
君主「実際、他に比べて値段は高いとは思いますが、『らしさ』の為なら仕方が無いと思った方が良いのか・・・。」
執事「ですなぁ。 ただ32V型が欲しいなら、このようなモデル誰も買いませんぞ?」
姫「どこでも買える訳でもないですからね。 知らないメーカーという方も多いでしょう・・。」
戯休「会見で言っている通り、安いのは他メーカーに任せちゃって良いし、喧嘩する必要も無い。 それよりもこういった商品こそもっともっと欲しいよねぇ・・。 そういや前のモデルの時はこっちが驚く位の攻める発言をしてたけど、今回は大人しいなぁ・・。」
侍「それもまた寂しい気もしますね・・。」
侍「おお、粋ですね!」
君主「・・・・・・どの辺が?」
姫「セレブな香りがしますわ・・・。」
君主「・・・・・・だから、どこがだ!?」
修道女「何と言うか、風流です・・。」
君主「・・・・・・好きにしてくれ・・・・・。」
執事「ツッコミも大変ですなぁ・・・・。」
司祭「ククッ・・。 それにしても、わざわざダンプでの更新と言うのがどうにも解せませんね?」
戯休「・・・だって、JAFが来るまで暇なんだもん・・・。」
一同「えええええ!?」
姫「語尾が『~だもん』が似合いませんわ!!」
君主「・・・いや、ツッコむ所が違うから。」
侍「・・・・って、どうしたんです?」
戯休「いやいやいや・・・。 よりによって前輪がパンクしちゃってね。 救助待ちなのさ。」
司祭「クックック・・・。 御自身で直されては?」
修道女「スペアタイヤもありますよね?」
戯休「ところがさ・・。 ジャッキはあったけど、レンチが何故か無くてね。 直せんかった。」
執事「・・・・役に立ちませんなぁ・・・・。」
戯休「んで、急遽広い駐車場のセブンイレブンがあったから、そこに逃げ込んだんだわ。」
姫「山奥でなくて良かったですわね・・・。」
戯休「あ、でも俺、前に山奥でバッテリーあがった事があってね・・。 その時は山奥まで来てもらったよ。 寂しかったなぁ、あの時は・・・。」
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戯休「と、いう訳で、今度は快聴亭内からです。 有難う、JAF! 素晴らしきかな、JAF!!」
侍「本当に無事に帰れて良かったですね。」
執事「次からは気を付けねばいけませんなぁ。」
司祭「ククッ・・・。 とは言え、果たして一本のビスにどこまで気を付けれますか・・。」
君主「気を付けるなら、そういった物を落とさない様にする事だな。」
戯休「全くだ。 さて、今日はEIZOの『FORIS.TV』の新型。 いつもの形に32V型の『SC32XD2』が加わったみたい。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/b5/cf800b200a37fb10910cddae55415682.jpg)
姫「相変わらず格好がよろしいですわ・・・。 嫌いな方もいらっしゃるとは思いますが・・・。」
修道女「あれ? 前にHPで見た事ありますけど、32V型ってありませんでしたか?」
戯休「あったよ。 形的にはあまり他メーカーと印象が変わらなかったせいか、人気はイマイチだったみたいだけど・・・。」
執事「つまりは、人気シリーズに形状を合わせた32V型という訳ですな。」
司祭「クククッ・・。 しかしながら、段々とスマートさは失われていくのもまた事実と言えますね?」
侍「まぁ仕方が無いよな・・。 デザイン上、32V型のワイドに合わせて下の部分を作らなきゃならないし。」
姫「同デザインでこれ以上の大画面は無理そうですわ・・。」
修道女「でも面白いですよね。 他の薄型がフロント面を出来るだけ少なく見せようと躍起になっている中で、敢えてどんどん広くなっていくんですから。」
戯休「やっぱり用途というより、立ち位置の違いかなぁ・・。 他のは壁掛けとか出来る様に設計してあるしね。」
執事「最近でこそ家具的な面からも凝ってますが、基本的には壁掛けが理想とは誰もが思ってますしな。」
司祭「実際にする人の方が少ないそうですがね? クックック・・。」
侍「『FORIS.TV』ってDVDプレーヤーを内蔵してたりして、結構スタンドアローンな使用法を意識してるしな。 そういう違いか・・。」
君主「勿論、色々つなげられる様に端子は必要だが・・。 そうだろうな、結局は。」
戯休「実はね、前の型で良かったのが、入力端子とかが別筐体だった事なんだよね。」
姫「そういえばそうでしたわね・・。 まるでPJのようなアプローチでしたが。」
戯休「とにかくスマートに設置する事が目的の一つだろうから、コードを隠すことにかけては一番気を使ってるとは思うんだよね。 その一つの方法が、前のモデルでは別筐体のコントロールユニットだったんだわ。」
修道女「実質上、つながるコードは専用のコードと電源コードだけの様でした。」
戯休「いまいちうろ覚えなんだけどね、そこは・・。 一本だったような、二本を括っていた様な・・。 いずれにしろ少なくて済んだわけだ。」
司祭「ククッ・・。 しかし今の型でもアンテナ線だけである程度はこなせますよ?」
君主「しかし、レコーダーやその他諸々をつなげると、いくら隠せたとしても何本もはわさねばならなくなる。」
侍「やっぱり別筐体を止めたのはコスト増が原因なんだろうな・・。」
姫「純粋に今の型の方がアイデンティティが示し易いからかも知れませんわ?」
戯休「どっちもそうだろうけど、やっぱりさっきも話したとおり、これのみでの使用を重視してるからじゃないかな・・。」
修道女「こういった機器が好きで、色々運用している方はともかく、これのみで使おうとした場合、絶対に別筐体があったら邪魔ですよ?」
司祭「クックック・・。 どうしようとも絶対に必要ですからね、その場合は。」
執事「なるべくしてなった形かも知れませんなぁ・・。」
姫「性能面ですけど、解像度がWXGAですわ。 それでも1080P対応の様ですが?」
戯休「何でも、上手くダウンコンバート出来るからだとか・・・。」
司祭「ククッ・・・。 悲しいかな、微妙に聞こえが悪いですね?」
修道女「いつも話題になるフルHDには対応しないんでしょうか・・。」
侍「計画中とは言ってるよな・・。 そんなことを今言われると、買い手も鈍る気がするけど・・。」
戯休「32V型だから、そんなに欲張って細かくしなくても良いとは思うけどね・・。 下手にフルHDに対応する為に、画面を大きくされても『らしさ』が減るだろうし。」
君主「実際、他に比べて値段は高いとは思いますが、『らしさ』の為なら仕方が無いと思った方が良いのか・・・。」
執事「ですなぁ。 ただ32V型が欲しいなら、このようなモデル誰も買いませんぞ?」
姫「どこでも買える訳でもないですからね。 知らないメーカーという方も多いでしょう・・。」
戯休「会見で言っている通り、安いのは他メーカーに任せちゃって良いし、喧嘩する必要も無い。 それよりもこういった商品こそもっともっと欲しいよねぇ・・。 そういや前のモデルの時はこっちが驚く位の攻める発言をしてたけど、今回は大人しいなぁ・・。」
侍「それもまた寂しい気もしますね・・。」
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