
戯休「最近、コンデジって便利さを競うと言うより、アイディア商品開発戦争みたいになってるよね・・・・。」
君主「画素戦争も一段落してますからね。 小さくするにも、用途上限度がありますし・・・。」
芸術家「ううん♪ それに、色々なものを削いでいくと、今度は携帯電話に負ける可能性が出てくるさ?」
侍「『写真』そのものが好きな人は、きちんとしたカメラを買うだろうけどな・・・。 で、気になる機能のものでも出たんですか?」
戯休「富士フイルムの『FinePix Z200fd』が発表になってるけど、『恋するタイマー』っ機能が搭載されててね。」

司祭「クックック・・・。 一昔前の売れないアイドルが歌っていそうなタイトルですねぇ? で、どの様な機能なのです?」
戯休「顔検出機能の応用で、画面内の2つの顔の距離が近づくと、自動的にレリーズされるそうだよ。」
修道女「!!??・・・・・・・・そそそそそそそそ・・・・それは何とも・・・・・・♪」
姫「・・・・・・・・・・・素晴らしいですわ・・・♪♪」
君主「・・・そうか??」
戯休「・・・俺にも良さはイマイチ判らんけど・・・・。 どうにもおマヌだろ・・・・。」
芸術家「ううん♪ ボキもハニーと使ってみたいけど・・・・他人が使ってるのみたら、心に黒いものが満ちそうさ?」
戯休「もう1つの『みんなでタイマー』はまだ良いと思うよ。 でも・・・うーん・・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 まぁ男が欲しがる機能でもないのかもしれませんねぇ。 むしろ、女性こそ価値を見出すのかも・・・。」
修道女「・・・いや、そんな・・・・恥ずかしいですよぅ・・・・・うふふふふ♪」
姫「・・・・・いけませんわ、大衆の面前で・・・・・・うふふふふ♪」
侍「完全に妄想世界に行ってるし・・・でも・・・何だろう・・・このドロリとした悪寒は・・・・。」
戯休「もし評判が良かったにしても、俺は企画の時点でドン引きっすわ・・・。」
・
・
・
戯休「今日はソニーの5.1chシステム『HT-IS100』についての話題で。」
修道女「先のA&Vフェスタで体験したって言ってた、ゴルフボール大の大きさのスピーカーシステムですか?」
戯休「それの後継と言うか、バリエーションと言うか・・・。 とりあえず目立つ違いは、今度はDVDプレーヤーは非搭載って事かなぁ・・・。」
君主「現状で、それ程重視されてるとは思えない部分ですし、それは構わないでしょう。」
芸術家「ううん♪ むしろ、邪魔に思う人が多いさ? 最近はレコーダーと兼用が多いさ?」
戯休「それで不要って言葉が届いてかどうかは判らないけど、今度はシアターシステムって言うより、純粋にアンプと5.1chの組み合わせで発売って事だね。」
姫「そうなると、前よりも明らかに組み合わせる事を考慮した作りにしないといけませんわね。」
戯休「だから、その分端子数は大分豊富になってるよ。 HDMI入力も3つあるし。」
司祭「ククッ・・・。 流石にHDオーディオ対応と言う事はないでしょうがね?」
戯休「そこまではね・・・。 でも、リニアPCM 7.1ch入力には対応してるんだよ。 だから、送り元次第で十分楽しめる筈。」
侍「それに、こういったコンパクトなシステムほど、1本のケーブルで接続が済むってのは有難いですよ。 今や、利便性の面でHDMI端子の利用は外せませんね。」
戯休「ビデオアップコンバート機能もあるから、レガシーな機器もHDMIで出力できるしね・・・。 ああ、羨ましい。 早く安価な単品スケーラー出ないかな・・・。」
君主「しかし、本当に小さいですね・・・。 これで十分な音場生成が出来るんですか?」
戯休「俺が体験した時は、結構イケるって感じたけどね・・・。 ただ、流石にPJ&スクリーン相手にド迫力でがっぷりってのは厳しいと思うけど。」
司祭「クックック・・・・。 そこまで無理な使い方は検討しない方が良いと思いますけどねぇ。 やはりブラビアとの組み合わせがベストかと。」
姫「ブラビアリンクの事も考えれば、それが無難ですわね・・・。」
戯休「でも個人的には、これだけ小さく出来るなら、下手にこじんまりと使うより、隠蔽して部屋の中を目一杯に使ってみたいかも・・・。 」
修道女「サブウーファーはどうしようもないですけど、スピーカーは十分隠せそうですよね。 ケーブルも太くなくて良さそうですし。」
戯休「天釣りで使っても目立たなくて良いと思うよ。 落下しても危険性は比較的少ないだろうし。」
芸術家「ううん♪ 色々な事を割り切れば、結構面白そうさ?」
戯休「問題は、付属のSPケーブルがそんな使用法を考慮していないから、そこまで長くないって事だけどね。 普通に使う分には十分なんだけど。」
侍「でも、隠蔽第一となると、結構な長さになるしな・・・。 別売で30m売りでもしてくれれば良いんですけどね。」
戯休「何にしても、コードの処理さえ工夫すれば、外見上フロントサラウンドシステムでさえ駄目って人でも納得してくれると思う。 使い方次第でどうにでも化けるんじゃないかな。」
君主「画素戦争も一段落してますからね。 小さくするにも、用途上限度がありますし・・・。」
芸術家「ううん♪ それに、色々なものを削いでいくと、今度は携帯電話に負ける可能性が出てくるさ?」
侍「『写真』そのものが好きな人は、きちんとしたカメラを買うだろうけどな・・・。 で、気になる機能のものでも出たんですか?」
戯休「富士フイルムの『FinePix Z200fd』が発表になってるけど、『恋するタイマー』っ機能が搭載されててね。」

司祭「クックック・・・。 一昔前の売れないアイドルが歌っていそうなタイトルですねぇ? で、どの様な機能なのです?」
戯休「顔検出機能の応用で、画面内の2つの顔の距離が近づくと、自動的にレリーズされるそうだよ。」
修道女「!!??・・・・・・・・そそそそそそそそ・・・・それは何とも・・・・・・♪」
姫「・・・・・・・・・・・素晴らしいですわ・・・♪♪」
君主「・・・そうか??」
戯休「・・・俺にも良さはイマイチ判らんけど・・・・。 どうにもおマヌだろ・・・・。」
芸術家「ううん♪ ボキもハニーと使ってみたいけど・・・・他人が使ってるのみたら、心に黒いものが満ちそうさ?」
戯休「もう1つの『みんなでタイマー』はまだ良いと思うよ。 でも・・・うーん・・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 まぁ男が欲しがる機能でもないのかもしれませんねぇ。 むしろ、女性こそ価値を見出すのかも・・・。」
修道女「・・・いや、そんな・・・・恥ずかしいですよぅ・・・・・うふふふふ♪」
姫「・・・・・いけませんわ、大衆の面前で・・・・・・うふふふふ♪」
侍「完全に妄想世界に行ってるし・・・でも・・・何だろう・・・このドロリとした悪寒は・・・・。」
戯休「もし評判が良かったにしても、俺は企画の時点でドン引きっすわ・・・。」
・
・
・
戯休「今日はソニーの5.1chシステム『HT-IS100』についての話題で。」
修道女「先のA&Vフェスタで体験したって言ってた、ゴルフボール大の大きさのスピーカーシステムですか?」
戯休「それの後継と言うか、バリエーションと言うか・・・。 とりあえず目立つ違いは、今度はDVDプレーヤーは非搭載って事かなぁ・・・。」
君主「現状で、それ程重視されてるとは思えない部分ですし、それは構わないでしょう。」
芸術家「ううん♪ むしろ、邪魔に思う人が多いさ? 最近はレコーダーと兼用が多いさ?」
戯休「それで不要って言葉が届いてかどうかは判らないけど、今度はシアターシステムって言うより、純粋にアンプと5.1chの組み合わせで発売って事だね。」
姫「そうなると、前よりも明らかに組み合わせる事を考慮した作りにしないといけませんわね。」
戯休「だから、その分端子数は大分豊富になってるよ。 HDMI入力も3つあるし。」
司祭「ククッ・・・。 流石にHDオーディオ対応と言う事はないでしょうがね?」
戯休「そこまではね・・・。 でも、リニアPCM 7.1ch入力には対応してるんだよ。 だから、送り元次第で十分楽しめる筈。」
侍「それに、こういったコンパクトなシステムほど、1本のケーブルで接続が済むってのは有難いですよ。 今や、利便性の面でHDMI端子の利用は外せませんね。」
戯休「ビデオアップコンバート機能もあるから、レガシーな機器もHDMIで出力できるしね・・・。 ああ、羨ましい。 早く安価な単品スケーラー出ないかな・・・。」
君主「しかし、本当に小さいですね・・・。 これで十分な音場生成が出来るんですか?」
戯休「俺が体験した時は、結構イケるって感じたけどね・・・。 ただ、流石にPJ&スクリーン相手にド迫力でがっぷりってのは厳しいと思うけど。」
司祭「クックック・・・・。 そこまで無理な使い方は検討しない方が良いと思いますけどねぇ。 やはりブラビアとの組み合わせがベストかと。」
姫「ブラビアリンクの事も考えれば、それが無難ですわね・・・。」
戯休「でも個人的には、これだけ小さく出来るなら、下手にこじんまりと使うより、隠蔽して部屋の中を目一杯に使ってみたいかも・・・。 」
修道女「サブウーファーはどうしようもないですけど、スピーカーは十分隠せそうですよね。 ケーブルも太くなくて良さそうですし。」
戯休「天釣りで使っても目立たなくて良いと思うよ。 落下しても危険性は比較的少ないだろうし。」
芸術家「ううん♪ 色々な事を割り切れば、結構面白そうさ?」
戯休「問題は、付属のSPケーブルがそんな使用法を考慮していないから、そこまで長くないって事だけどね。 普通に使う分には十分なんだけど。」
侍「でも、隠蔽第一となると、結構な長さになるしな・・・。 別売で30m売りでもしてくれれば良いんですけどね。」
戯休「何にしても、コードの処理さえ工夫すれば、外見上フロントサラウンドシステムでさえ駄目って人でも納得してくれると思う。 使い方次第でどうにでも化けるんじゃないかな。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます