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戯休「今日はJVCケンウッドの4Kプロジェクター『LX-NZ3』のお話をしましょう。」
司祭「クックック・・・・。 例の如く、プロジェクター熱が燻っているというお話ですかね?」
戯休「そうそう。 考えるだけなら無料の旗印の下、偶に思い返しては現状への導入やら色々と考えて楽しんでる。」
君主「とはいえ、以前のクラスの品質までは求めないのですよね。」
戯休「うん。 それより半分以下であっても当時からは考えられない素敵機種が多くなってるだけにね。」
司祭「その意味では、あの当時に手放して正解だったとも言えますかねぇ。」
戯休「直視型に移るつもりに嘘はなかったし、仮に戻るにしても8Kが出ると仮定してかなり先の話だからと思っていたけど・・・一度味わうと抜けきれないもんだよね。」
君主「そもそもにして骨の髄まで浸りきってたと思いますし、一度でも離れたことが驚きでしたよ。」
戯休「勿論急ぎではないし絶対でもあろうはずもないから眺めては妄想するに留まってるけど・・・ズバリこれなんかはとても良い感じというか、まだ前のを持っていても交換を置考えてしまうかもしれないなと。」
司祭「クックック・・・・。 見た感じからして、ミドルからエントリー層の機種ですかねぇ?」
飛球「店頭予想価格は36.2万円前後だそうで。 そんなところだと思う。」
君主「前にも同社のそのクラスの物を取り上げ、同じことを言っていた憶えがありますね。 それもそう昔ではなく。」
戯休「1年ちょっと前にLX-UH1を取り上げた時だね。 あれも実売30万円程度だったから。」
司祭「そう考えると似たクラスの物をそう間も置かずに出すものなのですねぇ・・。」
戯休「LX-UH1はビクターがDLPを?!ってだけで驚いたもんだけど、今回のこれはそれに加えてレーザー光源を採用してるというのが特徴になるですよ。」
君主「・・・・一昔前ならばあまり結びつかない感じです。」
戯休「一部高級機には採用されてるし、DLP初搭載時に比べればそうは驚かないけどさ。」
司祭「逆にをれらをこのクラスに採用しても良いと思えるほどに進歩しているという事ですかねぇ。」
戯休「そうだと思うというか、そう思いたい。 そしてそうせざるを得ないほどにプロジェクターが苦戦してるのだとも思う。」
君主「簡単に安く手に入ってしまいますからね、大画面・・・・。」
戯休「実際気持ちが転んだ俺としては心苦しいが、こればっかりは仕方がない。 そりゃあ80インチクラスになると流石にプロジェクターのほうが安いかもしれないけど、今度は画質がねぇ・・・・。」
司祭「スクリーンの品質も関わりますし、導入や仕様にも大型の直視型とはまた違った難しさがありますしねぇ。」
戯休「俺なんかは通常の液晶ならまだしも、有機ELでKOされたからねぇ・・・。」
君主「ええ。 だから先日も8K有機EL80型にこれぞ夢のモデルと鼻息を荒くしていたのですよね。」
戯休「まぁそんなん導入できるほどの金はないから、鼻息荒くしただけで終わるけどもさ。 それでもいざ8Kのプロジェクターが出たとしてもそこまでの価格にまではされないはず。 そう考えるとやっぱりプロジェクターは強いよ。」
司祭「100インチオーバーになればより一層強くなりますしねぇ。 現状では120インチを超えるのであればプロジェクター一択でしょう、ええ。」
戯休「なので廃れてもらうわけにはいかない。 事業にお金を落として貰う為にもこのクラスの物には頑張ってもらわないといけない。 そんな思いが結実してる感じがして実にマーヴェラス。」
君主「DLP自体は前も搭載という事ですので割愛しますが、主殿としてはレーザー光源については肯定派という事ですね。」
戯休「そらもう。 品質的には一長一短あるかもしれないし、価格が価格だけにそりそれらが鮮明になってるかもしれないけど・・・・やっぱりコスパですよ、コスパ。」
司祭「・・・・その年でコスプレパーティーを嗜むのはいくら何でも犯罪臭がしますがねぇ。」
戯休「コストパフォーマンス!! 分かってて貶めてくんなやどちくしょう!」
君主「導入コストというより、ランニングコストの話ですね。」
戯休「ランプには苦労したものね・・・。 最初のはまだ良かったけど、次のは替えのランプが10万円とか・・・。 そこで懲りたから前の奴では思いっきり使うのを節制したりして・・・。」
司祭「結果、使用時間が少なくてオークションでそれなりに評価してもらえたのは幸いだったのかどうなのか・・。 クックック・・・・・。」
戯休「だがこれなら約20000時間も長寿命で高輝度維持! 容赦なく使いまくっても無問題! ビバ!」
君主「天吊り等しても手間が格段に減りますから便利です。」
戯休「本当に、当時こんな風なレーザー光源のものであったなら・・・・もしかしたら直視型に走らない道もあったのかもしれない。 そう思うと感慨深いもんですよ。」
司祭「これから先、再度交わることがあるのかどうか。 楽しみですねぇ。」
戯休「可能性は高くはないけど、そこまで低くもない。 いつかそんな日も来るさぁ。」
司祭「クックック・・・・。 例の如く、プロジェクター熱が燻っているというお話ですかね?」
戯休「そうそう。 考えるだけなら無料の旗印の下、偶に思い返しては現状への導入やら色々と考えて楽しんでる。」
君主「とはいえ、以前のクラスの品質までは求めないのですよね。」
戯休「うん。 それより半分以下であっても当時からは考えられない素敵機種が多くなってるだけにね。」
司祭「その意味では、あの当時に手放して正解だったとも言えますかねぇ。」
戯休「直視型に移るつもりに嘘はなかったし、仮に戻るにしても8Kが出ると仮定してかなり先の話だからと思っていたけど・・・一度味わうと抜けきれないもんだよね。」
君主「そもそもにして骨の髄まで浸りきってたと思いますし、一度でも離れたことが驚きでしたよ。」
戯休「勿論急ぎではないし絶対でもあろうはずもないから眺めては妄想するに留まってるけど・・・ズバリこれなんかはとても良い感じというか、まだ前のを持っていても交換を置考えてしまうかもしれないなと。」
司祭「クックック・・・・。 見た感じからして、ミドルからエントリー層の機種ですかねぇ?」
飛球「店頭予想価格は36.2万円前後だそうで。 そんなところだと思う。」
君主「前にも同社のそのクラスの物を取り上げ、同じことを言っていた憶えがありますね。 それもそう昔ではなく。」
戯休「1年ちょっと前にLX-UH1を取り上げた時だね。 あれも実売30万円程度だったから。」
司祭「そう考えると似たクラスの物をそう間も置かずに出すものなのですねぇ・・。」
戯休「LX-UH1はビクターがDLPを?!ってだけで驚いたもんだけど、今回のこれはそれに加えてレーザー光源を採用してるというのが特徴になるですよ。」
君主「・・・・一昔前ならばあまり結びつかない感じです。」
戯休「一部高級機には採用されてるし、DLP初搭載時に比べればそうは驚かないけどさ。」
司祭「逆にをれらをこのクラスに採用しても良いと思えるほどに進歩しているという事ですかねぇ。」
戯休「そうだと思うというか、そう思いたい。 そしてそうせざるを得ないほどにプロジェクターが苦戦してるのだとも思う。」
君主「簡単に安く手に入ってしまいますからね、大画面・・・・。」
戯休「実際気持ちが転んだ俺としては心苦しいが、こればっかりは仕方がない。 そりゃあ80インチクラスになると流石にプロジェクターのほうが安いかもしれないけど、今度は画質がねぇ・・・・。」
司祭「スクリーンの品質も関わりますし、導入や仕様にも大型の直視型とはまた違った難しさがありますしねぇ。」
戯休「俺なんかは通常の液晶ならまだしも、有機ELでKOされたからねぇ・・・。」
君主「ええ。 だから先日も8K有機EL80型にこれぞ夢のモデルと鼻息を荒くしていたのですよね。」
戯休「まぁそんなん導入できるほどの金はないから、鼻息荒くしただけで終わるけどもさ。 それでもいざ8Kのプロジェクターが出たとしてもそこまでの価格にまではされないはず。 そう考えるとやっぱりプロジェクターは強いよ。」
司祭「100インチオーバーになればより一層強くなりますしねぇ。 現状では120インチを超えるのであればプロジェクター一択でしょう、ええ。」
戯休「なので廃れてもらうわけにはいかない。 事業にお金を落として貰う為にもこのクラスの物には頑張ってもらわないといけない。 そんな思いが結実してる感じがして実にマーヴェラス。」
君主「DLP自体は前も搭載という事ですので割愛しますが、主殿としてはレーザー光源については肯定派という事ですね。」
戯休「そらもう。 品質的には一長一短あるかもしれないし、価格が価格だけにそりそれらが鮮明になってるかもしれないけど・・・・やっぱりコスパですよ、コスパ。」
司祭「・・・・その年でコスプレパーティーを嗜むのはいくら何でも犯罪臭がしますがねぇ。」
戯休「コストパフォーマンス!! 分かってて貶めてくんなやどちくしょう!」
君主「導入コストというより、ランニングコストの話ですね。」
戯休「ランプには苦労したものね・・・。 最初のはまだ良かったけど、次のは替えのランプが10万円とか・・・。 そこで懲りたから前の奴では思いっきり使うのを節制したりして・・・。」
司祭「結果、使用時間が少なくてオークションでそれなりに評価してもらえたのは幸いだったのかどうなのか・・。 クックック・・・・・。」
戯休「だがこれなら約20000時間も長寿命で高輝度維持! 容赦なく使いまくっても無問題! ビバ!」
君主「天吊り等しても手間が格段に減りますから便利です。」
戯休「本当に、当時こんな風なレーザー光源のものであったなら・・・・もしかしたら直視型に走らない道もあったのかもしれない。 そう思うと感慨深いもんですよ。」
司祭「これから先、再度交わることがあるのかどうか。 楽しみですねぇ。」
戯休「可能性は高くはないけど、そこまで低くもない。 いつかそんな日も来るさぁ。」
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