快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

本当に内容のないお話です・・・

2015年04月06日 | 御耳汚しのグダグダ話
戯休「今日はこれから気忙しくなるんだよねぇ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この・・・・時間から、か・・・・・・?」
戯休「正確には先週末からバタバタしっぱなしではあるんだけど。 金曜と土曜は姉夫婦が急に遊びに来てたし。」
執事「おお、そういえば賑やかではありましたな。 しかし、何故突然?」
戯休「ほら、今日あたりから姪っ子も新学期じゃない? それで、最後にどこか遊びに行こうという話になって、そこが祖母の家だったということさぁ・・・。」
公爵「最後に一日休みを入れたいのは、大人の人情だしねぇ。」
戯休「だけど、金曜も土曜も仕事だったから、勤務をしつつ色々と手を回したりして、色々大変だったのよ・・・。」
旗本「まぁ何だ。 そうは言っても、祖父母を慕ってくる孫を邪険には出来まい? ワシだったら・・・いや、別に嬉しくなどはないぞ?」
戯休「はいはい。 実際、親もウキウキしてたから、個人的にはよく来てくれたと思ってるし、有難いよ。 ただまぁ・・・そこで同じ様に日曜日がしっかり休められればねぇ・・・。」
魔女「そういや昨日はあまり快聴亭内にいなかったねぇ。 どこをほっつき歩いてたのさ。」
戯休「2番目の姉貴が昨日から入院で、今日手術なのよ。 その準備の手伝い。」
女王「・・・あっさりと、当人達にしてみれば結構大事な事項を口にしてますけど・・・。」
戯休「これから気忙しいというのはそういうことも含めてなのさ。 今頃手術中だから病院組は気を張ってるだろうし、俺は俺でこの後、仕事の会合があるから大忙し。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・成程・・・・・大変そうだな・・・・・・・。」
戯休「お陰で、今の時間みたく話題が無い状態でも、あえて話をしなくてはならない。 何故ならこれ以降はとても書いてる時間がないからさ!!」
魔女「元々月曜日なんてどうでもいい話しかしていなかった気もするけどねぇ・・。」
戯休「げふぅっ?! い・・・いやいやいや、そこはオブラート必要なところよ? 普段はまだそれなりの話があったけど、今日なんかそれこそもう・・・ねぇ?」
女王「理由が理由といいますか、それを責めても仕方がないのでなんとも言えませんが・・・・。」
戯休「ま、最近は空いてる時間も読書メインだったりするから、この場で話す事項が少ないってのもあるんだけどさ。」
旗本「最近難しい顔をして携帯電話を見てばかりおると思ったら、書籍に目を通しておったのか。」
戯休「読みたい電子書籍、貯まりまくってましたから。」
公爵「ふむふむ。 しかし、そうであればもっと音楽が掛かっていても良いのではないかい? 変に静かだったし。」
戯休「俺が"ながら”が苦手なの、本を読む時も同様なのさ・・・。 雑誌くらいじゃいいけど、小説はちょっと・・・。」
執事「勉強においてはそうかもしれませんが、そういう時も駄目ですか・・・。 何と言いますか・・・・不器用ですのぅ・・・・。」
戯休「自覚はしてるんだよ、いやマジで・・・。 でも、確かに勿体無い気はするし、明日は音楽聴きながら読むか・・・。 今日はそういうわけでそんな時間なさそうだしね・・。」


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