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戯休「今日はマウスのスティック型Windows PC『m-Stick MS-NH1』のお話をしましょう。」
公爵「ほうほう。 この一昔前のUSBメモリみたいなのがWindowsPCなのかい?」
戯休「そうそう。 Androidではこういったタイプの端末がいくつも出てたけど、いよいよWinPCだそうな。」
女王「ここまで小さくなれるものなのですね・・・。 あ、もしかして価格が同等高価だったりするのでしょうか?」
戯休「いや、約2万円だって。 そう驚くほどの値じゃない。」
公爵「ふむふむ。 では、PCとしての性能が著しく低いとか?」
戯休「流石に高いとは言わないけど、普通の8インチタブレット等と同様位位はなっているんだとか。」
公爵「言われてみれば、その辺の技術を応用すれば、この位の大きさにその価格でもなんとかなるものかもしれないねぇ。」
女王「ある意味では、最先端の技術の粋、とも言えるでしょうか・・・。」
戯休「一番の問題はストレージの容量なんだろうけど、そこはまぁ最初に出来るだけ大きなmicroSDカードを使う様にしてもらうとすればある程度は解消しそうではある。」
女王「しかし、何に使うかというのも気になるところですね。」
公爵「うんうん。 タブレットであれば出先で使う以上は許される事でも、いざ自宅等で使う場合には困る点も出てくるだろうしねぇ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 動画やWeb、ちょっとしたゲームをTVで使うだけならば、それこそAndroidのスティック型端末のほうがいいだろうし。」
公爵「値段も安いだろうし、OSで無理をしていない分、安定性も上と思うしねぇ。」
戯休「個人的に頭に浮かんだのは、やっぱり仕事絡みなんだよなぁ・・・。 俺がtypePでしてた事を、今度はこれで行なえるんだし。」
女王「つまり、現場にモニターやキーボードを置いておき、資料等の入ったPC本体は毎日持ち帰るという用途でしょうか。」
戯休「うん。 持ち運びも楽だし、盗みに入られてもモニター等の周辺機器を盗られる位ならまだ傷は浅い。 その意味では現場事務所人生な俺には中々ストライク。」
女王「それも、ソフトが上手く動作するなら、ですが・・・・。」
戯休「Officeなら大丈夫でしょ。 CADはまぁ・・・JW-CADならセーフかと。 俺の場合は・・・・微妙だな・・・・。 こういう時にマイナーなCADは痛いのだぜ・・・?」
公爵「細かいところは自己判断するしかないかもしれないが、何にせよ、業務用途に力を発揮しそうな感じという事だねぇ。」
戯休「ちなみに俺としては、相方として、HDMI入力を持つ10型程度のタブレットがあれば嬉しいのにと思ったよ。」
女王「これをタブレットに挿して使うという事ですか?」
戯休「そだね。 偶にWinとAndroidが両方入った端末とかあるけど、そんな感じで使い分けれればと思う訳で。」
公爵「おいおい、それだったら最初からそういった端末を選べば良いじゃないか。」
戯休「どうせなら最近の薄くて軽くて格好良いタブレットを持ちたいじゃないか。 その上でWinでも使えれば尚良し、と。」
女王「とはいえ、よくてHDMI出力でしょうしね・・・。 正直期待は出来ません。」
戯休「ま、間違いなく無い物ねだりでしょうよ・・。 そういった類のは別企画に期待するとしましょう。」
公爵「逆に言うと、これが実現できた事そのものが一つのきっかけとなり、今後様々な展開に繋がっていくのかもしれないねぇ。」
戯休「より小さくという必要はこれ以上無いだろうから、ちょっと大きくなるとしてもやはり高性能な方向を希望します、はい。」
女王「そうですね。 性能的な制限のほうがネックになりそうですし、最も適切な発展の形ではないかと思います。」
戯休「最終的にはその内で良いんだけど、ここまで来たらいつぞやの富士通端末みたいに、スマホタイプのWin機なんかもお願いしたいんだけどね・・・。」
公爵「価格面でも実用面でも流石にどうかとは思うけれども・・・。」
戯休「いや、何かこう・・・・燃えない?」
女王「残念ながらそういった要素では社員の生活は支えられないかと・・・。」
戯休「やっぱそうかなぁ・・・・。」
公爵「ほうほう。 この一昔前のUSBメモリみたいなのがWindowsPCなのかい?」
戯休「そうそう。 Androidではこういったタイプの端末がいくつも出てたけど、いよいよWinPCだそうな。」
女王「ここまで小さくなれるものなのですね・・・。 あ、もしかして価格が同等高価だったりするのでしょうか?」
戯休「いや、約2万円だって。 そう驚くほどの値じゃない。」
公爵「ふむふむ。 では、PCとしての性能が著しく低いとか?」
戯休「流石に高いとは言わないけど、普通の8インチタブレット等と同様位位はなっているんだとか。」
公爵「言われてみれば、その辺の技術を応用すれば、この位の大きさにその価格でもなんとかなるものかもしれないねぇ。」
女王「ある意味では、最先端の技術の粋、とも言えるでしょうか・・・。」
戯休「一番の問題はストレージの容量なんだろうけど、そこはまぁ最初に出来るだけ大きなmicroSDカードを使う様にしてもらうとすればある程度は解消しそうではある。」
女王「しかし、何に使うかというのも気になるところですね。」
公爵「うんうん。 タブレットであれば出先で使う以上は許される事でも、いざ自宅等で使う場合には困る点も出てくるだろうしねぇ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 動画やWeb、ちょっとしたゲームをTVで使うだけならば、それこそAndroidのスティック型端末のほうがいいだろうし。」
公爵「値段も安いだろうし、OSで無理をしていない分、安定性も上と思うしねぇ。」
戯休「個人的に頭に浮かんだのは、やっぱり仕事絡みなんだよなぁ・・・。 俺がtypePでしてた事を、今度はこれで行なえるんだし。」
女王「つまり、現場にモニターやキーボードを置いておき、資料等の入ったPC本体は毎日持ち帰るという用途でしょうか。」
戯休「うん。 持ち運びも楽だし、盗みに入られてもモニター等の周辺機器を盗られる位ならまだ傷は浅い。 その意味では現場事務所人生な俺には中々ストライク。」
女王「それも、ソフトが上手く動作するなら、ですが・・・・。」
戯休「Officeなら大丈夫でしょ。 CADはまぁ・・・JW-CADならセーフかと。 俺の場合は・・・・微妙だな・・・・。 こういう時にマイナーなCADは痛いのだぜ・・・?」
公爵「細かいところは自己判断するしかないかもしれないが、何にせよ、業務用途に力を発揮しそうな感じという事だねぇ。」
戯休「ちなみに俺としては、相方として、HDMI入力を持つ10型程度のタブレットがあれば嬉しいのにと思ったよ。」
女王「これをタブレットに挿して使うという事ですか?」
戯休「そだね。 偶にWinとAndroidが両方入った端末とかあるけど、そんな感じで使い分けれればと思う訳で。」
公爵「おいおい、それだったら最初からそういった端末を選べば良いじゃないか。」
戯休「どうせなら最近の薄くて軽くて格好良いタブレットを持ちたいじゃないか。 その上でWinでも使えれば尚良し、と。」
女王「とはいえ、よくてHDMI出力でしょうしね・・・。 正直期待は出来ません。」
戯休「ま、間違いなく無い物ねだりでしょうよ・・。 そういった類のは別企画に期待するとしましょう。」
公爵「逆に言うと、これが実現できた事そのものが一つのきっかけとなり、今後様々な展開に繋がっていくのかもしれないねぇ。」
戯休「より小さくという必要はこれ以上無いだろうから、ちょっと大きくなるとしてもやはり高性能な方向を希望します、はい。」
女王「そうですね。 性能的な制限のほうがネックになりそうですし、最も適切な発展の形ではないかと思います。」
戯休「最終的にはその内で良いんだけど、ここまで来たらいつぞやの富士通端末みたいに、スマホタイプのWin機なんかもお願いしたいんだけどね・・・。」
公爵「価格面でも実用面でも流石にどうかとは思うけれども・・・。」
戯休「いや、何かこう・・・・燃えない?」
女王「残念ながらそういった要素では社員の生活は支えられないかと・・・。」
戯休「やっぱそうかなぁ・・・・。」
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