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戯休「しかし、昨日の巨人・清武球団代表のナベツネさん批判にも驚いたなぁ・・・。」
芸術家「ううん♪ でも、意外と肩透かしを食ったとか、期待外れとか、そんな反応が多かったみたいさ?」
旗本「もっと激しいものだと思っておったのだろう。 わざわざ会見を開くと事前に広めただけに、大事も大事と捉えられていたのではないか?」
戯休「まぁ肩透かしとか言ってる人は、恐らくもっと大事であってほしいと期待してた人達だと思うけどね・・・。」
芸術家「ううん♪ 本当にファンであるだけで世間の風当たりが強い球団さ?」
戯休「とはいえ、今回の件だけでも十分に大変だと思うけどね・・・。 ある意味禁忌な事をしちゃったわけだし。」
旗本「有無・・・。 主殿の気持ち的にはどうなのだ?」
戯休「そりゃあ全面的に清武球団代表支持ですよ。 巨人ファンだってナベツネさんは嫌いなんだ。 何をどう動かれたって、結局巨人ファンまで叩かれる結果しか起こさないし・・・。」
芸術家「それでも巨人ファンを止めないさ?」
戯休「だから、前にも言ったけど、経営陣と球団を別個に考える事位は俺にだって出来るんだってば。 その理屈で言うなら、これも何度も言うけど、俺はソフトバンクやヤクルトを球団に全く非がないのに嫌わなきゃいけないんだぞ? 上が禿社長や韓国の下僕局ってだけで素晴らしいプレーヤー達を讃えれないなんて我慢が出来ない。」
旗本「球団だけ見たとしても嫌いという方が圧倒的に多いが・・・。」
戯休「・・・そこはもう体質なんで、事ある度に世間様が怒らなければいいなぁとヒヤヒヤしてるけど。 ファンになる理由なんて、大概が自分でもよく覚えていないもんじゃない? 少なくとも、経営陣やら何やらを審査した上でファンになる・・ってもんじゃないだろうしさ。」
芸術家「まぁ言いたい事は判ったさ? 他の人に理解してもらえるかは判らないけどさ?」
戯休「その辺は諦めてます、はい・・・。 それはそうと今回の件。 きっとどうにもならないんだろうなぁと思ってます。」
旗本「ほう。 勇気ある行動と思うが、何も変らぬと?」
戯休「うん・・・。 弁護士の意見も何も全て正面から打ち負かした上で、切られると思う。 どう見ても分が悪過ぎるしね。」
芸術家「ボキ達まで一緒に騒いだとしても変化無しさ?」
戯休「それで何とかなるならとっくになっているんじゃないかと。 それに、そこまで力が絶大だからああも好き勝手言えるし、それを感じるから凄まじいアンチも生まれているんじゃないかな・・。」
旗本「・・・いたたまれぬな・・・。 ワシも忠義は何にも増して大事であると考えるが、それも上に立つ人間次第。 あまり筋違いとなるとな・・・。」
戯休「単騎勝負を無謀という人も居るけど、もしかしたら単騎でなければ会見さえ出来なかったのかもしれない。 もうこうなると、少しでもファンが望む方向に動いてくれるのを祈るしか・・・。」
芸術家「それも歯がゆい事さ? 総理大臣も自分達で決められない国だけど、そうしたものもファン不在で決まっちゃうさ? 会社の勝手だけれども切ないさ?」
戯休「よく特定の監督の在任期間を暗黒時代なんて言う人が居るけど、巨人ファンの場合はナベツネさんが居る限りそれに当たるんだよな・・。 だから昔から今まで継続中。 あと10年も待たずにそれは解消されるとは思うんだけど・・・遠いなぁ・・・。」
・
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戯休「今日はキングジムの『ポメラDM100』についてのお話。 かのテキスト入力端末ポメラの新作っすわ。」
芸術家「ううん♪ あの潔いまでに潔いポメラさ? 出先で文章を打つ人には結構な評判だって聞いたさ?」
戯休「そうらしいね。 打った感触も良いし、持ち運びやすいし、駆動時間も長いしと、俺としても結構垂涎の品でもある。 出先でこの妙なブログを更新するにはもってこいなもんで。」
旗本「『妙』は余計だがな。 それで、この新作となってどう変わったと?」
戯休「2段階の折畳式だったのが、ノートPCみたいな感じに1段階で畳む方式になってね。 液晶も大型/高精細化されてるんだ。」
旗本「ぬ・・・すると、結果的に持ち運ぶのに面倒になったのではないか? 大きくなったという事だろう。」
戯休「そだね。 ただ、画面が大きくなったりしたのは好材料だと思うよ。 文字だけとはいえ、見易いに越した事はないしさ。」
芸術家「それに、膝の上とかでも使い易いかもしれないさ? 前よりは使用する迄のアクションが簡略化された分、丈夫とも考えられるさ?」
戯休「だからその辺は好みの話になるのかな・・・。 まぁ今回の目玉はそこよりもBluetooth対応になったって事なると思うけど。」
旗本「ほう、あの無線技術か。 無線で繋いで何とする。」
戯休「ワイヤレスでPCとデータをやりとりしたり出来るのは、普通に長所だと思うよ。 そして、iOS端末ならBluetoothキーボードとしても使えるですよ。」
芸術家「ううん♪ それは便利そうさ? キーボードを持ち歩くのも良いけど、そうして連携出来るならこっちの方が便利そうではあるさ?」
戯休「また出先の話で恐縮だけど、俺がiPadを使って出先で打つ時、色々と資料を画面で確認出来ないんだよね。 だからiPadで資料を表示しつつ手元のポメラの画面で文字を確認していければ便利だと思うんだ。」
旗本「具体的な使用例を出しよるわ。 確かにそう出来るのであれば便利であろうがな。」
戯休「他にも何気に親指シフトに対応出来るってのもある。 これはもう、文字入力機器のスペシャリストを目指すからには対応していたい機能だよね。」
旗本「有無。 それだけ多くの方が使うえるという事だからな。」
戯休「もしこれがPC相手にでもBluetoothキーボードとして使えるのであれば、そっちの意味でも親指シフト対応ってのは大きいんだけど、それは今回無理みたい。」
芸術家「それは残念さ? 他にも残念に思う事はあるさ?」
戯休「そりゃまぁ、AndroidでもBluetoothキーボードとして使えてくれるなら嬉しかったなぁ、とか。 どっちの非対応が原因かは知らないけど。」
旗本「キングジムが対応しなかったのか、それとも端末の仕様が出来ぬ様になっておるか・・・そこが判らぬという事か。」
戯休「携帯電話へのテキスト移動もBluetoothで対応出来れば尚良かったのにとも思うけど、それもOSの仕様かもしれないしね・・・。 流石にQRコードに変換して送るのは面倒だしさ。」
芸術家「その辺のやり取りがもっと自在に出来る様になれば、もっともっと便利になりそうな気がするさ?」
旗本「今は無理でも、その内に対応する時が来るやもしれん。 そうなればその時こそ迷わず購入に決を下せるか・・・。」
戯休「ま、もし今そそられる内容だったとしてもそうそう購入して使うのは厳しいんだけどね。 お金もアレだけど、何気に大きさがね・・・。」
芸術家「そんなに大きいさ? 主殿なら気にしない範疇だと思うさ?」
戯休「・・・いや、それはそうだけど・・・・実はtypePより大きいんだよ、これ・・・・。」
旗本「ぬ・・・・・そうした目で見ると、確かに微妙やもしれぬ・・・・。」
芸術家「ううん♪ でも、意外と肩透かしを食ったとか、期待外れとか、そんな反応が多かったみたいさ?」
旗本「もっと激しいものだと思っておったのだろう。 わざわざ会見を開くと事前に広めただけに、大事も大事と捉えられていたのではないか?」
戯休「まぁ肩透かしとか言ってる人は、恐らくもっと大事であってほしいと期待してた人達だと思うけどね・・・。」
芸術家「ううん♪ 本当にファンであるだけで世間の風当たりが強い球団さ?」
戯休「とはいえ、今回の件だけでも十分に大変だと思うけどね・・・。 ある意味禁忌な事をしちゃったわけだし。」
旗本「有無・・・。 主殿の気持ち的にはどうなのだ?」
戯休「そりゃあ全面的に清武球団代表支持ですよ。 巨人ファンだってナベツネさんは嫌いなんだ。 何をどう動かれたって、結局巨人ファンまで叩かれる結果しか起こさないし・・・。」
芸術家「それでも巨人ファンを止めないさ?」
戯休「だから、前にも言ったけど、経営陣と球団を別個に考える事位は俺にだって出来るんだってば。 その理屈で言うなら、これも何度も言うけど、俺はソフトバンクやヤクルトを球団に全く非がないのに嫌わなきゃいけないんだぞ? 上が禿社長や韓国の下僕局ってだけで素晴らしいプレーヤー達を讃えれないなんて我慢が出来ない。」
旗本「球団だけ見たとしても嫌いという方が圧倒的に多いが・・・。」
戯休「・・・そこはもう体質なんで、事ある度に世間様が怒らなければいいなぁとヒヤヒヤしてるけど。 ファンになる理由なんて、大概が自分でもよく覚えていないもんじゃない? 少なくとも、経営陣やら何やらを審査した上でファンになる・・ってもんじゃないだろうしさ。」
芸術家「まぁ言いたい事は判ったさ? 他の人に理解してもらえるかは判らないけどさ?」
戯休「その辺は諦めてます、はい・・・。 それはそうと今回の件。 きっとどうにもならないんだろうなぁと思ってます。」
旗本「ほう。 勇気ある行動と思うが、何も変らぬと?」
戯休「うん・・・。 弁護士の意見も何も全て正面から打ち負かした上で、切られると思う。 どう見ても分が悪過ぎるしね。」
芸術家「ボキ達まで一緒に騒いだとしても変化無しさ?」
戯休「それで何とかなるならとっくになっているんじゃないかと。 それに、そこまで力が絶大だからああも好き勝手言えるし、それを感じるから凄まじいアンチも生まれているんじゃないかな・・。」
旗本「・・・いたたまれぬな・・・。 ワシも忠義は何にも増して大事であると考えるが、それも上に立つ人間次第。 あまり筋違いとなるとな・・・。」
戯休「単騎勝負を無謀という人も居るけど、もしかしたら単騎でなければ会見さえ出来なかったのかもしれない。 もうこうなると、少しでもファンが望む方向に動いてくれるのを祈るしか・・・。」
芸術家「それも歯がゆい事さ? 総理大臣も自分達で決められない国だけど、そうしたものもファン不在で決まっちゃうさ? 会社の勝手だけれども切ないさ?」
戯休「よく特定の監督の在任期間を暗黒時代なんて言う人が居るけど、巨人ファンの場合はナベツネさんが居る限りそれに当たるんだよな・・。 だから昔から今まで継続中。 あと10年も待たずにそれは解消されるとは思うんだけど・・・遠いなぁ・・・。」
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戯休「今日はキングジムの『ポメラDM100』についてのお話。 かのテキスト入力端末ポメラの新作っすわ。」
芸術家「ううん♪ あの潔いまでに潔いポメラさ? 出先で文章を打つ人には結構な評判だって聞いたさ?」
戯休「そうらしいね。 打った感触も良いし、持ち運びやすいし、駆動時間も長いしと、俺としても結構垂涎の品でもある。 出先でこの妙なブログを更新するにはもってこいなもんで。」
旗本「『妙』は余計だがな。 それで、この新作となってどう変わったと?」
戯休「2段階の折畳式だったのが、ノートPCみたいな感じに1段階で畳む方式になってね。 液晶も大型/高精細化されてるんだ。」
旗本「ぬ・・・すると、結果的に持ち運ぶのに面倒になったのではないか? 大きくなったという事だろう。」
戯休「そだね。 ただ、画面が大きくなったりしたのは好材料だと思うよ。 文字だけとはいえ、見易いに越した事はないしさ。」
芸術家「それに、膝の上とかでも使い易いかもしれないさ? 前よりは使用する迄のアクションが簡略化された分、丈夫とも考えられるさ?」
戯休「だからその辺は好みの話になるのかな・・・。 まぁ今回の目玉はそこよりもBluetooth対応になったって事なると思うけど。」
旗本「ほう、あの無線技術か。 無線で繋いで何とする。」
戯休「ワイヤレスでPCとデータをやりとりしたり出来るのは、普通に長所だと思うよ。 そして、iOS端末ならBluetoothキーボードとしても使えるですよ。」
芸術家「ううん♪ それは便利そうさ? キーボードを持ち歩くのも良いけど、そうして連携出来るならこっちの方が便利そうではあるさ?」
戯休「また出先の話で恐縮だけど、俺がiPadを使って出先で打つ時、色々と資料を画面で確認出来ないんだよね。 だからiPadで資料を表示しつつ手元のポメラの画面で文字を確認していければ便利だと思うんだ。」
旗本「具体的な使用例を出しよるわ。 確かにそう出来るのであれば便利であろうがな。」
戯休「他にも何気に親指シフトに対応出来るってのもある。 これはもう、文字入力機器のスペシャリストを目指すからには対応していたい機能だよね。」
旗本「有無。 それだけ多くの方が使うえるという事だからな。」
戯休「もしこれがPC相手にでもBluetoothキーボードとして使えるのであれば、そっちの意味でも親指シフト対応ってのは大きいんだけど、それは今回無理みたい。」
芸術家「それは残念さ? 他にも残念に思う事はあるさ?」
戯休「そりゃまぁ、AndroidでもBluetoothキーボードとして使えてくれるなら嬉しかったなぁ、とか。 どっちの非対応が原因かは知らないけど。」
旗本「キングジムが対応しなかったのか、それとも端末の仕様が出来ぬ様になっておるか・・・そこが判らぬという事か。」
戯休「携帯電話へのテキスト移動もBluetoothで対応出来れば尚良かったのにとも思うけど、それもOSの仕様かもしれないしね・・・。 流石にQRコードに変換して送るのは面倒だしさ。」
芸術家「その辺のやり取りがもっと自在に出来る様になれば、もっともっと便利になりそうな気がするさ?」
旗本「今は無理でも、その内に対応する時が来るやもしれん。 そうなればその時こそ迷わず購入に決を下せるか・・・。」
戯休「ま、もし今そそられる内容だったとしてもそうそう購入して使うのは厳しいんだけどね。 お金もアレだけど、何気に大きさがね・・・。」
芸術家「そんなに大きいさ? 主殿なら気にしない範疇だと思うさ?」
戯休「・・・いや、それはそうだけど・・・・実はtypePより大きいんだよ、これ・・・・。」
旗本「ぬ・・・・・そうした目で見ると、確かに微妙やもしれぬ・・・・。」
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