快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

DELL UP3214Q

2013年11月29日 | オーディオ&ビジュアルのアレ
戯休「今日はデルの液晶ディスプレイ『UP3214Q』のお話をしましょう。 4K表示対応31.5型IGZOパネルを使ったモデルね。」
女王「主殿もデルの30インチを使っているだけに、興味の沸くところでしょう。」
公爵「うんうん。 今の解像度以上となると、4K対応機に期待するのが一番現実的だしねぇ。」
戯休「ま、必要か否かって話になると言葉に詰まるんだけどさ。 それでも憧れはするってもんさぁ。」
旗本「本当の意味でそこまで必要とする方は少なかろう。 今の快聴亭とて、解像度を上げる処理があるからこそ4Kを楽しめるのだしな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その意味では・・・・まだPCのほうが・・・・・もっと柔軟に・・・・4K対応・・・出来るのかも・・・しれぬな・・・・。」
戯休「グラボを初めとするマシンパワーが到達してれば済む話だしね。 ま、値が下がって来てくれれば検討も出来るかな・・・・。」
魔女「ま、高価だろうさ。 現状じゃ仕方が無いさね。 おいくらだって?」
戯休「直販価格で約35万円だってさ。」
執事「ふむう・・・。 純粋に高いとも言えますし、思っていたより安いとも言えますなぁ・・・。」
戯休「時間が解決してくれるなら嬉しいけどね。 それと気になるのは、価格はまだ発表されていないけど、同じく4K表示対応のUP2414Q。 こっちは23.8型なんだってさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・画面が・・・・小さい分・・・・・より精細・・・・なのだろう、な・・・・。」
女王「価格も安くなるでしょうね。 むしろ期待値はこちらの方が高いのではないでしょうか。」
戯休「そうも思うよ。 AV用途も兼ねるのなら別だけど、PC用ディスプレイにそこまで画面の大きさを求めないって人も居るわけだしさ。」
執事「主殿の場合はまた話が違うのでしょうな。 最初に話に出た通り、現状が30インチである以上、サイズダウンは落ち着かぬでしょうし。」
戯休「うん。 だからUP3214Qのほうを名指しで取り上げたわけで。 いつか変えてみたいねぇ・・・・。 優先度は低いけれども。」
公爵「今の30インチに変えた時は、単純に高精細に憧れていた事、大きな画面にしたかった事がモチベーションだったけれどもねぇ。 大きさがほぼ同等、精細さも現状特に不満無しともなればそうだろうさ、うん。」
戯休「もし急に4K対応ディスプレイが欲しくなるとするなら・・・・価格が劇的に安くなったりとか、対応ソフトで何か物凄くハマったのが出来たとかが理由になるかも。 先に安くなった4Kカムが欲しくなって、その編集を考慮した結果・・・とかもあるかもな・・。」
旗本「ふむ・・。 別に編集画面において同等の解像度は不要かとは思うが・・・・夢は広がる話よ。」
魔女「この位のサイズのディスプレイは流石に8Kまでは対応しないと思うし、気長に待つ事さね。」
戯休「そしたらその頃になってPCのパワーが貧弱で対応できませんとかなったりしたら泣くな・・・・。 ああ、恐ろしい恐ろしい・・・。」


最新の画像もっと見る

コメントを投稿