SC-PMX802発表

戯休「・・・穏やかだ・・・。　正直、数か月振りに穏やかな日な気さえする・・・。」
君主「何だかんだで一つ山を越えましたしね。」
戯休「土日休みというのもまた素晴らしい・・・。　連休・・・素晴らし過ぎる機会だ・・・。」
姫「忙しかったからこその尊さですわね。」
戯休「お陰で・・・・気が抜け過ぎて体調崩しそう・・・いやマジで。」
君主「・・・冗談じゃなかったんですか、それ・・・。」
戯休「冗談だと思うほうがどうかしてるな。　人間大体そんなものだろう？」
姫「世の人間、それほどやわではありませんわよ・・・。」
戯休「ま、俺にしたって今鼻水出たりしてるのは花粉症でかもしれないし、体の切れが悪いのは加齢の所為かもしれないしね。」
君主「思いっ切り風邪っぽいですけど、勘弁してください・・。」
戯休「やっぱり昨日飲んでおくべきだったな、栄養ドリンク・・・。　アフターフェスティバルだが。」
姫「それ、正式な英語でなくて、ルー語ですわ・・・。」
戯休「気にするな。　では今日の話題だが・・・いつもの主義に反するが、海外発表ネタ。　パナソニックのミニコンポ『SC-PMX802』のお話さぁ！」
君主「自称ミニコンスキーさんとしては、国内未定であっても我慢が出来ませんでしたか・・・。」
戯休「応ともさ。　そうだともさ。　　だが国内で出さない道理はあるまいよ！」
姫「そうかもしれませんけど、また何か仕様が違うかもしれませんわよ？」
戯休「かもしれない。　でも現時点では問題ない。　何故ならそれほどの情報は発表になっていないからだ！！」
君主「それでそこまで興奮出来れば幸せですよね・・・。」
戯休「それにほら、見た目も今までとそう変わらないし。　そこまで変わっていないという事は、良い意味で変わっていないに違いない！」
姫「普段だったらさして変わっていないことに文句言いますのに、勝手ですわね・・・。」
戯休「国内版が発表されて詳細が分かったら、きっと俺的に歓喜の渦に包まれるはずさぁ。　全俺が泣いちゃうね。」
君主「ええ、まあ・・・・良かったですね・・・。」
姫「ここまでウザいと、嫌な方向に期待が外れて絶望する姿を拝みたくなってきますわね・・・。」
戯休「縁起でもないこと言うなや、どちくしょうが！　各社からミニコンが出なくなって、結果的にパナ頼みな現実の最中、それでも出してくれたパナに対する敬愛は無いのか？！」
君主「そこまではありませんね。」
姫「ぶっちゃけありませんわ。」
戯休「今に見てろコノヤロウ！」